2022年05月20日

日本酒三昧

/中華そば 鷙(あらどり)@淵野辺にて金目鯛塩そば/居酒屋 小麦にて刺身盛り合わせ/

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 紫陽花が咲き出しているんだ。
 個体差による早咲き、遅咲きがあるだろうけど、五月半ばに咲き出すのはちょっと早い気がする。
 でも考えてみると、梅雨みたいな陽気の期間があったしなぁ。

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 お昼は、中華そば 鷙(あらどり)@淵野辺(相模原市中央区淵野辺3-6-15)へ。
 2022/5/19オープン、立地は淵野辺駅から徒歩1分、ぶっ豚 淵野辺店の左隣。
 運営は株式会社クォリティアンドクリエイト、「節の一分 橋本店」(2007/12-2017/3)と何らかの関係がありそう(未確認)。
 株式会社ニーズアンドクリエイトが運営する、中華そば 獅@京王永山駅(2022/3/28-)の二号店とのこと。
 ※二号店なのに運営会社が異なるのは謎。

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 店先には木札が並んでいて、鶏と上州地鶏の中華そばと、伊豆下田金目鯛の金目鯛そばの二枚看板。
 木札の並べ方などがイングスが運営するはやし田に似ていますね。
 営業時間は11:00-15:30 17:00-23:00(年中無休)。
 オープン二日目ですから、全メニューが販売されているとは思えないのですが、販売されています。

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 店内に入り右手の券売機、ぶっ豚や郎郎郎と酷似したポップの貼り出し。
 メニューは中華そば790円、金目鯛そば820円、つけめん850円、金目鯛塩つけめん880円、冷製中華そば820円、冷製つけめん880円。
 オープン直後から全メニューを販売するラーメン店はありますが、初日から「冷製」をも販売する店舗は初めて。
 ご飯ものは親子丼290円、炙り肉丼290円、お茶漬けセット200円。

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 食材から料理に入るお客さん向けに、細かい説明も貼り出されています。
 つまり、鴨と上州地鶏のスープは醤油味、金目鯛は塩味、それぞれ温麺、つけめん、冷製があるので6種類。
 店内は先客10人、後客6名。
 ランチタイムの営業終了間際に伺ってあれこれ訊こうかと思ったら、ちょうど近くの桜美林大学と青山大学の三限修了後時刻に近かったか、大変混み合っています。
 なんなら土日の方が空いていたかも。

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 券売機隣の給水器でお冷やを汲んで、空いていた奥のカウンター席へ。
 店内はカウンター8席と4人掛けテーブルが2卓、16席。
 卓上には黒胡椒、岩塩、、ラーメンに塩って掛けますか?美味しいのかも知れませんが。

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 卓上には料理の説明書きが貼られています。
 麺は細麺と中太麺が用意されていて、「春よ恋」「麺帯を重ねて」辺りのキーワードで製麺所が分かりそう。
 店員さんが6人もいて、飲食(ラーメン店)初心者は見当たらず、バタバタした感じはありません。
 オープン日を土日ではなく木曜(先負)に設定する辺りに、飲食店業界の長さを感じます。

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 程なくして金目鯛塩そば820円、お好みでどうぞと柚子が添えられます。
 スープはしっかり金目鯛、魚臭さが僅かに見え隠れするところが、旨味を引き立てます。
 時代は「全く臭みを感じない」から「僅かな臭みが旨さを引き立てる」時代へ。

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 所々にフスマを見える角中細麺、キュッとしたコシと、スッとした喉越しがとても美味しい。
 構えていた以上に麺量が多く、未確認ながら180gはありそう。
 トッピングは豚肩ロースチャーシューにアーリーレッド、刻み水菜、二分された穂先メンマ、金目鯛の身。
 今風の「金目鯛そば」のいいとこ取りに見えて、その先を見据える麺相。

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 麺を殆ど食べたところで、柚子を使っていないことを思い出し、柚子と黒胡椒を。
 味変については食べ手の好みはありますが、私としてはナシで良かったかな。

