2020年03月20日

横須賀で二軒

/らぁ麺しろ@横須賀中央にて豚骨醤油らぁ麺/横浜家系 鬼家@横須賀中央にてラーメン/

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 春分の日は横須賀中央駅へ。
 自宅からでも、会社からでも1時間以上掛かる場所なので、移動時間や移動代を考えると、埼玉とか千葉に行くのと同じ。
 お金が掛かる、時間が掛かる、面倒、って言うなら趣味なんだから行かなければいいだけなんだけどね。

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 お昼は、らぁ麺しろ@横須賀中央(横須賀市日の出町)公式ツイッター)へ。
 移転前の県立大学駅の近くに新規オープンしてから数えて、今月の26日で開店2周年になります。
 年1程度の訪問客がああだこうだも無いだろうと、花を持たずに手ぶらで伺いました。

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 周年限定メニューは特別な食材を使ったり、感謝の意を込めて値引きしたりせず、家系ラーメンのレプリカを期間限定で販売されています。
 なぜ家系ラーメンにしたのかはツイッターに呟かれていますが、どうして家系ラーメンでなければならなかったのかは店主さんしか分かりません。

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 開店前に開店待ち4人目に接続、定刻に開店し、食べ終わるまでに後客3人。
 都合、私以外の6人のうちで4人が限定メニューを食べていました。
 店員さんに食券を渡すと「お好みはございますか」と訊かれましたので、「柔らかめで」とお願いしました。
 卓上の調味料は1年前と変わらず、焦がし葱、黒胡椒、黒七味、おろし生姜、フライドオニオン、おろしニンニク。

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 少し時間が掛かり、豚骨醤油らぁ麺(並)850円
 海苔が三枚挿さっていて、茹でほうれん草が添えられていて、大きなバラ巻きチャーシューが乗せられている。
 家系ラーメンに見えるけど、そのスープの輝きから家系ラーメンとは思えません。
 豚骨炊きのスープは限りなく清湯に近い白湯、ドカンとした旨さでは無く、知らずにスープが無くなってしまう旨さ。

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 このラーメン専用と思われる特注の太麺、みしっとした食べ応え、製麺所不明ながらスープとの相性は良い感じです。
 トッピングのメンマは(家系ラーメンには珍しい)穂先メンマ、バラ巻きチャーシュー、茹でほうれん草、板海苔三枚。
 厚手の板海苔の前にライスを探すも見当たらす、なぜ頼まなかったのかじっと手を見る。

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 さて、お楽しみの味変タイム、調味料の容器群を眺めながらしばし考えます。
 先ずおろし生姜、続けてフライドオニオン、焦がしネギをあしらってから、黒七味を振ります。
 美味しいスープがさらに美味しくなり、スープの懐の深さを改めて感じます。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 開店2周年、おめでとうございます。と心で呟きながら、店を後にしました。

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 せっかくここまで来たのでもう1軒くらい、と、横浜家系 鬼家@横須賀中央(横須賀市上町)へ。
 調べた限りでは麺ロード横須賀中央店、喜多方、逗子家上町店(2013/12-2015/9/13)、工藤家(2015/11/1-2019/7/31)の跡地に、2020/2/15オープン。
 立地は、横須賀中央駅から平坂を登った先、駅から歩くと10分は掛かり、店までの間に飲食店多数。
 店内に入ると、3人の女性店員さんに「いらっしゃいませー」と明るく迎え入れられます。

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 右手の券売機を見ると、ラーメンは醤油と塩のみ、味噌はボタンがあるのでカミングスーン、ボタンに余裕があるのでつけ麺や混ぜそばはレディ。
 珍しいメニューとして半ラーメン&ネギ丼980円がありますが、半ラーメン、ネギ丼の単品販売はありません。
 トッピングはのり、味付けたまごなどの標準的なラインナップ。
 ビールや缶チューハイも用意されています。

