2020年01月04日

独学のラーメン店主

/まるけいラーメン@厚木市下川入にてまるけいラーメン/らーめん やましろ@矢部にてとんこつタンメン/

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 朝はお雑煮の残りの丸餅を焼いて(正しくはレンチンして)食べます。
 子供は誰のいないし、女房も食べないとなれば、私が食べなければ破棄することになるし。
 どうやって食べるかは考えるまでもなく、大根おろしをたっぷり掛けて、むしろ大根おろしをメインに。
 お節の残りは晩酌で少しずつ片付け中、今日か明日で片付きます。

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 自宅からバイクで一時間半、お昼はまるけいラーメン@厚木市下川入へ。
 2019/11/2オープン、立地は居酒屋の福芳跡地ですが、最寄りの駅は見当たりません。
 開店時間を5分ほど過ぎて訪問すると、先客4名、後客13名と既に人気店(様子見かも知れない)。
 ラーメンは独学の店主さんと、奥さんと思われる2人で切り盛りされています。

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 女将さんは飲食店の経験があるのではないかと思うほど、注文の取り方や接客に慣れています。
 店内に入るとテーブル席しかないので、一人用と思われる二人用に座ると、女性店員さんがお冷やを運んできて下さいます。
 口頭注文後会計、メニューは濃厚鶏醤油、濃厚鶏塩、特製味噌、つけ麺、中華そばとあり、トッピングは標準的。
 何ラーメン屋かが説明しにくいけど、お店側は「鶏濃厚ラーメン」と謳っています。

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 不定期で書き換えられるブラックボードには、冬季限定でサンマー麺、ネギキムチラーメンも用意されています。
 お得なセットメニューの説明や、夜は軽く飲めるように、なんこつ揚げや春巻きなども用意されています。
 一番気になるのは、おつまみ焼きそば。

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 席配置は、入り口から入って右手に4人掛けテーブル、2人掛けテーブル、店内中央に4人掛けテーブル、左手奥に6人は座れる小上がり。
 卓上には、おろしニンニク、辛ニラ、辣油、酢、醤油一味唐辛子、マレーシア産サラワクブラックペッパー(グラインド)。
 とても細かいことですが、ギャバンのブラックペッパーは「グラウンド」表記ですが、エスビー食品は「グラインド」表記、なのかな(知っている人、いますか?)。

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 少し待って、まるけいラーメン780円
 土鍋に使っていたんじゃないかと思うほど厚手の丼に、厚手のチャーシュー二枚、半身の味玉、そしてもみじおろし。
 だいこんおろしが乗ったラーメンは経験がありますが、もみじおろしは初めて。
 スープは鶏白湯ですが清湯にかなり近く、口当たりに僅かなとろみを感じつつ、見た目からは想像できないほどあっさりした喉越し。

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 麺は保土ヶ谷にあるきさいち食品の細麺、全てのメニューに共通なのでしょうか、スープとの相性はほどほどです。
 スープの温度を無理に上げていないので麺は伸びにくく、家族連れ、友達同士でお喋りしながら楽しく食べられます。
 もみじおろしは辛味付けと説明がありましたが、ついついスープに溶かしてしまい、全体の後味をスッキリして良い感じです。
 店主さんは独学ですので恐らく無化調、そもそも「無化調」という用語を知らないかも知れません。

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 美味しかったので味変せずに食べ切ってしまいましたが、食べ終わってから辛ニラの味見を。
 うーん、スープに合うとは思えないので、違う使い方をするのだと思います。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 さらにバイクを30分ほど飛ばし、らーめん やましろ@矢部(相模原市中央区矢部)へ。
 2019/11/16オープン、立地はスパルタンヌードル學の跡地。
 店主さんは飲食店関係で働かれていましたが、ラーメンは久し振り(ラーショとは無関係)、独学と考えて良さそう。
 店名は店主さんの苗字ではなく、幾つかの名前をつなぎ合わせているとのこと。

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 【ラーメン学 おさらい】
 ラーメン二郎町田店の店主さんが独立された、らぁめん大山相模原店(2005/5/28-2006/9/25)で修業された店主さん。
 らぁめん大山相模原店がラーメン学(2006/10/19-)として淵野辺に移転、矢部に移転(2012/5/11-2014/8/31)、ラーメン學に改名(2014/9/1-2017/9/30)、スパルタンヌードル學にリニューアル(2017/10/1-2019/3/23)。

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 店内左手奥の券売機で食券を買います。
 メニューはラーメン650円、とんこつタンメン820円、ピリ辛100円増しもあります。
 飲みのアテにから揚げ350円、あじフライ350円、冷奴150円、フライドポテト150円。
 飲物はビール、ハイボール、ウーロンハイ、レモンサワー、清酒、焼酎。

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 店内は小綺麗にすっかり改装され、トイレもあります。
 席配置は、厨房を囲むコの字カウンター8席ですが、やけにゆったりしているなと思ったら4脚ほど外されていて。
 ベビーチェアーも用意されていて、お客さんが自由に使っているそうです。
 卓上には辣油、酢、醤油、一味唐辛子、ブラックペッパーグラウンド、にんにくおろし。

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 少し待ってとんこつタンメン820円
 大きな中華鍋を振って調理されたタンメン、ベースのスープは豚7割、鶏3割の割合でブレンドされ、「ラーショの出身?」と揶揄されるほどあっさり目の仕上がり。
 野菜はキャベツ、もやし、ニンジン、キクラゲ、豚バラ肉、カマボコと、食べ応えたっぷり。
 この野菜炒め(野菜煮込み)があっさり目の豚骨スープにとてもよく合って、とても美味しい。

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 中細麺は菅野製麺所、蒲田から取り寄せているのかと思ったら、お店から徒歩圏内に神奈川営業所があるじゃないですか。
 スープには程よく合っていますが、いかんせん野菜が美味しくて、相性が気にならないという。
 初訪でタンメンにしてしまったので、チャーシューやメンマの評価ができませんが、ま、それはラーメンブロガーに任せて、私は好きなメニューを食べる、と。
 卓上に用意さえれていたにんにくおろしが気になって、タンメンであっても使ってみたい誘惑を抑えることができません。

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 せっかくならばと一味を振って食べてみましたが、これがとてもいい感じ。
 実質2メニューですが、ランチタイムは満席になるほど混み合っているとのこと。
 ピリ辛、食べてみたいけど、さて、再訪することは出来るだろうか。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 加齢とともにバイクの運転でヒヤッとすることが多くなります。
 これまで以上に気を付けて、休憩を多く入れることを心がけよう。
posted by ふらわ at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
> とても細かいことですが、ギャバンのブラックペッパーは「グラウンド」表記ですが、エスビー食品は「グラインド」表記、なのかな(知っている人、いますか?)。

商品名だからどっちでもいいと思いますよ。まさか英単語の意味を聞いてる訳じゃないですよね?(笑)
ふらわさんがカエンペッパーと書くと間違いだと指摘する人がいますが、あれも商品名ですからね。


> 【ラーメン学 おさらい】

ためになるお話ありがとうございます。

ところで「らーめん やましろ」はラーメン学と(跡地に出店したことの他に)何か関係あるのですか?
Posted by tomoco at 2020年01月05日 13:37
tomocoさん

 商品名には意味や思いがあると考えているので、どんな思いなのかなと。

> ところで「らーめん やましろ」はラーメン学と(跡地に出店したことの他に)何か関係あるのですか?

 未確認ですが、関係ないと思います。
Posted by ふらわ at 2020年01月05日 20:17
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