2019年11月03日

宮ノ下と大庭の新店

/拉麺洋ちゃん@宮ノ下にてチャーシューワンタンメン/Tan Tan noodle 楽@藤沢市大庭にてニュータンタンメン/

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 今日は川崎に行ってラーメンを食べるぞ、と意気込みながら Inoreader をチェックしていると。
 なんと小田原系復活の朗報が、、、裏取りの検索しつつ、経路の検索しつつ、時計を確認し。
 向かってみると、途中、年に一度の大名行列にぶつかりそうになりつつ。

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 お昼は、拉麺洋ちゃん@宮ノ下(足柄下郡箱根町宮ノ下184)へ。
 2019/11/1オープン、閉店した小田原ラーメン郁本店@小田原の店長さんが独立(?)。
 営業時間は11:30-14:30 17:30-20:30、月曜定休(祝日は営業、翌日休み)、第1火曜日。11月のみ第2火曜日。
 立地は宮ノ下交差点少し手前、焼き鳥屋の跡地で、2階の箱根そばは既に閉店しています(袖看板はそのまま)。

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 店内に入って正面に設置された券売機で食券を買います。
 メニューは小田原系ラーメンとして、ラーメン800円、ワンタンメン1,200円、チャーシューメン1,200円、チャーシューワンタンメン1,300円。
 サイドメニューはギョーザ500円、エビギョーザ500円、ゆでワンタン700円など。
 ご飯物はカレーライス800円、卵かけご飯500円。

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 飲み物は生ビールから焼酎、レモンサワー、冷酒、清酒(伊根満開!)も用意されています。
 席構成は左手にカウンター6席、右手奥に4人掛けテーブル、6人掛けテーブルの計16席。
 卓上には特製ラー油、辣油、酢、醤油、テーブルコショーが置かれています。
 ラーメンが出来上がるまでの間、配膳の女性店員さん、ホールの男性店員さんと郁の閉店した話とか、四方山話。

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 少し待って、チャーシューワンタンメン1,300円
 直系ではないので細部が異なりますが、見るからに小田原系ラーメンの麺相。
 豚骨清湯スープは、一般的なラーメンに比べればオイリーですが、小田原系としたら少ない方。
 たれにチャーシューの煮汁を使っているので、全体的に甘めの味わい、ほぉー、いい感じです。

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 麺は前店踏襲でマルキ製麺所の平打極太麺、スープとの相性は鋭意調整中です。
 しかしして新規開店二日目ですから、ここまで相性を合っていることが素晴らしい。
 麺量は思っていたより少なめでしたが、まあ、立地が住宅街ではなく観光地ですから。

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 味がたっぷりしみたメンマ。
 水で戻したメンマをそのまま乗せるラーメンもありますが、しっかり下処理して、スープとの相性を高めています。
 食べてみるとチャーシューの煮汁で味付けしている感じですが、未確認です。

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 厚切りのチャーシュー5枚。
 脂身が多いけれども、脂身もスープに馴染んでとても美味しい。
 小田原ラーメンだともっと分厚かったりしますが、まあ、立地が住宅街ではなく観光地ですから。

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 ワンタンは5個。
 配膳されたときは見当たらなかったので、「あれっ」と思いながら食べていたら、麺の下に沈めてありました。
 皮がスープを吸ってしまっているけど、その皮がとても美味しい。

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 そのまま食べきることに何の戸惑いも無いけど、特製ラー油を合わせてみました。
 小田原系ラーメンの辛味増しは初体験でしたが、これはこれで美味しいですね。
 酢も用意されているんだけど、試してみたことがありません。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 どうやって知ったか分からないけど、退店時にはお客さんが数人、入ってきました。

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 山の紅葉はまだ進んでいないなぁ。
 箱根まで来たんだから、箱根でもう一軒食べたらいいのに、そうも行かないのがラヲタの性なのか。
 戻りも渋滞には合わず、順調にバイクを走らせます。

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 お昼は、Tan Tan noodle 楽@藤沢市大庭5349-6へ。
 2019/11/2オープン、立地は荒湘跡地ですので、最寄り駅はちょっと見当たりません。
 経営母体は、湘南ベルマーレのオフィシャルスポンサーである杉山建設、、杉山社長自ら接客されています。
 鍋を振る料理人さんは、鎌倉の四川料理店であるイチリンハナレ(食べログスコア4.56、2019シルバー)出身。

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 店内左隅にある券売機で食券を買います。
 メニューは担々麺850円、ニュータンタンメン780円、餃子定食800円。ジュース付きお子様ラーメン500円。
 辛さ増し50円、辛さ激増し100円。
 パクチーやチャーシュー、あじたまご等のトッピング、餃子、ミニ丼などのサイドメニュー。

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 飲み物は生ビール、レモンサワー、ハイボール。
 空いている席に座り、店員さんに食券を渡すと、「お冷やはセルフでお願いします」と案内があります。
 冷水機の隣には無料サービスの黒烏龍茶が用意されていて、貧乏性の私は迷わず黒烏龍茶を。

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 店内は厨房を囲むL字カウンター8席、壁側には2人掛けテーブルが4卓、計16席。
 卓上には辣油、酢、醤油、ホワイトペッパーパウダー。
 厨房やホールやら数多くの店員さんが働いています。

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 程なくして塗り箸、レンゲ、穴あきレンゲと共に角盆に乗せて提供された、ニュータンタンメン780円
 ザク切りの生ニンニクと豚挽肉を鶏ガラスープと共に中華鍋で煮立て、僅かな化調で味を調整しながら卵でとじています。
 溶き卵が程よく馴染み、最後に振り掛けられた唐辛子粉が辛さを演出します。
 ニュータンタンメンと聞かなければとっても美味しいんだけど、ニュータンタンメンと聞くと色々と気になります。

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 縮れ平打極太麺は自家製麺で、この麺がとても美味しい。
 スープに絡まないところは、ニュータンタンメンのツルンとした角中太麺と同じですね。
 食べた感じでは、このラーメンはニュータンタンメンでは無いどころか、ニュータンタンメン風でもありません。
 しかしして、家系ラーメンがそうであるように、東池袋大勝軒系がそうであるように、ラーメン二郎インスパイアがそうであるように、アナザー・ニュータンタンメンを目指して欲しい。

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 四川料理出身ならば担々麺は合点がいきますが、何故にニュータンタンメンなのだろうかと、厨房の可愛らしい女性店員さんに訊けば。
 「私、小さい頃からニュータンタンメン(ホームは京町本店)を食べて育ったので、ラーメン屋をやるならニュータンタンメンをやりたかったのです」と説明して下さいました。
 ちなみに、ニュータンタンメンは化調で味を調えていますが、担々麺は無化調でありスープは少し異なるそうです。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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