2019年11月11日

第三回 しみづる

/麺屋翔品川店にて待望の味噌混ぜそば/鮨割烹しみづにて貸切会/

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 もう秋ですか、すっかり涼しくなって。
 寝坊してしてしまったので、自宅で朝食を済ませて出勤しました。

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 お昼は、麺屋翔品川店(ホームページ)へ。
 品川店の店長さんがみなとへ異動になったので、今月から八重樫店長になりました。
 料理は人間が作るものだから、誰が(どんな)人が作っているのかが私は気になります。

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 八重樫店長に交代して初の限定メニュー、原案は大橋店主とのこと。
 販売は11/11、12、18、19のみ4日間、各100食になります。
 限定メニューは麺屋翔の慣例に従い、店長さんが直々に調理されます。

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 待望の味噌混ぜそば1,000円
 麺が見えないほど盛り付けられたトッピング、コーン、フライドオニオン、チャーシュー2枚、青ネギ、メンマ。センターに炒めモヤシ、丼の縁に辛味噌、サービスで味玉。
 ようく混ぜて食べましたが、塩味が利いていてとても美味しい。
 あちこちでかなりの数のまぜそばを食べているので、よほどのことが無ければ普通に美味しいだけですけど。

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 サンプル写真と異なる盛り付けで、辛味噌が徐々に全体に行き渡って、味に飽きること無く最後まで美味しくいただけます。
 この「もう一手間」こそが麺屋翔の、いや、大橋店主さんの限定メニューの特徴です。
 分かりやすいというか、気持ちには気持ちで応える。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は、欠員が出てお声掛け頂きまして、鮨割烹しみづ
 来年からは営業形態が変わるので、貸切は今回が最後なんだなぁと思っていたら、そうじゃないらしい。
 いつも左からの写真ばかりでスミマセン。

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 先ずはビール、なんですよ。
 何から飲み始めるかはその人の勝手ですが、私はここまでの現実と、これからの非現実を切り離すために。
 今夜は特にビールが旨い、こんなに美味しいビールはとても久し振り。

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 大ぶりのお皿に盛り付けられた、蛸と鮑。
 蛸は天草と玄界灘の食べ比べ、鮑は黒アワビ。
 一品目から美味しい、は、早く日本酒を飲まねば。

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 宮城の蔵元である金の井酒造が醸す「綿屋(わたや)」特別純米吟醸。
 一応、日本酒リストが用意されているけど、どれも美味しそうで目移りしてしまうので、お任せでお願いしている。
 こちらでは片口よりお銚子で提供されることが多いけど、緑のラベルに合わせたお銚子、素敵。

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 一週間熟成させた根付きの真鯛。
 何とも贅沢に3枚重ねているので、塩、真妻の山葵、(写真には写っていませんが)醤油で味わいます。
 個人的には塩が好みでしたし、山葵は切り身を食べ終わった後で摘まんでも美味しいし。

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 静岡の蔵元である森本酒造が醸す「もったいない卸し」純米吟醸原酒 槽しぼり。
 こんな私にも体調の良し悪しがあって、今日はとても体調が良くて、既にお酒が二杯目。
 初めて飲むお酒でしたが、とてもいい感じです。

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 五島列島の鯖、胡麻鯖ではないので、練った胡麻を掛けて。
 「切り身は切り身、醤油と山葵以外は付けるべからず」的な若い頃もありましたが、今は昔。
 鯖を食べ終わって、残ったごまだれにご飯を合わせたいと思っていたら。

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 ちゃんと用意してくれているじゃ無いですか。
 一口だけでもご飯はご飯、美味しいですなぁ。

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 (確か)銀鱈と白子、白子は低温調理して一味を振って。
 白子は生と鍋しか知らない私にとって、低温調理は初体験。
 とろんとした食感は何物にも代えがたいですね。

