2021年01月08日

新しい料理の提案

 /中華そばふじ田@蒔田にてふぐ出汁らーめん/元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)向ヶ丘遊園店にて生ビール、半焼餃子、タンタンメン(めちゃ辛)、ニラ、ニンニクダブル/

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 二度目の緊急事態宣言、前回は発出、今回は発令(あってる?)。
 飲食店がやり玉に挙げられているようでいて、飲食店にだけ協力金(補償金)が交付されます(現時点)。
 世界を見渡すと、そんな交付をするのは日本だけらしいけど(未確認)、日頃から飲食店にお世話になっている私(私達)にも出来ることは無いだろうか。
 行動することが感謝とは限らないけど、私は私の信念に沿って行動するので、皆さんは皆さんの信念に沿って行動して欲しいニャー

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 ラーメン店の新規オープン情報を、食べログから得ることがあります。
 情報をもらってばかりでは不公平なので、たまには(まれには)こちらからもお返ししたいな、と。
 レビューが1件も上がっていない店舗に伺って、何か参考になる情報を投稿しましょう。
 蒔田駅から徒歩5分ほどの、まかないやへ伺ってみました。

クリックすると拡大します 2020/12/1オープンの油そば専門店との触れ込みでしたが、実際に伺ってみると、イートイン無しのテイクアウト専門、つまりゴーストダイニング。

 店先の立て看板を見ると、
 油そば 神羅(しんら)
 1,000円丼ぶり まかないや
 AKINAIカレー
 ゴロゴロお肉の牛タコス 蒔田店
 と書かれています。

「油そば まかないや」が最近になって「油そば 神羅(しんら)」に変わったようです。

 私はテイクアウトはしない主義なので、食べていません。
 食べログの情報を見て、私の様に間違えて、、、じゃなくて、情報確認に行かない様に祈ります。

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 お昼は、中華そばふじ田@蒔田(横浜市南区宿町)公式ツイッター)へ。
 この店に来るのは今日で3回目ですが、昼間に来たのは初めて。
 私が伺った夜営業はいつも空いていて、色々とお話が訊けたのですが、昼営業はどうなんだろうか。

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 先月までは日曜定休でしたが、今月からは通し(11:00-17:00)で営業開始、つまり無休に。
 事前に知っていれば、今日じゃなくて日曜日に伺ったのに、、、ホントか?
 2020/12/20から始まった冬季限定メニュー、前回、夜に伺ったら売り切れていたんです。
 今日、売り切れていたら縁が無かったと諦めることにしよう。

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 無事に券売機で食券を買えて、カウンター席の中央の店主さんの目の前の席へ。
 思い起こしてみると、前店、前々店と一度も昼間に伺った記憶が無い。
 昼間って、こんなに自然光が入ってきて、明るいんだな。

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 程なくして、ふぐ出汁らーめん1,000円
 そぉーっとスープを飲んでみると、お吸い物より遥かに薄く、あっさりを通り越して殆ど味がせず、油は全く使われておらず、水の様に喉を通り過ぎる。
 そんなスープにも味や食感の濃淡があり、フグの旨味と昆布の旨味が少しづつ広がっていきます。
 一昔前ならいざ知らず、今の時代なら簡単に味が入れられる調味料が、幾らでもあるのに。
 美味しいですねぇー、よくぞここで味付けを止めましたね。

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 三河屋製麺の細麺はやや固め仕上げの安定した美味しさ、この麺でなければ、このスープには近寄ることすら出来なかっただろう。
 トッピングは鶏もも肉チャーシュー、グリーンリーフレタス(?)、穂先メンマ、板海苔1枚、白ねぎ、スプラウト。
 そしてメインは河豚の身、河豚はシロサバフグ。
 シロサバフグは日本近海で大量に獲れる種類の河豚で、多くはフライにして食べられています。

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 河豚の身は出汁を取った抜け殻ではなく、ちゃんと味が残っているし、背骨が身から完全に離れない。
 訊けば、河豚を身ごと炊き出し、トッピング用の身は早めに引き上げて形を残します。
 炊き上がったスープを濾したら、残った身を潰してさらに濾す。
 味の微調整に昆布を少し足すだけで、豚ガラや鶏ガラのスープで味を整えたりせず、あくまでもふぐ出汁。

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 いくらシロサバフグが安いと言っても、ラーメンとして1,000円は安過ぎる。
 料理の味付けは、食べ手に気に入られる味にまとめ上げるのと、作り手が表現したい味を作り上げるのがあると思っていたけど。
 そのどちらでもなく、あるがままの味をあるがままな味に仕上げるのもあるんだ。
 美味しい料理は食べた時に分かる、素晴らしい料理は数年してから分かる。今から数年後が楽しみ。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は、元祖ニュータンタンメン本舗(イソゲン)向ヶ丘遊園店@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区登戸)公式ツイッター)へ。
 時短要請に応じているので、仕事が早く終わらないと伺えなくなってしまいました。
 店内に入ると半分ほどの入り、空いているカウンター席に案内されます。

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 お気に入りの組み合わせである、タンタンメン830円に半焼餃子250円をお願いしたら、「Aセットの方が安くなります」と案内されました。
 いやいや、Aセットに付く半ライスが要らないんだよと答えつつメニューを再び見ると、1,030円と50円安い。
 今まで何で気が付かなかったのだろうか、、、ライス抜きでセットをお願いしました。

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 先ずは生ビール490円、ハッピーアワー(平日の15:00-19:00)290円、で今夜は向ヶ丘遊園で一人お疲れ様会。
 冬なんだから温かい飲み物で一杯やりたいところですが、まま、それはそれで。

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 続けて半焼餃子250円
 餃子のたれは色々な作り方があって、最近の私は酢胡椒で楽しんでいました。
 で、小皿で酢と胡椒を混ぜるのが不器用な私には苦手なので、餃子に酢を直接掛けて、上から胡椒を振ると。
 美味しいですな、餃子。

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 程なくしてAセット(タンタンメン(めちゃ辛)・半焼餃子・半ライス)1,030円のライス抜き、ニラ150円、ニンニクダブル120円
 ニラトッピングは、スープでニラを煮込むタイプと、別茹でしたニラをのせるタイプがあります。
 オープンしてから数ヶ月は、直営店で8年修業された方が調理を担当していたので、煮込みタイプでした。
 その調理人は川越に独立されたので、その調理人に教わった今の調理人は別茹でタイプ。

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 ニンニクダブルは、スープに煮込むニンニクの使用量を倍にする店舗(調理人)が多いと聞いたことがあります。
 今日の調理人は、出来上がったラーメンにおろしたニンニクをトッピング、、、これはニンニクダブルではなく、ニンニクトッピングではないだろうか、どうだろうか。
 不器用な自分が混ぜると全体に均等に混ざらないので、色々な味が楽しめます。
 溶き卵がふわふわで、とうがらしも綺麗に馴染んでいて、とても美味しいスープ、とても美味しい麺。

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 配膳された時は「こんなに多いの、食べ切れないよ」といつも圧倒されます。
 食べ始めると、美味しい美味しいと、食べ切ってしまうんだな。
 スルッと食べてご馳走様でした。

posted by ふらわ at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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