2021年10月02日

【第二回目】焼き鳥1000

/なか乃中華そば@中央林間(大和市中央林間)にて塩、チャーシュー丼/【第二回目】焼き鳥1000/

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 遅めのお昼は、なか乃中華そば@中央林間(大和市中央林間)公式ツイッター)へ。
 プレオープンに伺って以来、2回目の訪問になります。
 ラー博でのレセプションを除き、レセプションやプレオープンで伺った店には、グランドオープンで必ず伺っています。

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 食べ歩きの考え方は、人それぞれだと思います。
 ブレで食べて「正式オープン後に食べにきまーす」って言いながらも行かなくてもその人の考え方。
 美味しかったら再訪するのが自然だと思うけど、どんなに美味しくても1回しか伺わない主義なのかな。

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 店内に入って券売機を見ると、プレオープンのときと配置が変わっています。
 プレオープン時は上段が醤油でしたが、グランドオープン時には塩になっています。
 店主さんに訊くと、「プレオープンではほぼ全員が醤油でした。醤油だけでなく塩も食べてもらいたいので、塩を上にし、今では半々くらいです」とのこと。
 ということで、上段に配置されていたから醤油推し、ってことでは無いみたい。

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 13:30過ぎの訪問で、店内に1席しか空いていません。
 未就学児用のハイチェアが用意されていて、固定椅子のコーナー席を上手く使っていました。
 席に座ってカウンター台を見ると、「食べ終わったらテーブルを拭いてね」の告知は無くなっていました。
 テーブル用ふきんが用意されましたが、お客さんが帰った後に店員さんが丁寧にバッシングしています。 

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 程なくして塩850円
 醤油と塩でトッピングとスープは同じ、つまり変えているのはたれだけの様です。
 鶏清湯に煮干し出汁をブレンドしたスープは、塩味に引き立てられて鶏味を強めに感じる美味しさ。
 醤油もいいけど塩も美味しいね、温度が低いというネット情報もありましたが、私には不満は全くありません。

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 菅野製麺所の細麺は気持ち柔らか仕上げで、スープによく合っています。
 トッピングはしっかり味付けされた豚肩ロースチャーシューが二枚、穂先メンマ、九条ネギ、アーリーレッド。
 今風のレアチャーシューを合わせないのが、とっても好印象。
 盛り付けにもう一工夫あるとさらに美味しく見えそうですが、それは好みかもしれません。

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 チャーシュー丼300円
 滅多にサイドメニューを食べないのですが、たまにはどうだろうと。
 温かいご飯の上にチャーシューの端材を乗せただけではなく、刻み海苔で風味を加えているんだ。
 多くはここで白髪ネギですが、九条ネギを合わせています。

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 お茶碗とご飯の良がちょうどよく、レンゲですくっていただきます。
 味はチャーシューとご飯を合わせた想定内の味ですが、美味しいので屁理屈はいりません。
 ご飯の量は気持ち少なめですが、このくらいの量がアラ高にはちょうど良いですな。

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 店主さんの手隙のタイミングで「スープは鶏を強くすることにしたんですか?」と訊いてみました。
 まだまだ調整中ですので、なんとも、とのこと。
 そうだよなぁ、いつも安定した美味しさを求めるなら、パッケージ化されたチェーン店などで食べたらいいんだよね。
 伺うごとに味が変わる(ブレる)ことこそが、個人店での楽しみですよね。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は、焼き鳥1000にて熟成鶏を堪能する、第二回目。
 店先の写真を撮り忘れたので、ちょっと手順を飛ばし、ウエルカムドリンクが振る舞われるところから。

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 山形の蔵元である高木酒造が醸す「十四代(じゅうよんだい)」中取り純米吟醸 播州山田錦 R2BY。
 一口飲みたいけど一口売りはしていないし、一杯飲むと結構するので、このウェルカムドリンクはとても嬉しい。

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 ということで、今夜はビール無しで日本酒から。
 秋田の蔵元である新政酒造が醸す「No.6 R-type 2020(ナンバーシックス アールタイプ)」純米酒 生酛生原 R2BY。
 一杯目にこのクラスの日本酒を出してくれるんだったら、ビールなんて飲みませんから。

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 一品目は、鳥の巣サラダ。
 あまりにも美味しいので、ドレッシングの作り方を聞いたんだけど、全く覚えていないし。
 鶏に囲まれた半熟のウズラを美味しくいただきます。

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 出汁に浸けた卵黄を乗せた鶏なめろう、そうっと海苔に包んで、さっと頂きます。
 前回も恐ろしく美味しかったけど、今回も美味しい。

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 2杯目は、宮城の蔵元である平孝酒造が醸す「日高見(ひたかみ)」純米酒 山田錦 秋あがり R2BY。
 ひやおろしが似合わない銘柄だとは思っていたけど、秋あがりならありですな。

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 茸の茶碗蒸し。
 少し温かみが残るくらいですが、前回より温かい茶碗蒸し。
 茶碗蒸し自体に玉子が使われていますが、玉子の黄身も入っています。

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 レバーとささみの刺身。
 これまではレバーだけでしたが、(個人的に)前回からささみも添えられています。
 ゴマ油とネギ油をブレンドしてパウダー状にした調味料を付けて食べても美味しいし。
 醤油に浸けても美味しいし、塩を合わせても美味しいし。

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 次から鶏を焼くので、ここで漬物を。
 エシャレットに鶏味噌を付けて食べると、これがとても美味しい。
 他の漬物は、焼き鳥と交互に楽しみます。

