2020年01月22日

ふく三昧

/麺屋翔品川店にて漆黒のイカ墨混ぜそば/鮨割烹しみづにてふく三昧/

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 お昼は、麺屋翔品川店(ホームページ)へ。
 品達と言うか、京急の商業施設全体の閉店が3/31に決定し、色々と想いが募ります。
 今日は珍しく限定メニュー狙いでは無く、単純にラーメンを食べに伺いました。

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 外待ち10人を視界に捉えつつ、先に食券を買うために券売機に向かいます。
 月火だけの限定メニューだと思っていましたが、私の勘違いで、少なくとも今日は販売されている様子。
 イカ墨って美味しいけど、昼間に食べると午後の仕事や接客に困りますよね。
 ちゃんとしている人は、その辺りのケアにも抜け目ないだろうけど、私は抜け目だらけ。

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 さて、漆黒のイカ墨混ぜそば1,200円
 『野菜や魚介の旨味をギュッと詰めた特製イカ墨ダレ、濃厚な味わいをお楽しみください。締めには無料でパルメザンチーズとパセリが乗ったプチ追い飯つきます。』
 たれは甘さ抑えめで、ほんのり魚介の味わい、箸ではなくてナイフとフォークで食べたいくらい美味しい。

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 このメニュー専用の縮れ極太麺、良い感じにイカ墨たれに絡みます。
 トッピングのイカは歯応えしっかり、ミニトマトは微かな酸味。
 スプラウト系は色味でしょうか、味的には殆ど関与せず。

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 麺を食べ終わったら、残ったたれに追い飯を投入。
 こいつが旨い。
 浅学にて無知ですが、イカスミパスタでも追い飯ってあるんでしょうか。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 食べ終わって八重樫店長としばし歓談、閉店まであと何回来られるだろうか。

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 夜は、お誘いいただき、鮨割烹しみづへ。
 日曜日の蔵元会に続いて、水曜日はふく三昧。
 しかしして、こんな高級寿司屋に三日にあげず伺うことが、自分の人生にあるなんて、想像も出来ませんでした。
 これもそれもなにもかにも、友人の厚い信頼のおかげ、ありがとうございます。

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 乾杯というか、口濡らしはビール。
 飲み物メニューが微妙に変わっていて、生ビールを一時お休みしているそうです。
 今日の会は、立ち上げ時は8人で貸切でしたが、インフルエンザに掛かったり、当日交通事故に遭ったりして、最終的に6人での貸切になりました。
 ま、人数が少ないから料理が増えたり、お酒が多く飲めたりするわけじゃ無いけどね。

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 アカナマコ、佐世保産。
 突き出しでは無いけれど、一品目にふさわしい美味しい料理。

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 ヒラメ、平戸産、6日熟成。
 山葵と塩が添えられているので、どちらの薬味を試せますが、どちらも美味しい。
 そもそもヒラメが美味しいので、薬味なしでも美味しい。

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 最初のお酒は、静岡の蔵元である土井酒造場が醸す「開運(かいうん)」
無濾過純米(冬春季限定)
 圧倒的に九州の蔵が多いこの店で、なぜか静岡のお酒、季節もの。
 合わせる徳利は鮮やかな紅色、お酒の味も変わりそう。

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 トラふく、宮崎産。
 今までふくを色々な調理で食べてきて、身は身、皮なら皮、白子は白子で食べていました。
 それを盛り合わせるなんて考えたこと無かったし、単に盛り合わせるだけじゃなくて、炭火で炙った白子を乗せ、崩して繋ぎにするなんて。
 こんな美味しい料理がこの世にあるなんて、味覚神経、全部持ってかれました。

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 あん肝 大分産。
 鮟鱇と言えば大洗かと思っていましたが、大洗で不漁が続くと、大分の鮟鱇を運んで販売するという。
 食べにくいほど大ぶりですが、溶けるほど食べやすい。

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 京都の蔵元である松本酒造が醸す「澤屋まつもと 守破離(しゅはり)」純米酒。
 このラベルの白地に青は五百万石、黄色地にピンクが雄町、黒地に赤が山田錦。
 喉越しのキレの良さこそ守破離、美味しいですねえ。

