2021年03月24日

田浦に流れ着いて

/麺処 蒼(あお)田浦本店@京急田浦にて京都らぁ麺、和え玉ハーフ/ラーメン屋 コカトリス@港南中央にて濃厚鶏醤油ラーメン/

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 今日も今日とてテレワーク、の予定が変更になって、出社。
 どこにいるかによって、どこで何を食べるかが変わるので、ちょっと困ったことに。
 とは言え、仕事をきっちり上げての先、何時に仕事が終わるかもハッキリしないし。

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 何とか仕事を終えて、京急線で宿題店に向かったまではいいのですが。
 ちゃんとネット情報を調べておけば、昼営業のみって分かったのに。
 まあ、私の情報収集力なんて、そんなモノですよ。
 ささ、次の店にいこ、次。

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 夜は、麺処 蒼(あお)田浦本店@京急田浦(横須賀市船越町1-39)公式ツイッター)へ。
 2021/3/6オープン、らぁ麺しろ@横須賀中央の2号店になります。
 店長さんはあの鉄谷さん、鉄谷さんの経緯は長くなるので、別ページにまとめました
 立地は京急田浦駅から緩やかな坂を下った、緩やかな曲がり角、魚の美味い店 柊(ひいらぎ)の跡地。

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 19時前後の到着で、外待ち3人。
 ブラックボードにチョークでサラッと書かれていますが、誰でも書けるわけじゃない。
 営業時間は11:00-14:45 17:00-20:00、日祝は昼営業のみ、月曜定休。
 店内は決して広くないので、食べ終わったお客さんが退店されても、店員さんの案内を待ちます。

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 15分ほど待って案内され、靴を脱いで店内へ。
 メニューは京都らぁ麺800円、淡麗塩らぁ麺800円。
 いまどきの和え玉はフルサイズが250円、ハーフが150円。
 ご飯物は白ご飯120円、卵かけご飯220円、賄いチャーシュー丼330円。
 飲物は瓶ビール(アサヒドライ)500円。

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 店内は前店踏襲と思われ、入ってすぐ左手に壁向きカウンターが3席、奥に4人掛けテーブルが3卓。
 全席が掘りごたつ式なので足の心配は要らないけど、カウンターは5人くらいは座れるんだろうな。
 卓上には一味唐辛子、おろしニンニク、胡椒。
 厨房では店長さんが盛り付けまで調理され、配膳などは2人の女性店員さんが対応されています。

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 程なくして京都らぁ麺800円、今のご時世、配膳にお盆を使われるお店の多いこと。
 こんなに綺麗な盛り付けで京都ラーメンと言われても、どの店舗を模倣したのか全く分からない。
 鶏ガラ主体のダシスープに丁寧に背脂の甘さを差し込み、甘過ぎないように甘さを感じる美味しさ。
 京都出身の店長さんは京都ラーメンをこれまでも提供されていた様ですが、ここに来て行き着いた様な味わい。

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 全粒粉入りの細麺は、らぁ麺しろ@横須賀中央の自家製麺。
 スープが美味しければ麺も美味しい、(らぁ麺しろで働いていた)たった2ヶ月でここまで相性が合うんですね。
 チャーシューは豚肩ロースレア、豚肩ロース、鶏チャーシューの3種類。
 他のトッピングは、穂先メンマと青ねぎ。

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 あと二口で麺を食べ終わるタイミングでお願いした、和え玉ハーフ150円
 和え玉は先に食券を買ってもいいし、ラーメンを食べ終わってからお腹の具合で追加注文しても良いし。
 ※和え玉は京都らぁ麺用と淡麗塩らぁ麺用で異なるとのこと。
 お店によって和え玉の表現方法は異なりますが、こちらでは小盛りラーメンの麺相。

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 軽くタレに絡めて食べ、次に残しておいたラーメンスープでつけ麺にして食べる、ではなく。
 ひとつかみ乗せられた青ねぎとそのまま食べる、なので、和え玉ではなく半麺のお代わりだな。

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 せっかくなので、黒胡椒を振り、おろしニンニクを乗せて味変を楽しみました。
 黒胡椒がよく合い、これぞ京都ラーメンと言ったところでしょうか。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 食べ終わっても、後客続々の繁盛ぶり。
 店長さんには「ご馳走様でした」とだけ告げて、お店を後にしました。

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 初めて降りた港南中央駅、地下鉄ですので、降りたというか、登ったというか。
 遅い時間の夕飯は、ラーメン屋 コカトリス@港南中央(横浜市港南区港南5-1-31)へ。
 2021/3/19オープン、店主さんは濃厚鶏そば麺屋武一の出身。
 立地は、1番出口から地上に出て、公会堂と警察署に挟まれた道を進んでいくと、突き当たり左手。

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 店先には、店名であるコカトリスのイラストと、説明書きがあります。
 浅学ため、説明がなければ何のことかさっぱり分かりませんでした。

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 コカトリスの説明も貼られています。
 先頭の1行以外はである調で書かれていて、コカトリスのことは分かります。
 浅学のため、なぜコカトリスを店名に使ったのかは、分かりません。

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 営業時間は11:00-15:00(Lo:14:45) 17:00-21:00(Lo:20:45)。
 定休日は日曜日です。