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 宮城の蔵元である平孝酒造が醸す「日高見(ひだかみ)」純米 生詰 ひやおろし。
 すっと立った濃淡が妖艶な片口、素敵。

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 セイコガニ。
 ズワイガニには幾つもの呼び名があり、雄は越前ガニや松葉ガニと呼び、雌はセイコガ二(セコガニ)と呼びます。
 セイコガ二は11月から二ヶ月ほどしか漁が解禁されず、その貴重で美味しいカニは香箱蟹(こうばこがに)とも呼ばれています。

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 ここで手拭きと生姜が置かれるので、おお、握りかと。。
 一握り目は北斎の波、熟成烏賊を軽くバーナーで炙って、特別な食感と烏賊の美味しさ。
 今夜は食材名を聞き逃しがちで、決してお酒だけのせいではあるまい。

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 (確か)クエ、三週間熟成。
 味覚にねっとりと絡みつくような旨さ、目を開けていられません。
 クエって中々お目にかかれないと思いつつ、こちらでは毎回食べられるのが不思議。

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 岐阜の蔵元である林本店が醸す「百十郎(ひゃくじゅうろう)赤面(あかづら)」大辛口純米。
 赤いラベルの日本酒には赤いお銚子で。
 百十郎は色々な種類があるので、毎回違う味わいで、とても楽しい。

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 (確か)さわら。
 ネタの種類によって醤油を塗ってくれる場合もあれば、キュッとすだちを絞っただけもある。
 選べると面白いかも知れないけど、私は大将のお任せで一生いいや。

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 (確か)マカジキ。
 切り身はシャリより遙かに長くて大きい、だけれども大きさを売りにするわけでは無く、美味しさ優先。

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 栃木の蔵元である菊の里酒造が醸す「大那(だいな)」特別純米 ひやおろし。
 前回以上に今回はひやおろしが多いなぁ、ひやおろしが合う料理も多い。

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 完全に何を食べたのか忘れてしまったので、写真だけ。
 メモが間に合っていないというか、「何度も食べているでしょ」と説明が省かれているというか、少し酔っ払っているというか。

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 茶碗蒸し。
 今夜の茶碗蒸しはカニだけで仕立ててあり、つまり、今夜はカニづくし。

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 長崎のウチワエビ。
 考えてみたら、あんまり海老やカニって普段は出されないんだな。
 こんなに海老とカニをこの店で食べたのは初めてだし。

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 山口の蔵元である酒井酒造が醸す「五(five)」純米吟醸。
 Fiveとは五種類のロゴカラー、オレンジは1回火入れの生もと造り、他にはピンク、ブルー、イエロー、グリーンがあります。

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 新潟の蔵元である越銘醸が醸す「山城屋 スタンダード クラス」純米大吟醸。
 ラベルに記されている miracle world of micro organisms とは、「微生物の奇跡の世界」の意味。
 四本の曲線は、その微生物の遷移を表すグラフをデザイン化してあります。

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 今さら聞けない椀物。
 ちゃんと聞いておきたい気持ちもあるし、いまさら聞かずに美味しく食べようと言う気持ちもあるし。

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 出汁巻き玉子。
 しっかりと出汁が利いていますが、お弁当やお節に入れる場合は出汁を入れないとのこと。

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 たっぷり食べて、たっぷり飲んで、お茶が出てきてお会計。
 かなり日本酒を飲んでいますが、熱々の日本茶のしっかり飲んでしまうのは不思議ですね。

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 甘味に黒豆のコーヒー漬け、これがまた美味しかった。
 結果として美味しいのは良いのですが、どうやってこんな料理をしてみよう、こんな味付けをしてみようと思い付くのだろうか。
 今夜の美味しい日本酒、美味しい料理、美味しいお鮨をご馳走様でした。

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 怖いくらいに冷静に帰ったのは、どうしてだろうか。
 寝過ごすことも無く、最寄り駅で降りてタクシーで帰宅。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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