2020年03月12日

髪の長い猫

/ゆで太郎西五反田本店にて肉あんかけ中華(温)、焼きのり、薬味ねぎ、わかめ/包丁や品川東口店にてA定食(カキフライ)/荒木山にて焼き鳥と日本酒で喋り倒す/

クリックすると拡大します

 早起きは中華蕎麦のために、今朝はゆで太郎西五反田本店(ホームページ)へ。
 ゆで太郎は信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店、途中からゆで太郎システムと共同ブランドとしてどちらも大繁盛。
 国産そば粉で打ったお蕎麦を店舗限定、期間限定で販売されています。

クリックすると拡大します

 終売が噂されつつも、7月頃前では販売継続の噂もある肉あんかけ中華(温)490円焼きのり100円をお供に、たっぷり薬味ねぎ70円を追加し、無料クーポン券でわかめを合わせました。
 味を調整する調味料(今日は刻み鷹の爪と酢)は各テーブルではなく受付近くにしか用意されていないので、そこで掛けてから持ってきています。
 ゆっくり盛り付けていると麺が伸びてしまうので、ささっと盛り付けて、頂きます。

クリックすると拡大します

 初めて薬味ネギを合わせてみて、これはいける、これは美味しい。
 横浜のサンマーメンにヒントを得たと肉あんかけ中華には、ネギもわかめもとても美味しい。
 酸味や辛味も利かせているので、これがまた好みにぴったし。
 美味しくいただいて、ご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 お昼は、包丁や品川東口店へ。
 品川の高輪口周辺の居酒屋はランチ利用しかしていなくて、その中でも最安値と思われるランチ。
 ランチ営業であっても食券制ですが、券売機が入り口反対側に設置されています。
 店内に入り、店員さんに「食券は?」と言われて、「ああ、そうなんだ」と買いに戻るお客さん多数(私も)。

クリックすると拡大します

 定食はA定食(カキフライ)580円、B定食(マーボ豆腐と揚げシューマイ)580円、C定食(包丁や日替わり定食)750円。
 チキンカツ定食550円、肉豆腐定食550円、蒸し鶏のバンバンジー風定食650円。
 ご飯と味噌汁はお代わり自由、生卵1個サービスです。
 食券を買ったら改めて店内に入り、店員さんに食券を渡し、案内された席で待ちます。

クリックすると拡大します

 程なくしてA定食(カキフライ)580円
 小粒の牡蠣フライが5個に千切りキャベツ、ポテトサラダ、ご飯、味噌汁、漬物。
 品川駅から徒歩五分の距離で、味は好みがありますが、この値段とこの量はお値打ちですね。

クリックすると拡大します

 牡蠣フライを食べやすいようお皿の向きをひっくり返し、とんかつソースを掛けてから頂きます。
 猫舌の私は、これまで牡蠣フライが熱くて食べづらかったのですが、千切りキャベツと一緒に食べることで美味しく食べられるようになりました。
 ポテトサラダも美味しく、あっさりめの味噌汁、固めに炊き上げたご飯に合います。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

クリックすると拡大します

 年に一回ほど(前回は去年の四月)、楽しく飲む友達がいる。
 何をもって友達と言うかの考えによっては、年に一度しか会わない人を友達とは言えないかも知れない。
 知り合った頃は飲みにいくなんてことは考えられなかったけど、時は流れ、今は昔。
 さて時間だ。

クリックすると拡大します

 夜は荒木山公式ホームページ)で焼き鳥と日本酒を喋り倒す
 料理や店にあまり拘るとお喋りが出来ないし、だからといってお喋り中心のお店を選ぶと酒も食事も進まない。
 二週間前で予約できるお店、二回転目だったら飛び込みでも入れるお店、そんなカテゴリではトップレベル。
 お店を探し当てると、珍しく(初めて)友達が先に着いて待っていてくれました。

クリックすると拡大します

 アラカルトだとお喋りが中断されるので、コース料理が揃っているお店にしました。
 串コースは梅3,000円と松4,500円があるので、松。
 松コースは、前菜、サラダ、焼鳥五本、特級串一本、野菜串一本、逸品料理、〆の食事、甘味。
 に2時間飲み放題を付けて6,500円、アラカルトだと税サ別ですが、コース料理は税サ込。

クリックすると拡大します

 飲み放題メニューは、生ビール、ハイボール、梅酒(ソーダ・水割り・ロック)。焼酎 一刻者赤(芋)、泥亀(麦)。
 ワイン 赤グラス(カベルネソーヴィニヨン)、白グラス(シャルドネ)。日本酒 辛口 加賀鳶、山本 ど辛。
 カシス オレンジ・ソーダ・ウーロン、ウーロンハイ、緑茶ハイ、レモンサワー。
 ソフトドリンク ウーロン茶、緑茶、オレンジジュース。

クリックすると拡大します

 生ビールで乾杯、今夜は神泉で2人お疲れ様会。
 うすはりのグラスで飲むビールは格別、こんなに美味しいビールを飲むのは久し振り。
 突き出しは冷たいお出汁とお新香、懐石料理ならば最後に出される料理ですが、懐石料理じゃないし。
 
 一品目はサラダ。
 先ずは近況報告と、直近の話題と、ただの無駄話と。
 常日頃SNSなどでやりとりしていても、SNSなどでは書きにくいこともあるし、伝えにくいこともあるし。

クリックすると拡大します

 続けてブリと新玉ねぎ。
 ビールの最後を飾るにふさわしい、冷製料理。
 友達のお喋りに耳を傾けつつ店内を見渡すと、厨房を囲む劇場型カウンター17席は全てカップル(1席空いているけど)、、ああ、カップルで来て良かったよ。
 逆にテーブル席は男性のみ、女性のみのお客さん、つまり20時の時点で満席。

