2020年01月30日

西横浜で二軒

/山道家@西横浜にてみそラーメン/麺屋匠(めんやたくみ)@西横浜にて九州らーめん/

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 今日も事務所に立てこもって仕事三昧。
 いつだってそうだろと言われると、まあ、そうなんですがとってことですが、肉体的に立てこもるのと精神的に立てこもるのは、ちと意味が違う。
 ぐだぐだ人生に言い訳していないで、さっさとラーメン食べて帰ろう。

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 相鉄線西横浜駅から徒歩10分程度、わざわざ駅から歩いて伺うお店ではないかも知れないけど、それは食べてみないと分からない。
 台湾料理福満軒の跡地に、麺や山道@吉野町の2号店として、2019/9/28にオープンした山道家(さんどうか)@西横浜(横浜市西区浜松町)
 店舗がオープンした時に、ちらっと下調べしたら2号店と知り、「1号店で食べてから2号店」の連食計画を立てましたが、どうしても時間が作れず。
 駅から近い方からとこちらに来てみましたが、ラーメン好きなら「店名に『家』が付くけど家系ラーメンではありません」とするところでよろしかったでしょうか。

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 店内に入り、左手の券売機をみると、味噌ラーメン主体のメニュー構成ですが、塩もあります(醤油は「あった」ようです)。
 トッピングは標準的で、痺れは「辛シビみそラーメン」を楽しむしかありませんが、辛さ増しは別料金で出来ます。
 サイドメニューにギョーザがあり、枝豆やネギメンマ等はビールやハイボールのつまみでしょうか。
 ランチタイム(11:00-14:30)は、小ライス無料サービスです。

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 厨房には30代と思われる男性店員さん二人、挨拶も接客もそつなくこなします。
 その厨房を囲むカウンターが6席、テーブルは4人掛けが3卓、計18席。
 卓上にはブラックペッパーグラウンド、一味唐からし、辣油、酢、醤油、刻みニンニク、自家製辛子高菜。
 ネット情報ではタイミングによって座る席に困るほど混み合うそうですが、今夜は先客1人、後客4人でした。

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 少し待ってみそラーメン700円
 ネット等のラーメン写真を見るにつけ、間違い無いだろうなぁとは思ってはいましたが、小林屋と酷似した麺相。
 まあ、小林屋は神奈川の相模川以西にのみ点在しているので、お店の周りの人は知らない人も多いかも知れない。
 麺相は似ていても、小林屋は小林製麺、こちらはサッポロ製麺と、違うラーメンと言われれば違うラーメン。

 レンゲでスープを飲んでみると、炊き出してから一旦漉しているかのような、苦味や雑味を殆ど感じない豚骨白湯スープ。
 脂は薄めであっさりした口当たり、見た目こそ濃厚ですが赤味噌の辛さは抑えめで、馴染みやすい優しい口当たり。
 スープ温は低めで「スープは熱いことこそ正義」なラーメン好きには厳しそうですが、猫舌の私には助かります。

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 合わせる縮れ中細麺はサッポロ製麺、丁寧な仕上げのスープに対して、少しやんちゃな仕上げの麺。
 それはそれでバランスがとれていていて美味しい。
 小林屋は食べにくいほど分厚いチャーシューですが、こちらはメンマと同じくらい薄切りで、提供前にシンクの真ん中に置かれた電子レンジでチンと温められています。
 トッピングのモヤシは、中華鍋を振るのではなくデポで茹で、細切りのネギと共に程よい食感。
 板海苔二枚、半熟玉子が半切りされています。

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 さて、味変タイム。
 今夜は辛子高菜と刻みニンニクにしてみましたが、味噌スープにはちょっと合わないような。
 うーん、小林屋出身者が立ち上げたのだろうか、プロデュースしたのか、それとも全くの偶然か。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 こちらの駅は降りることが少ないので、駅への帰り道にもう1軒くらい、とキョロキョロしながら歩いていると。
 「お待ちしていました」的な立地に、麺屋匠(めんやたくみ)@西横浜(横浜市西区浜松町)公式ホームページ)が。
 2018/1/11オープン、店主さんの修行関係を調べましたが、調べ方が悪くて分かりませんでした。
 まあ、横浜の地で『横浜家系濃厚豚骨らーめん』と名乗るのは、サンライズキッチンに他ならないのですが、絶対とか定義とかではありません。

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 店内に入り、くるっと回り左すると、カウンターにお客さんが座ったら食券が買えないだろう(それより店員さんが配膳できないだろ)的な場所に券売機があります。
 メニューは横浜家系濃厚豚骨らーめんとして醤油、塩、味噌、辛味噌、サンライズキッチンらしい鶏塩白湯、九州らーめん。
 消費税増税して値段が中途半端になってしまったように思いましたが、調べてみると2年前の開店時からこの値段だったようです。
 サイドメニューは餃子だけで、そこはかとはくアルコール飲料とつまみに出来そうなトッピングが多い印象です。

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 席配置は厨房を囲むL字カウンター8席、「スペースが空いていたので置きました」的な4人掛けテーブルが1卓。
 卓上には左側に紅生姜、手前左側からおろしニンニク、豆板醤、一味、魚粉、フライドガーリック、奥はブラックペッパーグラウンド、辣油、酢、醤油。
 正統派家系ラーメン店に比べると少なめですが、家系ラーメン(豚骨醤油)以外のメニューもあることを考えると過不足はありません。
 この少なめの調味料を「長く使われていなくて風味が飛んでいる」と感じるか、「風味を保つために常に少なめに入れ替えている」と感じるかは、ひとそれぞれ。

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 少し待って九州らーめん710円、高いカウンター台越しには配膳できず、ぐるっと回って配膳して下さいます。
 そこはかとなく「九州らーめんだったら『麺固め』だろ」的な風潮はありますが、食券を渡したときに訊かれなかったので「普通」です。
 麺相が店先に掲げてあったタペストリーのサンプル写真と異なるような気がしますが、あくまでもサンプルですからね。
 豚骨を炊き出したのとは異なる独特の匂いがするスープ、美味しいのですが経験が少ない匂いに「何の匂いだろう」と気を持って行かれます。

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 持って行かれた気が戻ってきて、この手のラーメンには後乗せが一般的な薬味ネギが、家系ラーメンには一般的な先入れになっていて、スープに混ざってしまっているのではないかと。
 醤油たれもスープに合っていない気がしますが、この辺りは好みなのでしょう。
 細麺は大橋製麺多摩、歯切れ良くスープを持ち上げています。
 トッピングはバラ巻きチャーシュー、細切りキクラゲ。

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 と、「こちら、お好みでどうぞ」と出して下さった、高菜とマー油。
 九州ラーメンと言っても、高菜は博多や北九州、小倉辺りのとんこつらーめん向けですし、マー油は熊本ラーメン向け。
 ま、遠く横浜の地でそんなことを言っていても仕方ないので、せっかくなのでどちらも使ってみます。
 ※このどちらの調味料も、容器に対して少なめに入れていますね。

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 高菜を乗せ、マー油を散らし(写真向けに手前に垂らすのを忘れました)、合わせて紅生姜を乗せます。
 スープが先のアレなので、合うか合わないかは微妙な印象ですが、ひょっとして量が少なかったかも知れません。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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