2019年09月23日

再び、山もとへ

/麺処うたり相模大野駅前店@相模大野にて半チャーハン、味噌らーめん/焼鳥山もとにておすすめの焼鳥/

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 10連休も今日でお終い。
 明日からの出勤に備えて、今日はのんびりしたいところですが、今日だからこそ取れた予約。
 さて、その前にラーメンでも食べますか。

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 相模大野駅北口から徒歩数分の、麺処うたり相模大野駅前店@相模大野(相模原市南区相模大野)公式ツイッター)へ。
 2018/9/28にオープンした平塚四之宮店に続いて2019/7/31オープン、小田急グループの神奈川中央交通(神奈中)が運営する花楽のセカンドブランド。
 セカンドブランドというか、花楽をリニューアルしてオープンさせていますが、さて、花楽は全てうたりに替わってしまうのか。

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 広めに用意された二重ドアの風除室にメニューが掲げられています。
 うたりは口頭注文後会計ですので、席に着いてゆっくりメニューを選べる楽しみがあります。
 ですが、満席で案内待ちの間、何を食べようかなぁって眺める楽しみも用意されています。
 ラーメンは味噌、塩、醤油、トッピングは味玉やチャーシュー、メンマなど。
 サイドメニューは餃子、フライドポテト、鶏の唐揚げ、飲み物はつまみも揃っています。

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 店内はゆったりしており、右手のガラス壁向きにカウンター10席、左手の厨房を向いたカウンター8席、奥にはテーブル席として4人掛けが2卓、3人掛けが1卓、2人掛けが2卓。
 一人客で入店し、カウンター席が空いていないとテーブル席に通されるのを避けるため、ちらっと外からカウンター席が空いているのを確認してから。
 というか、テーブル席は全て埋まっていました。

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 つつがなくカウンター席に案内され、もう一度メニューを眺めてから注文します。
 卓上には辣油、酢、醤油、七味唐辛子、白胡椒。
 お冷を飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。

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 先ずは、半チャーハン350円
 調理が見える店舗で、ちょっと待てばラーメンが提供されそうなら、ラーメンの出来上がりを待って、一緒に並べて記念撮影してから食べますが。
 このまま待つ選択肢もありますが、チャーハンがすっかり冷めてしまう危険性があるので、すぐに食べ始めます。

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 卵とネギと調味料で仕上げたチャーハン。
 ラーメンの共用のレンゲですくって食べると、しっとりとパラパラの間の様な食感で美味しい。
 まあ、月に一度もチャーハンを食べないので、どこで食べても大抵美味しく感じてしまうのですが。

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 チャーハンを半分くらい食べたところで味噌らーめん780円
 赤味噌と白味噌をブレンドした味噌たれを、豚ガラ、鶏ガラスープで溶かし、化学の力で整えた安定した味わい。
 モヤシをスープで煮込んであって、モヤシも美味しければ、スープも美味しい。
 ラードが多めでスープが最後までアツアツ、猫舌の私はお冷やのコップから手が離せません。

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 小林製麺の縮れ中細麺を合わせ、幅広い年齢層が美味しいと感じる優等生的な麺です。
 トッピングは味噌ラーメンには珍しいチャーシューがしっかり二枚、細切りメンマが食感に変化を与え、おろし生姜が甘くだれ気味のスープを引き締めます。

 うたり(花楽)でラーメンに初めて接する人も多いだろうから、この値頃感、この美味しさがラーメンの基準になるんだろうな。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は焼鳥山もと、三鷹駅から歩くこと5分くらい。
 去年の12月以来の訪問、年に一度では「毎回初訪」と変わりません。
 お店は1ヶ月先程度までしか予約できないのと、18:00、18:30、20:30、21:00、21:30のスタートなので平日は私にとってほぼ伺えません。
 ですから、予約表を見て、土日営業される18時スタートを予約してから、付き合ってくれる人を探す感じ。

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 先ずはビールで乾杯、ビールは何種類か用意されていますが、今夜はキリンラガーで。
 少し醤油を垂らした鬼おろしの大根と、味噌の何か(忘れてしまった)。
 鬼おろしは自動補充されないので、食べ切らないように、焼き鳥の口直し的に食べます。
 さて、焼き鳥が焼き上がるまで、少しつまみますか。

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 炙り鶏皮ポン酢580円。
 丸っとした皮主体の鶏皮ポン酢しか知らなかったけど、炭の香りを移した鶏皮を細切りし、いい感じで野菜と合わせてあって。
 一品目なのに二人で取り合いになりそうなほど美味しい、どうしましょ。
 鶏皮ポン酢と言っても色々な種類があることを知りました。

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 白レバのたたき〜ねぎ塩〜480円。
 ちょーっと、ねぎ塩と刻み海苔が多いかと思いましたが、なんてことなく、白レバが濃厚すぎます。
 「たたき」なので火を当てた程度の白レバ、再び二人で取り合いのなりそうほど美味しい。

