2021年03月19日

ラーチャン専門店

/ラーチャン専門 我武者羅 橋本店@橋本にて生姜醤油ラーメンと半カレー/大衆酒場 若人@川崎にてつけ麺/おみ乃神谷町にて新しい焼き鳥の提案/

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 ソメイヨシノが咲き出しましたね。
 もう春なんだけど、コートを脱ぐのはもう少し待って下さい。

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 今日はお休みを頂いたので、そそくさと橋本へ。
 早めのお昼は、ラーチャン専門 我武者羅 橋本店@橋本(相模原市緑区橋本3-3-1)へ。
 SING橋本1Fのリンガーハット跡地に、本日2021/3/19 10:30オープン。
 経営母体はまるかみinnovation株式会社、我武者羅ブランドの神奈川発出店(FC店)。

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 我武者羅の仲良し店主さんからの、独特のかわいがり。
 久し振りに見ました、楽しい。

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 メニューは背脂生姜醤油ラーメン650円、生姜醤油ラーメン600円、背脂煮干ラーメン650円、淡麗煮干ラーメン600円。
 ラーメンの値段が抑えられているのは、セットで食べてもらうことを考えてのこと。
 麺量も抑えられています。

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 チャーハン600円、セット用の半チャーハン250円増し。
 あのカレー600円、セット用の半カレー250円増し。
 他は、もち豚餃子5個350円、3点つまみ350円。

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 席配置は前店のリンガーハット踏襲、逆U字カウンター14席と6人掛けテーブルが3卓、計32席。
 卓上には、餃子タレ、カレー用醤油、黒胡椒、ラーメン胡椒。
 オペレーション、ホール、券売機とオープンあるある連発。
 それら含みで伺っているので、微笑ましく見守ります。

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 程なくして生姜醤油ラーメンと半カレー850円
 鶏ガラ主体の出汁に、キュッと強めの醤油たれを合わせたスープ。
 いわゆる昔懐かしい醤油ラーメン、この食べやすくて馴染みやすいレトロ感が素晴らしい。
 頭を使ったり、蘊蓄が大層なラーメンも好きだけど、そればっかりだと疲れちゃうんだよね。

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 麺は、個人的に日本最高と感じている製麺所である三河屋製麺の角中細麺、美味しい。
 トッピングは大ぶりの豚肩ロースチャーシュー、茹でほうれん草、メンマ、おろし生姜、板海苔。
 生姜を溶かしながら頂くと、はるか新潟にラーメン修行に出掛けた日のことを思い出します。

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 カレーは、あのカレーライス。
 あの、とは、新潟駅近くの万代バスセンターのカレーライス(店の名前は「万代そば」)。
 強い黄色味、どちらかと言えば甘め、こだわりが無いのがこだわりのカレー。
 美味しいですなぁー、醤油ラーメンにドンピシャ。

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 スルッと食べてご馳走様でした。
 ヘルプで入っていた我武者羅の店主さんにご挨拶して店を出ると、知り合い多数。
 しばし談笑、しばし情報交換、しばし昔話に花を咲かせます。

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 川崎駅近くのラーメン店に向かうと、あえなく食材切れで早じまい。
 踵を返し、遅めのお昼は、大衆酒場 若人@川崎(川崎市川崎区小川町18-16)へ。
 焼き鳥と焼酎を主体とした居酒屋のランチ営業にラーメンを提供しています。
 ランチでラーメンが売れ残れば、夜も提供とのこと。

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 ネット情報では、煮干しラーメン凪のプロデュース店とか、居酒屋からの業態変更ともありますが。
 凪からラーメンのプロデュースは受けていないし、居酒屋営業を続けているので業態変更でもありません。
 じゃあなんで凪のラーメンを提供しているのかというと、色々と訊いたけど、上手く説明できないので割愛。

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 店内に入るとノーゲス。
 「ラーメン出来ますか?」と訊くと、「スープが終わってしまったので、つけ麺か油そばなら」と。
 席数を一応説明しておくと、カウンター7席、テーブルが8席、小上がりが12席。