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 生海苔茶碗蒸し。
 ここで温かい料理、茶碗蒸し全体から広がる海苔の香り、素晴らしい。

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 ウニとイクラの一口ご飯。
 特に説明は要りませんね、見た目通りの美味しさです。

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 三重の蔵元である清水清三郎商店が醸す「作 玄乃智(ざく げんのとも)」純米酒。
 どの片口というか、どの徳利を合わせて下さるかも、日本酒を頼むときの楽しみ。
 さて、大将が握りに入りました。

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 鯖バッテラ、五島列島産。
 日曜日も食べた気がしますが、日曜日のより鯖が身が厚く、身が厚いと昆布を2枚乗せないと味が釣り合わないという。
 いずれにしても美味しい。

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 ふくの握り、いや、テッサの握り。
 ふくの身は刺身か鍋でしか食べたことが無かったので、握りにしたときのシャリとの相性、言葉がありません。
 こんなに美味しいんだから、どこのお店でもやればいいのに、と勝手に思う。
 どこのお店でもやれれば、とっくにやっているよね。

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 岡山の蔵元である嘉美心酒造が醸す「嘉美心 名宝(かみごころ めいほう)醸造酒。
 握りに切り替わったので、日本酒をお燗に切り替えたら、今夜はチロリで提供。
 うーん、美味しい。

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 鯵、一週間熟成。
 熟成させると身が引き締まるのか、切れ目がシュッと鋭くなっています。
 この鋭さも味のうちなんだろうか、とっても美味しいし。

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 鰤、五島列島産、三週間熟成。
 この、ピカピカ光った鰤、「脂が乗った」ではなく、「油が染みた」美味しさ。

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 山口の蔵元である酒井酒造が醸す「五橋(ごきょう) あらばしり」純米酒。
 五橋にあらばしりがあるのを初めて知りましたが、冷やで飲まずにお燗で楽しむ。

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 アカムツ。
 アカムツとはノドグロのこと、皮側をさっと炙ってあり、この香りに目を開けていられません。
 クエを食べられて、ノドグロも食べられて、素晴らしい会です。

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 コハダ、熊本産、酢で締めてから6日ほど熟成。
 青魚もしっかり熟成、熟成させることでシャリとの相性がどんどん良くなって、美味しくなる。

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 高知の蔵元である司牡丹酒造が醸す「船中八策(せんちゅうはっさく)」純米酒。
 燗映えするお酒は、お寿司にとてもよく合う。

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 車海老、天草産。
 エビの握り自体がとても美味しいのですが、残った頭をお出汁にするんじゃなくて、焼いて出して下さいました。
 握りが続いても全く飽きないけど、ワンアクセント入れるとさらに美味しくいただけます。

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 アナゴ。
 炭火直焼き、とろりと甘いたれを塗って、一口で。

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 福岡の蔵元である白糸酒造が醸す「田中六五(たなかろくじゅうご)」純米酒 超辛口。
 しかし、どれだけ飲むんだよと言うくらい飲む。

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 最後に汁物、ふく三昧を〆るのは、ふく汁。
 お出汁にはふくの身だけではなく、(日曜日に頂いた)カラスミ、お餅も入っていて。
 気が付いたら「ああ、幸せ」と呟いているし、そりゃ呟くでしょ。

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 玉子焼きを食べる段では、あれが良かった、これも良かった、それもいい、全部良かったと。
 完全に好みですが、玉子焼きはふわふあよりしっとりした方が好きですね。

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 甘味に花豆。
 最後の一品まで和で通す割烹料理、素晴らしいの一言です。

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 お茶を飲みながらお会計。
 お店側からすると合算会計の方が楽なんだけど、それだと「飲める人」が遠慮することに気付き、大変だけど個別会計にしていると聞いたことがある。
 心ゆくまで美味しい料理、美味しいお寿司、美味しい日本酒、楽しいお喋りをありがとうございました。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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