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 ビールを飲み終わったので、壁に並んでいる日本酒を指さして「あれ、ください」と。
 鳥取の蔵元である太田酒造場が醸す「辨天娘(べんてんむすめ)」純米にごり酒 玉栄 23BY。
 前回は「おお、一杯目から燗か」と驚きましたが、今回は「もちろん、一杯目から燗で」と。
 にごりの燗酒、温度調整が難しいけど、きっちりと上燗、一口目から美味しい。

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 今日も前回同様、「おすすめの焼鳥、七本コース1,380円」をお願いしました。
 一串目は丸はつ210円。
 炭にくっつくほど近くで焼き上げてあり、炭の香りがビンビン伝わってくるはつ、美味しい。
 コースであってもさびから始めないのが、山もとの矜持なのか。

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 続いてせせり210円。
 精肉に伊達鶏、内臓は大山どりと使い分けているそうで、せせりは大山どり、食べ慣れた美味しさ。
 焼き上げてからぱらっと実山椒が振られていて、僅かな痺れがとても良い。

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 広島の蔵元である竹鶴酒造が醸す「竹鶴(たけつる)」純米酒 八反 26BY。
 良い色に色づいていますなぁ、美味しくいただきます。
 燗酒なので平盃で飲むのが最善なのですが、どうしても飲み過ぎてしまって、、美味しいんですけどね。

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 やげん280円。
 ここまで肉を残しているやげんは初めて、炭の香りと共にコリコリと美味しくいただきます。
 開店時に空いていた席に、この時点でお客さんが入って満席、みんなきっちり予約しているんですね。
 ほぼ2人客でしたが、1人客が1人いて、私もそういう感じでスマートに焼鳥が食べたいなぁ。

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 うずらの卵280円。
 炭にくっつけるように近づけて焼いているので、炭の跡が付いているじゃないな。
 半熟の半熟に仕上げてあって、とろっとろのうずら、美味しいですなぁ。

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 埼玉の蔵元である神亀酒造が醸す「神亀(しんかめ)」純米酒 28BY。
 神亀にしては寝かせていない感じですけど、いつ飲んでも美味しい神亀。
 今更ながら、お銚子と平盃に「焼鳥山もと」と「和牛クラブ」の二種類があることに気が付きます。
 つまり、同一経営の和牛クラブでも日本酒を出しているんだ。

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 抱き身280円。
 胸肉ほどの肉身に皮が付いていて、とても食べ応えがあります。
 せっかくなので調味料をと、卓上を探しても、何も置かれていないんですね。

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 砂肝210円。
 大手チェーン店系の焼き鳥を除けば、私の知っている砂肝は塩焼き。
 こちらのは塩で焼いてからバルサミコを引いていて、独特の、山もとで無ければ食べられない味わい。
 ここでコースの7本はお終い、さてさて、少し追加しますか。

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 追加の焼鳥の前に、日本酒を変えて、と。
 神奈川の蔵元である泉橋酒造が醸す「いずみ橋 恵(めぐみ)」山廃もと仕込 海老名耕地80% 30BY。
 大好きないずみ橋、飲むときはほぼ冷やですが、久し振りに燗で。

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 つくね280円。
 きりたんぽのように細長いつくねもあれば、お団子型のつくねもあって、あのつくねもこのつくねも美味しい。

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 大阪の蔵元である秋鹿酒造が醸す「奥鹿(おくしか)」速醸 山田錦 無濾過生原酒 23BY。
 「奥鹿」は蔵内で3年間の熟成期間を経て販売されますので、もう、燗付するために販売されている熟成酒。

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 心残り210円。
 「こころのこり」とは心、つまりハツ残り、血管の部分です。
 この辺りになって、やっと店員さんと話ができるようになり。

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 鳥取県の蔵元である山根酒造場が醸す「日置桜(ひおきざくら)」純米酒 生もと(きもと) 玉栄(たまさかえ) 25BY。
 最初から最後まで燗酒、いやいや、たっぷり飲みました。

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 ラストはちょうちん280円。
 ちょうちんは、本物と模したものがありますが、こちらのは本物。
 串を食べ終わったので、〆を食べますか。

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 親子丼980円。
 黄身が乗せてあるのもいいですね、三つ葉も散らしてあって。
 2人で食べましたが、思いの外、量があって、とても美味しくて。

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 磯辺焼き280円。
 昔々、盛り場に軽トラの屋台を改造して販売されていた磯辺焼き。
 思いっきり炭の香りのする味わい、美味しかったぁ。

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 お手洗いに向かう途中にある、店内貯蔵の日本酒。500本とも700本とも、3年とも4年とも。
 美味しい焼鳥、美味しい日本酒をご馳走様でした。
 楽しいおしゃべりに付き合ってくれて、ありがとうございました。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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