2021年11月30日

神田の串料理や

/おそば酒房 かねこにてAセット(ミニ天丼、サラダ、小鉢、せいろ、デザート)/九州博多料理 いなせもん 神田店/

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 お昼は、おそば酒房 かねこへ。
 職場近くは路麺店やらお蕎麦屋なりがありますが、この職場で働き出して初めての蕎麦屋かな。
 住宅街にひっそりと佇んでいますが、ランチタイムは満席で、集客に困っている様子はありません。

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 とはいえ、お蕎麦の値頃感は入店前に知っておきたいところ。
 ランチメニューはお蕎麦が無いセットはなく、セットは殆どがせいろだとうこと。
 食べるメニューを決めたので、階段を上がって店内へ。

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 店内に入ると4人掛けテーブル席が3卓で満席、カウンター3席。
 「カウンターでもよろしいですか」と確認され、カウンター席へ。
 席に座るなり、即決でオーダー、テレビを観ながらお蕎麦の茹で上がりを待ちます。

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 程なくして、Aセット(ミニ天丼、サラダ、小鉢、せいろ、デザート)1,100円
 細長いお盆に、綺麗に配置されたお蕎麦と小鉢、素晴らしいですな。
 習慣で小鉢とサラダを食べてから、お蕎麦を。

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 お蕎麦は二八に感じましたが、最近始まった新そばの香りが素晴らしい。
 特に説明はありませんでしたが、蕎麦のエッジの立ち方から想像するに手打ち、手切りでしょう。
 蕎麦つゆの辛味は抑えめで、しょっ辛いのが好みの私にはちょっと物足りない。
 それでも蕎麦が美味しいので気になりません。

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 天丼は「ミニ」とありますが、このくらいの量がちょうど良い感じです。
 種物は海老が二匹にかぼちゃ、なす。
 たれがちょっと濃いよね、ご飯と一緒に食べることを考えるとちょうどいいけど。

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 お蕎麦を食べ終わる頃を見計らって、湯桶に入れたそば湯が運ばれてきます。
 正しいそば湯でもり汁を割って、そば湯を楽しみます。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 夜は、お誘い頂き、九州博多料理 いなせもん 神田店へ。
 お店には職場の関係から淡路町駅から向かいましたが、最寄り駅は神田駅、徒歩五分ほど。
 大通りから一本入った立地なので、「ちょっと寄っていくか」にはなりませんが、そもそも満席で入れません。
 友人が予約して下さっていて、ありがたいことです。

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 カウンター席に案内され、温かいおしぼりを渡されます。
 と同時に、「こちら、当店の串焼きサンプルです」と紹介され、軽く驚く。
 まー、要するに写真を撮れってことですな、撮りますよ、撮ってSNSにアップしますよ。
 それはそれとして、これは素晴らしい営業ですな。

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 飲物を訊かれたので、先ずは生ビールをお願いします。
 他にはスパークリングやレモンサワー、ハイボールが揃っていて、多くなく少なくなく。

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 裏面は焼酎、日本酒、ワインがラインナップされています。
 焼酎は9種類、日本酒は6種類、ワインは2種類と、こちらも多くなく少なくなく。
 どれにしようか迷うことなく、この順番で飲もうと組み立ててしまいます。

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 料理は博多屋台野菜巻き串が9種類、九州霧島鶏炭火串焼きが11種類。
 オススメメニューは朱色でマークされていて、初めての訪問でも何を頼んだらいいのか分かりやすい。
 鍋はもつ鍋(豚骨スープ)と霧島鶏の水炊き(鶏白湯スープ)、どちらかを食べようっと。

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 一品料理。
 こちらは多めに揃えて、どれにしようかなと迷う楽しみがあります。
 まぜそばもあるのか、、食べ損なったよ。

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 最後は逸品料理、胡麻サバ、押し寿司、などなど。
 胡麻サバは数量限定の人気料理で、後で食べる場合も先に注文しておくべきと、強く勧められます。
 数量限定と強い勧めに弱い私、それじゃ、シロで。

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 ということで、生ビール580円。
 今夜は神田で二人お疲れ様会、くぅ、今夜もビールがうまいぜ。
 付け合わせは黒糖空豆の燻製、ぽりぽりとかじりながらの近況報告。
 既に店内は満席で、圧倒的に若い人が多く、年寄りは自宅か高級店に偏っているのではないだろうか。

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 ホールは女性店員さん二人で回していましたが、小走りで縦横無尽に動き回っています。
 それもあってか、ビールを二口飲む間に運ばれてきた、ポテサラ580円。
 ポテサラはお店の数だけ種類がありますが、温かくて、塩味ほどほど、ジャガイモの味がとっても美味しい。
 柔らかいだけではなく、コリッとした食感の食材も掛けてあって、良い感じ。