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 ラーメン以外のランチメニューは、丼物とカレー、定食になります
 もしラーメンが売り切れていたら、唐揚げ定食680円を食べていたかな、一番安いし。

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 ラーメンを注文すると、先ずはサラダと小皿(今日は冷や奴)が出されます。
 付け合わせとラーメンを一緒に撮影しようと思ったけど、お腹が空いたので、冷や奴は食べてしまいました。
 ラーメンが出来上がるタイミングで「ライスは要りますか?」と訊かれたので、お願いしました。

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 少し待って、つけ麺980円
 麺はラーメン丼に盛り付けられていて、麺の上に長ねぎ、いったんもめん、チャーシュー、煮干し。
 つけ汁にはチャーシュー、メンマが沈められています。

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 だるま製麺の平打中太麺をつけ汁にくぐらせて味わってみると、凪の煮干しスープ独特の味わい。
 ニボニボ感全開でありながら、えぐみや雑味をコントロールしてあって、とても美味しい。
 加齢等の理由でこの煮干し出汁を避けていましたが、再び浸かってみるかな。
 チャーシューはそのままでも十分に美味しい肉で仕込んでいるのか、しかも麺皿にも乗せられているし。

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 麺を食べ終わったら、いったんもめんを味わいます。
 ラーメンに乗せられているのは食べたことがありますが、つけ麺のは初めて。
 折り畳んで4枚ほど乗せられていて、一枚ずつ頂きます。

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 麺を食べ終わったら、残ったスープをライスに掛けて、と。
 家系海苔巻きならぬいったんもめん海苔巻きをしようとしましたが、出来るはずもなく。
 どうせ出来ないんだから、初めっからやらない方が良かったな。

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 スルッと食べて、ご馳走様でした。
 食べ終わってもノーゲスでしたので、迷惑にならないように気を付けながら、お話を伺って、と。

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 おみ乃神谷町にて、新しい焼き鳥コース料理の扉に手を掛ける。
 押上におみ乃を立ち上げた小美野店主さんが、「新しいことをやってみたくて」と、新天地の神谷町へ。
 東京スカイツリーから、東京タワー。
 表通りから一本入った小径に面していて、ああ、ここから新しい焼き鳥の形が始まるんだな。

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 席数は押上の17席から3席減って14席。
 和食の若手職人である荒巻料理長を招き入れて、焼き鳥のコース仕立て。
 ワクワクとドキドキが止まらない。

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 席に着くと、「こちら、ウエルカムドリンクになります」と勧められます。
 ※アルコールが苦手な方にはノンアルコールのドリンクがサービスされます。
 KENZO ESTATE 夢久 muku 2019 白ワイン アメリカ。
 このクラスのワインを何の料理にもペアリングせずに飲む、心の準備が間に合わない。

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 で、口開けは生ビール、サッポロ 白穂乃香(しろほのか)。
 活きた酵母をそのまま楽しむために無濾過、華やかな香りと上品な旨味。
 美味しいビールだなぁ、しばらく言葉がなかったよ。

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 一品目はキャベツ料理。
 お皿にすり流しを張り、ゼリー状のキャベツを乗せ、素揚げしたキャベツをあしらっています。
 それぞれの料理の温度は異なりながら、何故か違和感のない美味しさ。
 えー、どうやってるの。

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 二品目は鶏しんじょ。
 鶏しんじょには蕗の薹と花穂(かすい)があしらってあります。
 春の香りに春の苦味、ほんのり温かいしんじょ、美味しいなぁ。

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 レバーペースト。
 えーっと、、何かの創作フレンチですか?
 食べてみたら確かにレバーペースト、とても美味しい。

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 日本酒はお任せで、何ですけど、開店して1ヶ月も経っていないので、
 神奈川の蔵元である泉橋酒造が醸す「恵 いづみ橋 青ラベル」純米酒 2019BY。
 焼き鳥、じゃなくて、和食には日本酒ですよね。