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 先客3人、空いている店内の常として間を空けて座っているので、私も入り口近くのカウンター席に案内されます。
 席配置は厨房に面したカウンターが6席、2席、5席、奥に4人掛けテーブルが2卓、計21席。
 これまでの店舗は全て未食ですが、店内は居抜きで使っていると思われます。
 お冷やは出されないので、自身で冷水機から汲んできます。

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 卓上には刻み玉ねぎ、白ごま、練り唐辛子、おろしニンニク、刻み生姜、ブラックペッパーグラウンド、辣油、酢、醤油、一味唐からし。
 「赤く練られた調味料」を見ると、家系ラーメン店だから豆板醤と思い込んでしまいますが、実は練り唐辛子である場合も多いです。
 厨房を眺めると大きなガスコンロが三基みえますが、スープを炊いている様子は感じられず、「スープは仕入れる物」という意識なのではないでしょうか。

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 何を美味しいと感じるかは人それぞれですので、店内炊きこそ正義、自家製麺が最高と考えるのも食べ手の自由だし、美味しければ全て良しと思うのも自由だと思います。
 私はスープを店内で炊こうが、冷凍濃縮を希釈しようが、麺を自身で打とうが仕入れようが、それはそういう味がするだけだと考えています。
 
 大切なのは、他人の評価を鵜呑みにしたり、情報に惑わされずに自身の舌で味わい、全身で感じることだと思います。
 店内の大きな看板には「家系傳承」「傳家乃寶刀」「天下無双」などの言葉が書かれています。

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 少し待ってラーメン730円、いつも日の丸構図なので、ちょっと変えてみました。
 まんま町田商店系の麺相、まま、店先のサンプル写真で分かってはいましたが。
 スープは鶏ガラ6割、豚ガラ3割、その他1割の味わいで、多めの鶏油が全体の甘い味わいをまとめ上げている感じです。
 このスープの味わいは、卓上の調味料で味変しがいがありますね。

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 角中太麺は増田製麺、柔らか指定でお願いしましたが、自分が思っているほどは柔らかくなっていません。
 トッピングはバラ巻きチャーシュー、冷凍と思われる茹でほうれん草、板海苔三枚、ウズラの玉子。
 板海苔が思っていたほど薄くなく、このくらいの厚みがあるなら小ライスを付けて家系海苔巻きすれば良かったです。

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 麺を半分ほど食べたところで、お楽しみの味変タイム。
 乾き気味の刻みタマネギ、しっとりとした刻み生姜、練り唐辛子を添えてから、スープ全体を緩くかき混ぜて頂きます。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 帰り際に4月まで使えるトッピング無料サービス券を頂きましたので、それまでに再訪する計画を立てないと。
 横須賀中央駅の周りにはラーメン店が多いので、いつも通りのぶらり散歩、今日は写真を撮ってみました。
 時間の関係で全店に伺っていないのでご了承を。

 先ずは逗子家横須賀中央店、2020/2/24オープン。
 なんで横須賀にだけ2店舗あるのに「逗子家」なのかというと、2009年の夏、逗子海岸に出店した際の店名が「逗子家」だったから。

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 博多豚骨ラーメン替玉食堂。
 店内入り口には脚立が置かれ、店内を覗いてみると椅子などが取り払われていて、、、

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 麺処池田。
 スパイス-ヌードル、と言うか、四川担々麺が横須賀で食べられる店。
 麺をしらたきに変更できますが、中華麺をしらたきに変えたらラーメンじゃないですよね。

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 やんちゃ家。
 ラーメン屋というか、居酒屋でラーメンを提供されるお店。

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 らあめん花月嵐横須賀中央店、ラーメン神豚横須賀中央店。
 ラーメン屋が二軒並んでいますが、全く客層が異なります。

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 きたくり家横須賀中央店。
 和風とんこつラーメンを提供する、家系ラーメン店。

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 餃子の王将横須賀中央店。
 特に説明はありません。

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 日高屋 横須賀中央店。
 特に説明はありません。

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 ラーメン専門店 玉来。
 営業されていないようです。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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