クリックすると拡大します

 「ワイン、飲もうかしら」の友達に合わせて、今夜は白ワインからスタート。
 Vicar Del Sur Chardonnay Reserva(ビカール デル・スール シャルドネ・レゼルバ) 2018 白 チリ。
 お店の紹介文には自然派ワインがウリだとありますが、それは自然派ワインがラインナップにあるという意味。
 焼き鳥にはしっかりした白ワインが合うと思うし、気取らない感じのワイングラスに、香りも酸味も程々の白ワインがハウスワインなのか。
 ほとほと、自身の店選びを褒めてあげたいよ。

クリックすると拡大します

 先ずはそろばん(せせり)240円、こころ(丸ハツ)260円。
 いつも通り薬味を付けずに頂きますが、小さめの身に強めの焼き加減、とても美味しい。
 秒単位の焼き加減を気にしたり、写真映えを気にして身の大きさを気にしなくて良いのは、とても楽しい。

クリックすると拡大します

 野菜串としてギンナン280円。
 淡い山吹色に焼き上げてあって、ほんのりとした香りと共に美味しくいただきます。
 飲み物は飲み放題なので、お借りしたボトルから継ぎ足しても良いのですが、あまり時間もないので駒を進めます。

クリックすると拡大します

 Aves Del Sur Cabernet Sauvignon(アベス デル・スール カベルネ・ソーヴィニヨン) 2019 赤 チリ。
 ワインのことは詳しくないので、ジャケ買いならぬエチケット買いの私。
 葡萄の美味しさを伝えつつ、料理の美味しさを引き立てる、これが赤ワインですよの王道的な味わい。
 グラスはワインの種類によらず同じでしたが、それなりのワインをボトルで入れれば、違うグラスが用意されるかも知れません。

クリックすると拡大します

 ぼんじり。
 見るからにぼんじりだし、店員さんからも「ぼんじり」と説明を受けました。
 食べた記憶もぼんじりなのですが、公式ホームページにも口コミサイトにも、掲載されていません。
 ま、しっかり火の通った脂が美味しかったです。

クリックすると拡大します

 飲み放題にはお酒が二種類しかないので、どれを飲むかではなくどちらから飲むかの話。
 一杯目は、石川の蔵元である福光屋が醸す「加賀鳶(かがとび)」極寒純米 辛口 1BY。
 ワイングラスで飲む日本酒は格別の味わい、焼き鳥によく合っていて、とても美味しい。

クリックすると拡大します

 ハラミ280円。
 理由は分からないけど、いずれの焼き鳥も離して置かれ、撮影用に近づけて置き直しています。
 良い感じに酔っ払って、激しくお喋りで盛り上がっていると、置き直しを忘れてしまいました。
 ま、焼き鳥が美味しかったから良いんだけどね。

クリックすると拡大します

 秋田の蔵元である山本が醸す「ど辛(から)」純米酒。
 こちらは日本酒度+15の超辛口、日本酒度に沿ったスッキリとキレの良い味わい。
 飲み放題にしては相当レベルの高い日本酒を揃えているけど、それを分かる人は少ないかも知れません。
 だからといって前面に押し出すと嫌みになるので、このままで良いです。

クリックすると拡大します

 にのうで(ふりそで)380円、わさび付き。
 最後はしっかり焼きの焼き鳥にわさびを乗せた一串。
 香ばしい焼き鳥に合わせるわさび、こういう使い方もあるんだ。

クリックすると拡大します

 飲み放題(二種類)以外の日本酒は別料金なのですが、ものによっては飲んでみるかと、「(メニューに書いてあった)隠し酒ってなんですか?」と店員さんに訊いてみました。
 口頭で返事があるかと思って視線を合わせると、シンク台下の冷蔵庫から一升瓶を3本出して下さって。
 2本は飲んだことがあったので、残る1本の山川光男、初めて見た「はる」、勝手に日本酒を応援した気持ちになるから不思議。
 
 山川光男とは、山形正宗、楯野川、東光、羽陽男山の蔵ユニットで醸す一杯。
 美味しいとか面白いとかも大切だけど、その前の「やってみる」が一番大切。
 私は飲むことでしか応援できないけど、飲むことだったら全力で応援する。

クリックすると拡大します

 特級串として、極上レバー串420円。
 滴るほどにたれを掛けたレバー焼き、一昔前の焼き方に感じますが、これはこれで美味しい。
 青竹を串にする演出も良い感じで、一気に頂きます。

クリックすると拡大します

 逸品料理として、白レバームース。
 個々で冷たい料理が考えられていて、サクッ、サクッっと頂きます。

クリックすると拡大します

 〆に山菜鴨そば(温)。
 焼き鳥屋の〆に中華麺を使ったラーメンを出す店もあるので、一応構えたんですけど、日本蕎麦でした。
 山菜がたっぷり入って、鴨の出汁が利いていて、うーん、美味しい。

クリックすると拡大します

 お蕎麦は細切りで、お蕎麦やで食べられるお蕎麦並みにエッジが立っています。
 「ウチは焼き鳥屋ですから」と割り切った蕎麦を用意することも出来るし、焼き鳥屋であっても提供するならちゃんとしたお蕎麦を用意できる時代ですし。
 ハーフサイズがちょうど良くて、フルサイズを食べる人もいるんだろうな。

クリックすると拡大します

 季節のアイス。
 あっという間の二時間、ちょっと飲み過ぎて、ちょっと飲ませすぎて、お喋りたっぷり。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。
 楽しかった。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187271511
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック