2020年11月11日

大森呑み

/一風堂 SHIROMARU-BASE 大森店@大森にて極からか麺、煮玉子/和 なか村で初顔合わせ/

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 朝食を自宅で済ませ、昼食は詰め込んできたお弁当で済ませる。
 私が勝手に思い込んでいる普通のサラリーマン像で、理想としているんだけど、ほぼ真逆の人生。
 まま、目指しているだけで何の努力もしていないから、なれっこないか。

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 夜は、一風堂 SHIROMARU-BASE 大森店@大森(大田区山王)公式ホームページ)へ。
 以前は月に一度は大森に来ていたけど、ここのところ、とんとご無沙汰。

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 今夜は創業35周年記念ラーメンとして、10/16より提供が開始されたリニューアルメニュー狙い。
 単に狙うだけじゃ無くて、しっかりとポイント2倍デー(毎月11日)に訪問です。
 一風堂のアプリをスマフォに入れておけば、当日になって「今日はポイント2倍デーでーす」とポップアップしてくれるけど。
 事前に分かっていないと、身動きが取れないことも多い。

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 店内は固定席なので席数の間引きはありませんが、カウンター席は2人分ずつ仕切られているので、実質半分しか座れません。
 前回来たときも思ったけど、何故に壁が鏡張りなのだろうか。
 テーブルやお客さんを写し込んで、部屋を広く見せる必要は感じられないんだけど。

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 先ずはビンビール500円で、今夜は大森で1人のゼロ〜〜
 卓上には辛子もやししか用意されていないので、店員さんにお願いして、紅生姜と辛子高菜を出してもらいます。
 って、習慣で3つ並べてしまったけど、今日は通常のとんこつラーメンを食べるんじゃ無かった。

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 程なくして極からか麺850円、煮玉子100円
 辛さは普通と特辛が選べるので特辛、特辛にすると特辛用の唐辛子粉が別皿で提供されます。
 奥に見えるのは胡麻ばくだん、途中から入れて馴染ませる味変用。
 一風堂のレギュラーとんこつスープを味を壊さないように辛くしたスープで、じんわりと汗が噴き出てくる辛さ、それでいてとても美味しい。

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 合わせる細麺はスープと好相性、とてもとてもセントラルキッチンのスープと一括生産の麺とは思えません。
 トッピングは辛揚げ玉のような揚げ玉だけなので、ある意味では素ラーメン、煮玉子を付けて良かった。
 十分辛いスープなのに、途中から辛子高菜と紅生姜を合わせて、更に辛くして頂きました。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 さて、1年ぶりの和 なか村
 気が付かないほど繊細な味わいの料理が、安くて美味しい日本酒で楽しめる、一応は居酒屋。
 居酒屋だけど壁にはビールのポスター一枚貼っていない。
 世情の影響を受けてか、この日はほぼ貸切、ありがたいやら寂しいやら。

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 1人遅れてくるので料理を待つことにして、琥珀の生で軽く乾杯。
 ビールのことは味しか分からないので、琥珀って何?なんだけど、美味しいことは間違いなし。
 泡を垂らす注ぎ方なんですね、いいと思います。

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 今夜は飲み物別の料理6,500円のコース、お喋り中心の飲み会ではコース料理が助かります。
 遅れてきた友達が揃って、改めてビールで乾杯して。
 突き出しというか先付けの一品。
 「初めまして〜」「こちらこそよろしく〜」の挨拶に料理の説明がかぶってしまい、バイ貝しか聞き取れませんでした。

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 一杯目には、石川の蔵元である宗玄酒造が醸す「宗玄(そうげん)」純米 無濾過生原酒 八反錦 R2BY。
 美味しい料理から食べる、美味しいお酒から飲むのが主義の私に、ぴったりの一杯。
 タンクナンバー23番と記されているので、タンク毎に味わいが僅かに異なるのだろう。

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 椎茸のお吸い物。
 「寒い日の食事は、先ず温まってから」のお椀、嬉しいですねぇ。
 しんじょを合わせた椎茸、串に刺した銀杏も美味しいです。

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 兵庫の蔵元である日本盛が醸す「惣花(そうはな)」純米吟醸酒 超特撰。
 昭和天皇即位式の晩餐会に出された名誉あるお酒、食事を邪魔しない美味しさ。

