2021年11月13日

年に一度は焼鳥こばし

/らーめん まる幸@平塚市紅谷町にて煮干し山椒濃厚担々麺/年に一度は焼鳥こばし/麺處 かねこ/

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 介護老人保健施設へ行って色々の話を聞いてくる。
 どんな人でも歳を取る、だれもが望んでいないけれど老いる。
 自分の最期を見据えながらも、まずは親のことから。
 一通り話を聞いて、今週にオープンしたラーメン屋に駆けつけると売れ切れ終了。

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 お昼は、らーめん まる幸@平塚市紅谷町公式ツイッター)へ。
 入ろうと店内を覗くと、会計を済ませて退店するお客さんが見えたので、しばし外で待ちます。
 の前に、何を食べるか、考えてなかった。

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 2021/10/4からの始まった、秋季限定メニュー。
 濃厚濁し担々麺900円、煮干し山椒濃厚担々麺950円、
 月見濃厚煮干し担々麺950円、月見煮干し山椒濃厚担々麺1,000円。

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 店内に入るとカウンター席が空いておらず、お一人様なのにテーブル席へ。
 「席を替わってもらうかも知れません」と断りがありましたが、最後まで替わりませんでした。
 最近になって餃子を強化したようで、セットメニューも強化されています。
 駅近で黙っていてもお客さんが入りそうなものですが、現実は違うんですね。

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 程なくして、煮干し山椒濃厚担々麺950円
 鶏ガラ主体のスープに芝麻醤を程良く合わせ、マー油を回しかけたスープ。
 トッピングは挽肉、刻みタマネギ、青菜、焼海苔、煮干し粉、糸唐辛子。

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 スープを味わってみると、美味しいスープの味がちゃんと感じられるように調整された芝麻醤やマー油の量。
 刻み玉ねぎの緩衝としての役割がしっかりしていて、味の調整に時間を掛けている印象です。
 大友製麺の中太麺はスープと好相性の立ち位置、他トッピングとの相性も良い感じです。
 全ての組み合わせを試せるわけではないので、この辺りの調整力に店主さんのセンスを強く感じます。

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 「途中から入れると、スゴく美味しくなります」と勧められた煮干し酢。
 そこまで言うならと、途中で三週ほど回し掛けてみます。
 とても美味しくなりますけど、煮干し酢ナシで味の調整が済んでいるので、その辺りは食べ手の好みでしょう。

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 食べ終わってお会計。
 アンケートに答えると、期限無しの次回割引券が頂けるのですが、一度も使ったことが無い。
 そんなことだから、いつまで経っても貧乏から抜け出せないんだよな。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 年に一度は焼鳥こばし、今年は2回目。
 家族の次に大切にしている方との会食、お店の予約をいつもありがとうございます。
 先ずは乾杯のビール、こちらは瓶ビールの提供のみで、銘柄は赤星。
 つきだしの大根おろしにはウズラが浮かべられ、串の合間々々に頂きます。

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 お新香。
 恐らく自家製、途中々々で身体を冷やしながら。
 多すぎず少なすぎずの量と大きさが、素晴らしい。

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 一杯目は、奈良の蔵元である千代酒造が醸す「篠峯(しのみね)」純米酒 山田錦 R2BY。
 肌触りがざらざらと素焼き風のお銚子とお猪口がとても嬉しい。
 って、焼き鳥を食べる前から日本酒を飲み始めて、準備万端ですな。

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 かしわ。
 焼き鳥はいつも通りお任せでお願いしましたが、お好みのアラカルトも出来ます。
 一串で色々な味わいが楽しめる焼き鳥、たった五センチのストーリー。

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 はつ。
 切れ目を入れていないマルハツ、水気を残す絶妙な火入れ加減が素晴らしい。

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 ももしん、アカ。
 山葵の辛さが強めで、しっかりと芯まで火を通した串。

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 福島の蔵元である仁井田本家が醸す「にいだしぜんしゅ」純米酒 原酒 生酛 R3BY。
 「にいだし」「ぜんしゅ」ではなく、「にいだ」「しぜんしゅ」ですね。

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 銀杏。
 やや翡翠の時期を越えているけど、この色合いでも十分に楽しめます。

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 レバー。
 火入れを調整し、外側と芯で違う味わいを楽しめる一串。

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 ひざなんこつ。
 コリッとしたなんこつと、ふんわりした食感の鶏肉が同時に楽しめます。

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 岡山の蔵元である辻本店が醸す「御前酒(ごぜんしゅ)1859」純米酒 菩提酛 R3BY。
 菩提酛という古の醸し方の日本酒、複雑な味わいが素晴らしい。

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 ぼんじり。
 ころころと丸い印象がありますが、こちらでは身の部分もたっぷり。
 それでいて脂もたっぷり、良い感じですなぁ。

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 岡山の蔵元である嘉美心酒造が醸す「神心(かみこころ)」純米酒 R3BY。
 久し振りに味わった嘉美心の神心、持ち手が付いた片口がお気に入り。

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 さび。
 風味豊かな厚手の焼海苔に包んで頂くさび、目を開けていられないほどの素晴らしさ。
 焼き鳥を焼海苔で巻く、ってのは私が知らないだけで一般的なのか、これから流行っていくのか。

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 手羽先。
 骨なしと骨ありが選べるので、骨ありで。
 串から外して両手食べる焼き鳥、しばし会話が途切れる。

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 高知の蔵元である司牡丹酒造が醸す「船中八策(せんちゅうはっさく)」純米酒 ひやおろし R3BY。
 どっしとした味わいのひやおろし、焼き鳥がまだまだ進みますな。

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 ハツモト。
 幾重にも重ねて刺し、柔らかさと固さを同時に楽しめる焼き鳥。

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 かわ。
 皮だけじゃなくて、たっぷりと身も付いていて、脂っこさが抑えられています。

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 砂肝。
 鮮度が高いのか、しゃくしゃくとした食感より味わいの強さを感じられます。

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 秋田の蔵元である栗林酒造店が醸す「春霞(はるがすみ)」純米酒 赤ラベル R3BY。
 店内は満席で、後に予約が入っているのかも知れないのに、時間無制限で飲んでいる私たち。
 それでも、日本酒はこのくらいにしておくか。

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 はらみ。
 今日も沢山食べて、もうお腹いっぱい。

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 最後に鶏スープ。
 美味しい焼き鳥、美味しい日本酒をご馳走様でした。

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 まばゆいばかりの虹会は、麺處 かねこ
 私の中ではラーメン店の位置づけでしたが、土日昼営業は心が折れるほど外待ちがいます。
 もう、夜に飲みに行くだけでいいか(良くない

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 奥の席はラーメンを食べるお客さんで、代わる代わる入れ替わっているけど。
 手前の数席は我々と先客で居酒屋状態。
 オープン当初はワンカップしか紹介されていなかったけど、リーチインには四合瓶を用意してあったとのこと。

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 ということで、謙信 ひやおろしで乾杯。
 値段を聞きませんでしたが、100mlが一人前、それを2人でシェア。

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 幾つかおばんざいが用意されていて、イカじゃが煮物300円から。
 なんとも日本酒に合う味付けで、懐石料理馳走かねこで仕立ててあるのも頷けます。

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 バックカウンターに並んでいて、気になったのでお願いしました。
 色々なワンカップ型の日本酒が用意されていますが、紀土 純米酒もあるんだ。
 ゴールドラベル、良い感じですなぁ。

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 穴子玉子焼300円。
 こちらも日本酒によく合うので、一口、二口で食べてしまいます。

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 〆に九頭龍。
 燗付けが希望ですが、今日のところは冷やで。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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