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 焼鳥屋での一品目の焼き鳥は、串に刺さっていないもも肉の切り身。
 鶏の銘柄は丹波篠山(兵庫)の「高坂鶏」、世界唯一の完全無菌鶏。
 無菌と言うことは熟成が可能で、こちらでは2週間熟成。
 熟成できる鶏肉は、世界で高坂鶏だけ。

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 3杯目は、静岡の蔵元である磯自慢酒造が醸す「磯自慢(いそじまん)」本醸造 別撰 山田錦 R2BY。
 お酒は完全にお任せしていて、何が出てくるかがとても楽しみです。
 たまに本醸造が出てきて、これがまた美味しい。

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 ささみ。
 周りをうっすらと白く、芯はピンクで、いつも以上にレア感が高い。
 ちょこんとおろし生姜、今夜はひとつずつ美味しく食べました。

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 ムネ肉のねぎま。
 肉だけでは無く皮も一緒に焼き上げた焼き鳥。
 皮のパリパリ感も楽しめるムネ肉、一口で食べる幸せ。

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 熊本産の赤茄子。
 焼き立ては熱くて食べられないので、少し冷ましてから。
 ゴマ油の香りともに、ハフハフと食べると美味しい。

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 手羽元。
 こんなに厚みのある手羽元は初めて。
 ちょこんと山葵の香りが、たまらない美味しさ。

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 厚揚げ。
 箸が入りにくいほど固めに揚げた厚揚げ、ゆっくりと箸を入れて崩しながら頂きます。
 薬味と出汁に絡めながら頂く美味しさ。

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 京都産京丹波の大黒本しめじ。
 傘の部分だけでなく、軸の部分も丁寧に下処理して焼いてあり、傘を食べたら軸を食べる。
 焼き鳥屋の茸焼きって、どうしてこんなに美味しいのだろうか。

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 4杯目は、石川の蔵元である宗玄酒造が醸す「宗玄(そうげん)」純米 無濾過生原酒 山田錦 R1BY。
 薄濁りだったんだ、お銚子とお猪口で飲んでいるから気が付かなかったよ。

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 はつ。
 丸いまま焼くのではなく、開いて焼くスタイル、ちょこんと乗った生姜が良い感じ。
 2つを一口で、ああ、美味しい。

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 レバーパテ。
 パンに乗せられていて、カリッと頂く一品料理。

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 グラニテ(撮影忘れ)、からのもも肉のねぎま。
 気を付けて聞いていたので、やっと分かった2つのねぎまの違い。
 皮の香りが鶏肉の美味しさを引き立てます。

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 手羽先。
 初めて頂く高坂鶏の手羽先、思わず直接手で食べます。
 うーん、美味しい。

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 翡翠銀杏。
 緑が鮮やかな銀杏、ちょっと形が不揃いなのは、今だけの限定串。

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 5杯目は、神奈川の蔵元である川西屋酒造が醸す「丹沢山(たんざわさん) 秀峰(しゅうほう)」。
 燗付けしてもらうタイミングを逸して、今夜は冷やで頂きます。

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 つくね。
 中は完全に火を通しておらず、無菌鶏だからこそできるレア感の残る焼き方。
 一口で食べるのが精一杯の大きさ、一口で一気に頂きます。

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 〆は焼きおにぎり、カレー、ラーメンから選べるけど、今夜はカレー。
 お腹の具合で量を調整したくて、焼きおにぎりとラーメンは量の調整が難しいので、今夜はカレー。
 塩気がちょっと強いのが、個人的に好み。

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 今夜初1000の友人は、焼きおにぎり。
 よくぞこんな調理方法を考えましたよね。

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 個別会計をお願いしたので、最後に1杯もらって会計をお願いします。
 6杯目は、奈良の蔵元である千代酒造が醸す「櫛羅(くじら)」純米 無濾過生原酒 R2BY。
 日本酒発祥の地、奈良盆地 御所市の蔵元。

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 今日はお土産を頼んでみました。
 このお土産用の紙袋を集めるのが私の密かな老後の楽しみ。
 美味しい焼き鳥、美味しい料理、美味しい日本酒をご馳走様でした。
 また、食べに来ます。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
>あまりにも美味しいので、ドレッシングの作り方を聞いたんだけど、全く覚えていないし。

覚えていても作れないから関係ないですね。
Posted by みさき at 2021年10月06日 22:23
みさきさん、コメントありがとうございます。

 ん?
 ドレッシングだけじゃなく、どの料理も全く出来ませんけど、それがどうしましたか?
Posted by ふらわ at 2021年10月07日 00:09
>ドレッシングだけじゃなく、どの料理も全く出来ませんけど、それがどうしましたか?

どうもしませんよ。
どうせ作れないんだから作り方を聞く意味ないなとおもっただけです。料理できない人が作り方を聞いてもできないし理解すらできないですからね。
Posted by みさき at 2021年10月08日 05:49
みさきさん、コメントありがとうございます。

> どうせ作れないんだから作り方を聞く意味ないなとおもっただけです。

 ふーん。
 料理を食べて美味しかったら「どうやって作ったんだろう」と気になるのは自然だと思いますけどね。
 それにお店には友達と伺っているし、他にお客さんもいますので、私が訊けば他のお客さんが聞いていて何かの参考にするかも知れません。

 ん?ひょっとして、みさきさんは外食されたことが無いとか。
 それならば仕方ないですね。
Posted by ふらわ at 2021年10月09日 08:24
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