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 お造り、懐石料理で言えば向付け。
 〆サバ、マハタ、海苔巻きのヤリイカ、ホッキ貝、シマアジ、中トロ、大間の本マグロ。
 一種類で一杯の日本酒が必要なほどの美味しさ、魚はいつ食べても美味しいね。

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 山形の蔵元である富士酒造が醸す「栄光富士(えいこうふじ)闇鳴秋水(やみなりしゅうすい)」純米大吟醸酒 無濾過生原酒 R2BY。
 こんなラベルの栄光富士、初めてですけど。

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 白子ポン酢、白子、多過ぎで悶絶。
 ワカメも胡瓜もネギも、一手間も二手間も掛かっていて、味の一体感。

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 栃木の蔵元である飯沼銘醸が醸す「姿(すがた)」純米吟醸 無濾過生原酒 R2BY。
 この辺りから味が分からなくなる、いや、飲んだときは分かっているんだけど、覚えていない。

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 本シシャモ焼き。
 今年の最後ですと説明を受けて、直ぐに食べたいところを燗が付くのを待ったりして。
 何気なく添えたサツマイモにも仕事がしてあって、まあ、美味しい。

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 群馬の蔵元である牧野酒造が醸す「大盃(おおさかづき)MACHO(まっちょ)」純米酒 R2BY。
 左が愛山、右は非公開
 冒険的というか、挑戦的なラベル、力強い味と言うことかな、力強かったけど。

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 京芋の炊き合わせ。
 食べる前に目で楽しむのが料理、柚子皮一枚にも神経を届けさせています。

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 長野の蔵元である湯川酒造店が醸す「十六代九郎右衛門(じゅうろくだいくろううえもん)」山廃純米 2019BY。
 こういう正面から撮っただけでは全部が入りきらないラベルは、苦手。
 お酒の味とは関係ないけどね。

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 生桜えびのかき揚げ。
 今年の桜えびは数年来の不漁を受けて、一日しか水揚げが無かったそうです。
 その貴重な桜えび、塩で美味しくいただきました。

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 愛知の蔵元である長珍酒造が醸す「長珍(ちょうちん)」純米吟醸 無濾過本生 30BY。
 熱燗を進める内に「他になんか無いの?」と訊いて出してもらった1本。
 5055とは、麹米50%、掛米55%のこと。

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 ご飯は、秋刀魚の炊き込みご飯。
 秋刀魚ってそれなりに小骨があるから、焼いて一匹を食べるのはいいけど、炊き込みご飯には合わないんじゃないかな。
 とは、全くの素人考え。

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 炊き込みご飯に合わせるのは、石川の蔵元である宗玄酒造が醸す「宗玄(そうげん)」純米 原酒 八反錦 R2BY。
 お酒のリストに宗玄が二種類合ったので、口切りと〆のつもりで飲んだのですが。

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 赤出汁と炊き込みご飯と漬物。
 日本人に産まれて良かったと思える瞬間、ご飯は残しても仕方ないので、無くなるまでお代わり。

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 「熟成酒、飲まれますか」と振られて、大阪の蔵元である秋鹿酒造が醸す「へのへのもへじ」純米吟醸 無濾過生原酒 2013BY。
 久し振りのへのへのもへじ、しかも燗付けされて、美味しすぎます。
 秋鹿特約店のなかでも一部の店にのみ販売が許される限定酒。

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 お会計は青森のリンゴをつまみながら。
 腹八分目に食べて、少し多めに飲んで、たっぷり話をして、とても楽しかった。
 また、飲みましょう。

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 時間がまだ早かったので、久し振りにロマンスカーに乗ってみた。
 最寄り駅まで行かれないけど、ワンクッション置くのがいいよね。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
> 秋刀魚ってそれなりに小骨があるから、焼いて一匹を食べるのはいいけど、

炊き込みご飯にするときは内臓を抜くから小骨なんてないでしょ?

丸かじりするふらわさんにはご理解いただけないと思いますが
さんまはお箸を使えば骨と身がきれいに外れますよ。
Posted by tomoco at 2020年11月13日 20:48
> 赤出汁と炊き込みご飯と漬物。

写真はとても赤出汁には見えませんが画像を加工しているせいでしょうか?
Posted by みなみな at 2020年11月13日 21:18
tomocoさん

 そうでした。
 なんの魚と間違えたんだろう・・・
Posted by ふらわ at 2020年11月14日 16:19
みなみなさん、コメントありがとうございます。

 味噌汁の間違いでしょう。
Posted by ふらわ at 2020年11月14日 16:19
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