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 食べ終わって席を立とうとしたタイミングでも、まだお客さんが入ってきます。
 大学生だったらガッツリ系の隣店では?は勝手な思い込みのようです。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 お誘い頂き、居酒屋 小麦へ。
 飲み友から「飲みに行こうよ」と声を掛けて頂き、いそいそと出掛けました。
 と言っても、湘南台駅の改札で待ち合わせて、バスで向かったわけですが。

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 店内に入って壁に張り紙に目を奪われ、席に座らずにしばし眺めてしまいます。
 新政が半合で450円ですと?
 他も一枚一味を覚えるように読んでしまいます。

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 もう一方の壁を眺めると、十四代が2種類もあって。
 幾つかの銘柄は飲んだことが無いだけでは無く、銘柄が読めない。
 料理も激安、値付けが間違っているのか、私の感覚が間違っているのか。

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 と言うことで、今夜は藤沢で2人お疲れ様会。
 ビールは飲まずに、全て日本酒で日頃の疲れを癒やしますか。
 山形の蔵元である高木酒造が醸す「十四代(じゅうよんだい)」純米大吟醸酒 龍の落とし子 R3BY。
 半合1,250円という有り得ない安さ、話したい話しがたっぷりあるのに黙る2人。

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 ほうれん草おひたし280円。
 ああ、十四代をおひたしに合わせちゃって良いのかと思いつつ。
 醤油を掛けようかどうしようか迷いながら、先ずそのまま食べてみると、醤油が要らない美味しさ。

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 秋田の蔵元である新政酒造が醸す「新政(あらまさ)」新年純米しぼりたて 生酒 R3BY。
 新政が毎年醸す干支ボトル、って今年は寅年だから「The Eternal Tiger(エターナル・タイガー)」。
 って、今頃になって干支ボトルを飲んでいる私って、本当に日本酒好きなんだろうか、自問自答。

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 刺身盛り合わせ時価。
 赤イカ、コチ、キジハタ、かつお、黒毛和牛、などなど。
 薬味は山葵、生姜、餃子大蒜、などなど。
 しばらく刺身で日本酒を飲み進めます。

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 三重の蔵元である木屋正酒造が醸す「而今(じこん)」純米吟醸酒 無濾過生原酒 雄町 R3BY。
 而今の雄町がこんなに簡単に飲めるなんて、まあ、美味しい。
 半合ってことは90ml、ビーカーの片口のメモリは100mlに見えるほど、酔っているかな。

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 長野の蔵元である酒千蔵野が醸す「麻輝(あさき)」純米吟醸酒 無濾過生原酒 直汲み中取り 美山錦 R3BY。
 初めて頂く麻輝、これも旨い。
 ビーカーのメモリが100mlを越えているように見えるほど、酔ってきました。

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 ブリカマ塩焼380円。
 大根おろしがたっぷりというか、醤油すら使わずに焼き立てを美味しくいただきます。

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 山口の蔵元である長洲酒造が醸す「天美(てんび)」純米吟醸酒 うすにごり 生原酒 R3BY。
 ラベルのデザインはダイヤモンド、では無く、無限の可能性を秘めた発酵のカタチをイメージされています。
 女性杜氏ってことで、女性に好まれそうな優しい口当たりとすっきりした味わい。
 片口も赤字ではなく白字バージョン、良いですなぁ。

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 くじらベーコン780円。
 この店では二番目に高い料理、アイルランド産とのこと。
 我々の世代は鯨を食べて育ったので、メニューにあったらいつでも食べたい。
 ちなみに、ポン酢もビーカーで用意されます(素敵)。

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 熊本の蔵元である花の香酒造が醸す「産土(うぶすな)」山田錦 R3BY。
 みるからに新政、どう見ても新政プロデュース、味わいは「かつての新政」、美味しいのう。

 日本酒があまりにも安いので片っ端から飲んだけど、料理も安くて2人で一万円でお釣りがありました。
 美味しい日本酒、美味しい料理をご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
> フラスコのメモリが100mlを越えているように見えるほど、酔ってきました。

それ、パイレックスの計量カップですよ。
Posted by tomoco at 2022年05月22日 16:18
tomocoさん

 そうなんですね。
 世の中、私の知らないことだらけ〜
Posted by ふらわ at 2022年05月22日 23:16
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