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 串はお任せ8本串を注文しようと思ったら、「完全にランダムになってしまいます」と説明され。
 んじゃと、野菜と鶏を三本ずつお願いします。
 先ずは、えのきバター280円。
 太めの串にエノキを巻き付け、周りを豚肉で包んで焼いてあります。

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 ほぼ同時に、れたす280円。
 どちらの串も野菜より豚バラ肉の方が厚く巻かれていて、思っていた以上に強い焼き入れ。
 野菜を美味しく食べると言うより、豚肉をさらに美味しく食べるために野菜を添えている印象。
 特にれたすに乗せられているレモン、身と皮を丸ごとミキサーして調理されいて、秀逸。

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 そして日本酒。
 栃木の蔵元である小林酒造が醸す鳳凰美田(ほうおうびでん)純米吟醸酒 無濾過本生 R3BY。
 火入れ酒は冷やさずに常温保管、日本酒を大切に管理されていることが良く分かります。
 1合1,400円は決して安くないけど、それなりのお酒はそれなりの値段です。

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 少し遅れて、かいわれ280円。
 豚肉の味わいに変化を付けるべく柚子胡椒が乗せてあります。
 大ぶりなので食べにくく見えましたが、全て半分に切り分けられているので、二口で美味しくいただけます。

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 2杯目は、和歌山の蔵元である平和酒造が醸す紀土(きっど) 純米吟醸酒 R3BY。
 日本酒はグラスと1合で注文出来るので、今日は全て1合でお願いしました。
 紀土はどの料理ともよく合って、とても美味しいですね。

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 野菜の次は鶏、つまりは焼き鳥。
 それぞれの値段は野菜が一串280円から380円に対して、焼き鳥は190円から280円。
 一串目は胡麻レバー190円、おろしニンニクでいただきます。
 芯まで火が入った良く焼きのレバー、ゴマの風味も漂っていて、とっても美味しい。

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 ねぎ間220円。
 長ネギは半切りされて挟まれ、弱めに火入れされて葱の食感を残してあります。
 串の食材によって火入れを調整をするのは当たり前といえば当たり前、とても良い感じ。
 ついうっかり強く焼いたりしないのかな、しないよね。

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 3杯目は、福井の蔵元である黒龍酒造が醸す黒龍(こくりゅうう)いっちょらい 吟醸酒 R3BY。
 ここのところ、黒龍ばかり飲んでいるので飲もうかどうしようかと悩んで、結局飲むことにします。
 いつ飲んでも美味しいよね。

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 生つくね280円。
 こちらのつくねはきりたんぽ型、すり身には大葉が練り込まれています。
 周りは良く焼き、芯は程々、この食感のなだらかな変化がどこまでも心好い。

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 ここで、白胡麻サバ(中)1,780円。
 サバの刺身に、店員さんが白胡麻を掛けて下さいます。
 こういう手間の掛かる接客を、店内満席で、てんやわんやな筈なのに涼しい顔して対応して下さる。
 だからこそ、この店は混み合っています。

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 最後の日本酒は、山口の蔵元である永山本家酒造場が醸す貴(たか)濃醇辛口 R3BY。
 久し振りに貴を飲んだなぁ、このお酒を飲むとどうしても思い出してしまう人がいるなぁ。

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 〆は霧島鷄の水炊き1,480円。
 先ずはカセットコンロで、霧島鶏を浮かべた鶏白湯スープを熱します。

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 煮立ってきた頃合いを見計らって店員さんが来て下さいます
 つみれ、豆腐、長ネギ、椎茸、レタス、春菊、水菜を綺麗に並べて、と。
 お客さんに任されると入れるタイミングが分からず、適当になってしまうので、とても助かります。

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 煮え上がったら再び店員さんが来て下さって、火を止めて下さいます。
 つみれを多めに、豆腐をケンカにならないように半分だけ、長ネギ、水菜など。
 春菊の苦味を強く感じましたが、薬味の代わりになっているような印象。
 それゆえか、ポン酢や柚子胡椒などは用意されていないし、必要無いし。

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 野菜などを食べ終わったらタイミングで、ちゃんぽん麺350円を入れて下さいます。
 ちゃんぽん麺の代わりに雑炊も選べますが、麺類の私はちゃんぽん麺一択。
 またまた、麺が茹で上がったら店員さんが来て下さり、火を止めて下さいます。
 中太麺が良い感じで、〆にちょうどいい量です。

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 ワイワイガヤガヤの大部屋で飲み食いしているのに、結構店員さんが来て下さって、とても特別感があります。
 料理が美味しいだけ、飲物の種類が多いだけではお客さんは来てくれない、ってことだろうな。
 美味しい料理、美味しいお酒、楽しい接客をありがとうございました。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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