2020年09月18日

私的試食会

/萬馬軒新宿二丁目店@新宿ニ丁目にて味噌、醤油/晩酌/

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 今週はとても時間が過ぎるのが早く、あっという間に金曜日。
 改めて振り返るまでもなく、水曜日の焼き鳥会が最高でした(また食べに行きたい
 これからの楽しみは四連休にどこに行くかですが、食べ回るお店の計画を、今日立てました。
 計画を立てるのは楽しいし、計画通りにいかないことも楽しい。

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 店主さんから「食べに来てよ」との連絡があって、数多(あまた)の金曜夜予定を断って訪問します。
 夜は、萬馬軒新宿二丁目店@新宿ニ丁目へ。
 老朽化に伴う店内改装を経て、2020/9/14にプレリニューアルオープン、2020/9/18にリニューアルオープン。
 営業時間は11:30-15:30 17:30-21:00、定休日は第一、第三土曜、日曜日。

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 店内に入り、右手の券売機で食券を買います。
 ※料理や盛り付け、値段は今後変わる可能性があります。
 メニューは味噌870円、辛味噌1070円、担々麺1,130円、醤油750円の四種類。
 新規投入された担々麺にしようと鞄に手を入れると、「今夜は味噌と醤油を食べて下さい」と、財布を出す手を止められて。
 出鱈目が多く、間違いを指摘されても直さない弱小ブロガーが試食しても何か有益なことがあるとは思えないけど。

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 店内は大幅に変えていないけど、こまごまとした点を見直しています。
 席配置は厨房に面したカウンター4席、4人掛けテーブル、2人掛けテーブル、壁向きカウンター2席が二か所、計14席。
 椅子はカウンター席、テーブル席で変えていて、ああ、ちゃんと分かっているなぁ、と。
 卓上には一味唐辛子、山椒、ブラックペッパーグラウンド。

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 まずは味噌870円(試食なので無料)
 麺量を半分でお願いしましたが、盛り付けは並盛の分量なので、麺相のバランスがちょっと良くありません。
 味噌スープを味わってみると、一時迷走していたかつての萬馬軒の美味しさが蘇っています。
 信州の赤味噌と白味噌の合わせ味噌に、紅一点をブレンドした、豚白湯スープの旨味を引き立てる美味しさ。

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 訊けば、仕込み過程を一から見直したそうで、ソフトウエア的な表現で「ソースコードを一から起こした」味わい。
 麺は変わらず三河屋製麺の平打中太麺、まったく問題ありません。 
 トッピングは豚バラ巻きチャーシューが二枚、メンマ数本、笹切り白ネギ、スープと共に煮込んだモヤシ。
 そっと振られた香り付けされた辣油が全体の味をさらに引き立てます。

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 この味噌ラーメンに芝麻醤と肉味噌をトッピングすれば担々麺とのことで、担々玉250円を別皿でお願いしました。
 少しづつ全体に馴染ませながら、味を調整する食べ方もあるでしょうけど。
 私は一気に全部入れ、一気に全体に行き渡らせ、美味しくいただきます。
 担々麺はお店の数だけ解釈が存在すると考えていますが、こうやって自身で辛さや量を調整できるのは面白い。

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 続けて醤油750円(試食なので無料)
 これまでの味噌と醤油は同じ豚清湯スープで、たれが違うだけだったと記憶していますが、醤油はスープを変えたそうで。
 泳いでいる麺が見えるほどにスープが澄んでいるなぁと味わってみると、煮干出汁じゃないですか。

 昨今の煮干スープはセメントのように濃厚に煮出すのが流行っていて、真逆の水だし清湯もウケています。
 それはつまり食べ手に気に入ってもらえると思って提供していることであり、つまり、お店が食べてもらいたい味とは異なることもあります。
 もちろん、営利企業として商売するわけだから、お客さんに気に入ってもらうことは大切なんだけど。
 俺はこの味が美味しいと思っている、と直球を投げ込む味わいのスープ、大好物である。

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 合わせる麺は三河屋製麺の細麺、茹で加減はこれ以上ないベストコンディション。
 トッピングは豚バラ巻きチャーシューが二枚、メンマ数本、笹切り白ネギ、岩海苔、半身の味玉。
 どこかで味わったスープなんだけど、それがどこかは思い出せない。
 ひょっとして、「こういう味わいのスープを味わってみたいなぁ」と待ち望んでいたのかもしれない。

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 食べ終わるとたまたまノーゲスで、らーめんのこととか、ラーメンのこととか、拉麺のことで盛り上がる。
 次回は味の最終調整中の辛味噌、楽しみですなぁ。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 晩酌
 伊勢原の蔵元である吉川醸造が醸す「菊勇(きくゆう)」純米原酒 蔵出し ひやおろし R2BY。
 めったに手に入らない貴重な銘柄をネットで買ったり、自宅から遠い酒販店で買ったりもするけど。
 自宅近郊のスーパーで普通に購入できる日本酒も、飲む。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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