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 店内に入り、右手の券売機で食券を買います。
 メニューは濃厚鶏(醤油・塩)ラーメン800円、あご出汁(醤油・塩)鶏そば750円。
 鶏まぜそば750円、汁なし担々麺850円はいずれも中盛りまで同額。
 ご飯物は鶏ごぼう飯200円、贅沢卵かけご飯250円、炙りチャーシューご飯250円。
 アルコール飲料、おつまみ、アイス、などなど。

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 「濃厚」は鶏白湯スープ、「あご出汁」はあご出汁と鶏清湯のWスープ。
 まぜそば、汁なし担々麺も武一で提供されていた(いる)メニューです。

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 武一の鶏白湯ラーメンに似たラーメンを提供する店は、何軒か食べ歩いていますが。
 どこも武一の名前を出していないので、出身なのか、プロデュースなのか、インスパイアなのかは推測の域を出ません。
 こちらは堂々と「武一」の名前を出されています。
 武一は都内に多く展開されていますが、神奈川には関内、アトレ川崎に出店されています。

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 店内は前店踏襲と思われ、厨房を囲むL字カウンター6席のみ。
 奥に小上がり席がありますが、いまのところは使われていない様子。

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 卓上にはコショウ、フルーツ酢、自家製辛醤油。
 この自家製辛醤油、醤油には見えず、パウチには「自家製辛醤」とあります。
 コショウも花椒粉のようであり、ようでもなし。
 品質保持のために冷蔵保管しているおろしにんにく、おろししょうが、マヨネーズは店員さんに声を掛けるスタイル。
 それはそれとして、武一であれば黒七味ですが、見当たりませんでした。

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 程なくして、濃厚鶏醤油ラーメン800円
 武一の鶏白湯スープは随分と久し振りですが、なんとか舌が味を覚えていて。
 スープとタレの味わいは修行しただけのことがある高い再現性、分量というか配合率が僅かに異なる印象です。
 僅かに異なるのは、合わせられないのか変えているのか分からないけど、美味しいことは美味しい。

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 武一で使われている麺と同じと思われる角中太麺、スープにとてもよく合っています。
 トッピングは豚バラ肉チャーシュー、鶏ムネ肉チャーシュー、鶏つくね、穂先メンマ、板海苔焼き海苔、刻みタマネギ。
 他店なら850円か900円でもおかしくないトッピング量、そしてそのいずれも美味しい。
 特に鶏つくねがおしいくて、鶏白湯スープにもよく合っています。

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 武一のスープなら味変は黒七味一択ですが、黒七味がないので、自家製辛醤油を。
 まあ、醤油には見えず、スープに馴染ませて味わうと、程々の辛さと中々の美味しさ。
 武一は随分ご無沙汰してしまっているけど、最近ではこの辛みが用意されているのだろうか。

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 スルッと食べて、ご馳走様でした。
 店長さんに幾つか訊きたいことがありましたが、後客多数で断念。
 また、食べに来れば良いけど、いつになることやら。

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 こんな新築公舎のスーペスでも、横浜だとライティングからして違う。
 私には一生縁の無い町だな。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
〉トッピングは豚バラ肉チャーシュー、鶏ムネ肉チャーシュー、鶏つくね、穂先メンマ、板海苔、刻みタマネギ。

板海苔が見あたりませんが別提供だったのでしょうか?
仕事柄海苔には注目しているので大変気になります。
板海苔で提供するお店は少ないのでぜひとも写真が見たいです。
Posted by 海苔問屋の三男坊 at 2021年03月26日 12:54
鉄谷さんがお元気そうで、なによりでした。
なんとか近いうちにいってみようと思います。

別ページの経歴がさすがですね。(^^)
Posted by てつあん at 2021年03月27日 11:38
海苔問屋の三男坊さん、コメントありがとうございます。

 ラーメンにトッピングされている切海苔を、板海苔と呼んでいます。

 なぜ切海苔と呼ばずに板海苔と呼ぶかは、ラーメン業界の慣習としか説明できません。

 こちらは、板海苔で合っていますでしょうか。
 http://likearamen.tank.jp/201703/20170307-12.jpg
Posted by ふらわ at 2021年03月27日 19:21
てつあんさん、コメントありがとうございます。

> 鉄谷さんがお元気そうで、なによりでした。

 店員さんと仲良くラーメンを作っていました。

> 別ページの経歴がさすがですね。(^^)

 大きく間違っていなければ良いのですが。
Posted by ふらわ at 2021年03月27日 19:24
〉こちらは、板海苔で合っていますでしょうか。
 http://likearamen.tank.jp/201703/20170307-12.jpg

間違えています。どう見ても板海苔ではなく焼き海苔です。
ラーメン業界では・・・と書かれておりますが初耳です。詳しく教えていただけないでしょうか。

お写真のラーメンは麺バカ息子(閉店)の味噌ラーメンかと思われますが、お店の方は板海苔とは言っておりませんでしたよ。
Posted by 海苔問屋の三男坊 at 2021年03月28日 11:24
海苔問屋の三男坊さん、コメントありがとうございます。

 ラーメン業界の話は、改めて調べてみると完全に自分の勘違い、思い込みだったようです。

 これまでずっと焼き海苔を板海苔と間違って説明していました。
 教えてくださり、ありがとうございます。 
Posted by ふらわ at 2021年03月28日 16:03
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