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 お酒を飲むなら和らぎ水も必要、とお願いすると、ミネラルウォーターが出されます。
 やっぱ、山手線内の店だと、ミネラルウォーターですよね。

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 砂肝と筍。
 焼き鳥ではない砂肝を久し振りに食べた気がする、素晴らしい。

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 手羽に春野菜を詰めた手羽、セリの煮浸しをそえて。
 懐紙で骨を巻いてあるので手が汚れないですね、って、そこじゃないか。
 色々な野菜の美味しさと手羽の美味しさ、こういう料理が食べられるとは。

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 さて、やっと焼き鳥。
 血合いとわさび、おみ乃押上店(正式名称は「おみ乃」)、でずっと出されていたスタートアップ。
 あるときから出されなくなったのは、おみ乃神谷町で出すためだったのだろうか。
 ふっくらと焼き上げたレバーと、ふっくらと焼き上げたささみ、何の説明も要らないな。

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 広島の蔵元である藤井酒造が醸す「龍勢(りゅうせい)」純米吟醸酒 2018BY。
 押上とは仕入れるの酒販店を変えたとのことで、こちらでは龍勢が飲めるのか。

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 銀杏。
 やや強めの火入れ、サクッと美味しくいただきます。

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 砂肝。
 今日の砂肝は押上では食べたことが無いくらい美味しかった。
 店主さんに「何を変えたんですか?」と訊いてしまったほど、美味しかった。

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 茄子。
 コース料理なので出される串を美味しく食べるだけ。
 そのコースに茄子を入れたんですね、私は茄子が好きなので、良いと思います。

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 かしわ。
 焼き鳥のコース料理なのに、焼き鳥が出されるとホッとすると言う。
 ギュッと味のつまった一串、黙って美味しくいただく。

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 まるはつ。
 ここで受け皿が変わるんだ、相変わらずの美味しさ。

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 奈良の蔵元である今西酒造が醸す「みむろ杉 Dio Abita(ディオ アビータ)」R2BY。
 久し振りだなみむろ杉、焼き鳥のコース料理に合うよ。

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 つくね。
 コース仕立てにすると、どうしても量が多くなって、食べ切れないお客さんもいると考え。
 三つだったつくねは二つに。
 これはこれで大きな挑戦になるな、大きな応援が必要だな。

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 ししとうの揚げ浸し。
 ここで一息入れての箸休め、箸休めだからといって手抜きなし。

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 アスパラガス。
 焦げ目も美味しいアスパラガス、柔らかさと固さが一緒に楽しめる一串。

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 ひざ軟骨。
 串を刺さずに焼き上げてあり、以前は白髪ねぎが乗せられいましたが、薬味が変わっています。
 箸で食べるのも良し、手づかみで食べるも良し、手づかみの方が美味しい。

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 白玉。
 とろりととろける半熟仕上げ。
 大粒になって二玉になっても、美味しさは変わらず。

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 肩。
 ややさっぱりめの味わいですが、しっかりと火を通し、柚子胡椒で味付けすると美味しい。

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 椎茸 冬茹(どんこ)。
 弱めの火入れに見えて、しっかり芯まで焼かれているドンコ。

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 厚揚げ。
 押上では1/4個でしたが、コース仕立てにするに当たって、1/8に。
 以前はゴマは掛かっていなかったような、掛かっていたような。

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 ここで料理が終わって、ご飯。
 皿が6品、串が13本、思っていた量よりずっと多めの。
 魚沼産コシヒカリの炊き上がりを見せていだきますが、カメラが追いつきません。

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 ご飯に鶏スープ、奥には昆布の佃煮、花山葵醤油、鶏肉味噌。
 ご飯のお代わりは自由ですので、まず一杯目は昆布の佃煮などで美味しくいだきます。
 二杯目はそぼろと卵黄を乗せて、デザートがあるとアナウンスされているので、二杯まで。

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 最後はお茶とアイスクリーム。
 会計を済ませると、奥から荒巻料理長が出てきて下さって、ご挨拶。
 料理は毎月変えていくという、毎月来られると良いんだけど。
 とても美味しくいただき、ご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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