2019年09月22日

藤沢で二軒

/北海道らーめん零一壱@長後にて白味噌らーめん/湘南トマトラーメンOKAGESAMA@湘南台にて生シラスと釜あげシラスご飯、トマトラーメン/

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 雨が降り始める前にバイクで出掛けます。
 いずれ定年になり、いずれ都心に出て行くことが億劫になり、こうして地元のラーメン店しか行かれなくなり。
 いやラーメン店、いや外食すらしなくなる日はそう遠くない。
 来たるべき日に向けて、できることからひとつづつ。

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 長後駅からほど近い国道四六七号線沿いの、北海道らーめん零一壱@長後(藤沢市長後)へ。
 喜多方ラーメン、九州とんこつらーめん味道の跡地に、2010/7/30オープン。
 店名はもちろん北海道の市外局番から。
 大箱に見えて個人店らしく、営業時間は11:30-15:00 18:00-23:30と中休みがあります。

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 店内は広々としていて、先ずは左手の券売機に向かいます。
 メニューは白味噌らーめん750円、醤油らーめん650円、塩らーめん650円。
 つけ麺とか混ぜそばはありません。
 他はご飯物、餃子、缶ビール缶チューハイ。ジュースは店外の自動販売機で購入して下さいと券売機にかかれています。

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 先客10人、後客10人、お冷やを置いて下さったカウンター台の席に座りながら、食券をカウンター台に置きます。
 厨房を囲むカウンター9席、4人掛けテーブルが2卓。
 卓上には辣油、酢、醤油、テーブルコショー、一味唐からし、おろしニンニク、豆板醤。
 案内されたカウンター席からは調理がよく見え、効率とか早く提供することより、一杯々々心を込めて丁寧に調理することに重きを置かれているようです。

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 10分ほど待って、白味噌らーめん750円
 ラード多めの熱々スープは化調多めの白味噌仕立て、スープを煮立てるときに合わせている野菜は、白菜、もやし、ねぎと真っ白づくめ(券売機も真っ白。
 一年を通してキャベツを使わずに白菜なのは素晴らしい、ニンジンは付け合わせ程度。
 北海道の味噌といえば赤味噌と信じていましたが、白味噌も美味しいです。

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 西山製麺の縮れ中細麺はやや固め仕上げ、スープとの相性は相思相愛。
 味噌ラーメンにはチャーシューやメンマをトッピングしないことも多いのですが、こちらでは大ぶりの豚肩ロースチャーシュー、数本のメンマ。
 白味噌スープにによく合っていて、とても美味しい。

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 ラーメンに今風のフックやパンチはありませんし、食材の産地や調理方法に拘ってもいません。
 毎日でも食べられるラーメンを突き詰めていくと、味噌ラーメンは味噌汁になりますね。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 車をすすっと走らせて、秋葉台公園正面の、湘南トマトラーメンOKAGESAMA(おかげさま)@湘南台(藤沢市石川)へ。
 2017/6/30オープン、鎌倉で丼を扱っていた店主さんが、いつかはラーメン屋を、と転身されたとか。
 藤沢や藤沢の先にクルマかバイクでラーメンを食べに行くと、お腹いっぱいになった帰りに店先を通ること、数回。
 このままではいつまで経っても食べられないので、この店を目指して伺いました(2軒目ですけど、何か)。

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 店内に入る前に、貼り出されたメニューを見ます。
 ネット情報ではトマトラーメン850円のワンメニューに思えましたが、中華そば正油750円、塩750円もあるんですね。
 トマトラーメン専用のトッピングは、湘南ミニトマト100円、とろけるチーズ80円、ニラ50円、酢漬け唐辛子50円とありますが、中華そば用のトッピングは見当たりません。
 御飯物は単品で湘南しらす丼900円、セット御飯として地魚ごはん400円、釜揚げしらすごはん300円。

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 店内に入ると店内中央の仕切りに向いたカウンター4席、左手に4人掛けテーブル、奥の厨房に面したカウンター7席。
 口頭注文後会計、卓上には辣油、コショー、豆板醤、おろしショウガ。
 私は提供されたときや食べたときの新鮮さを大切にしたいので、ラーメンについてできるだけ調べておかない様にしていますが。
 トマトラーメンって、中華鍋を振って調理されるんですね。

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 ラーメンが出来上がる前の場繋ぎにしては立派すぎる、生シラスと釜あげシラスご飯300円
 生シラスが入荷したときだけの特別メニュー、釜あげシラスの半分を生シラスとしても値段は据え置き。
 シラスの上にはおろし生姜と白ネギ、大葉を添えてあり、醤油をサッと掛けて食べる、旨い。
 シラスご飯が旨いだけじゃなく、茄子と豚肉の小鉢が付いて、この値段とは、何がどうなっているのか。

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 シラスご飯を半分ほど食べたところで、トマトラーメン850円。「お好みでどうぞ」と唐辛子酢が付きます。
 中華鍋を振って、スープに湘南ミニトマトと溶き卵、カット豚肉を合わせ、ニラを散らしています。
 スープは飲んだ感じではフォンドボーかな(調べてみると豚骨の上湯スープとのこと)、トマトの酸味と甘味を活かしつつ、豚肉が深く美味しい。

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 大宝めんの平打中細麺はやや柔らか仕上げ、良い感じでスープに寄り添っています。
 マリネしたトマトをセンターに置き、トマトの赤、刻みニラの青、白髪ねぎの白、トリコロールカラーってことですね。
 今まで色々なトマトラーメンを食べてきたけど、ここまでトマトとしっかり向き合ったらトマトラーメンは初めて。

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 全体的に甘めの味付けになっているので、途中から唐辛子酢(赤唐辛子、青唐辛子、生ニンニク)を入れてみます。
 辛さよりスープの甘さをキュッと締めて、美味しいスープが更に美味しく。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 もう、彼岸花の季節です。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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