2022年08月10日

新宿の地下で鮨

/新宿 鮨 よこ田にて鮨と天冨良【特上】会席/

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 夜は、お誘い頂き、新宿 鮨 よこ田へ。
 よこ田が新宿に出店したのは聞いていたので、そのうちいずれと思っていたら。
 誘われたら行きますよ、二つ返事で。

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 立地は、サブナード地下街に隣接しているビルの地下一階。
 それでも地下街に繋がっておらず、地上からでしかアクセス出来ません。
 階段を下っていくとひんやりしていきますね。

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 店内に入ると直ぐに店長さんが出迎えて下さいます。
 廊下の壁側には個室が用意され、一番奥の部屋にカウンター席が輝いています。
 今夜は、『鮨と天冨良【特上】会席』を予約してくれて、飲み物代は別になります。

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 今夜は新宿で二人お疲れ様会。
 先ずは、アサヒプレミアム生ビール熟撰1,000円で乾杯。
 このビール、ホント美味しい、ビールサーバーの管理も驚くほどしっかりしている。

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 【八寸】
 酢漬けの錦糸瓜、金時草(きんときそう)のおひたし、賀茂茄子の雲丹乗せ、本魳の一夜干し、蛸の柔らか煮。
 よこ田はお寿司屋なんだけど天麩羅も出す割烹料理店の認識ですが、八寸も出します。
 八寸であってもガラス板皿、季節感じるそれぞれの食材、美味しいですねぇ。

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 【小丼】
 蒸し鮑、一番下にはシャリが敷かれていて、鮑の肝も乗せられています。
 刺身仕立てのコリコリした鮑も美味しいけど、溶けるように柔らかく蒸した鮑も、とっても心好い。

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 お鮨を乗せる板皿が置かれ、ガリが添えられます。
 板皿ってピッカピカな場合が多いけど、こちらでは少しざらついています。
 だからというわけではないでしょうけど、お鮨を食べる度に拭いて下さいました。

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 三重の蔵元である清水清三郎商店が醸す「作(ざく)」純米大吟醸 槐山ー滴水 山田錦 R3BY。
 今夜は純米大吟醸から飲むことにする。
 何種類かの日本酒が用意されていますが、なぜか作だけ2種類ラインナップされてますな。

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 日本酒はガラスのお銚子とガラスのお猪口で頂きます。
 暑い夏にはとっても涼しげで、美味しい日本酒がさらに美味しくいただけます。

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 【一の鮨】
 白いか。
 醤油ではなく藻塩を乗せてあり、イカの淡泊な味わいから旨味が引き出されています。
 焼き肉がタンから始まるように、鮨は先ずイカから始めよ、なのだろうか。

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 鰹。
 ニンニクではなく、生姜でも無く、葱と生姜を合わせた特製薬味を乗せてあります。
 お鮨なので一口でいただきますが、薬味がさっと全体に広がって、他では味わえない無い心好さ。

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 はた。
 こちらはおろしポン酢で、醤油でも美味しいんだろうけど、おろしポン酢でもとても美味しい。
 ハタの旬は今ではないけれど、旬だと脂が乗ってしまってシャリに合わないから、今がちょうどいいという。

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 本マグロのトロ。
 やっと醤油、色々と言いたいことがあるけど、やっぱりマグロの握りは旨い。

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 【逸品】
 季節毎に変わる逸品、今夜は平貝の磯部焼き。
 焼いた平貝に雲丹を乗せ、焼海苔でくるんと巻いて一気に頂きます。
 海苔の香りで包んで貝と雲丹を楽しむ巻物、こんなに美味しくて良いのか。

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 岐阜の蔵元である天領酒造が醸す「飛び切り(とびきり)」特別純米酒 ひだほまれ R3BY。
 2杯目は特別純米、ぐっとお米の旨味を感じられる日本酒。

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 ここからしばらく天ぷら。
 お鮨と天ぷらを交互に出す店舗もありますが、こちらではお鮨、天ぷら、お鮨の順番。
 天つゆは要されておらず、レモン、塩、そしてよこ田謹製のカレー塩。

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 【天麩羅】
 提供は高台で、板皿を握り毎に拭いたように、懐紙を毎回替えます。

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 車海老。
 頭は塩で、身はカレー塩で楽しめます。
 ふんわりと揚がっていながら身はしっとりと楽しめる、とっても美味しい海老天。

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 鹿児島の蔵元である西酒造が醸す「天賦(てんぶ)」純米吟醸酒 赤磐雄町 しぼりたて生酒 R3BY。
 リストに乗っていないお酒はありますか、とお願いして、奥から出して頂きました。
 天武って赤磐雄町も使っているんだ、調べてみると年に1度だけ醸すお酒なんだ。

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 キス。
 フライだったらアジフライなんだど、天ぷらなのでキス。
 白身魚は天ぷらにすると、その蒸し上げる効果が最大限に味を引き上げるよね。
 何も付けずに食べるのも楽しいけど、塩とカレー塩でも楽しみました。

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 大分のステーキ椎茸。
 かなり大きな椎茸で、食べにくいかなと思いつつかぶりつくと、サクッと切れる椎茸。
 隠し包丁でも入っているのかと思うほど、そうじゃなくて、椎茸が素晴らしいんだ。

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 山科とうがらし。
 シシトウよりも太く、ピーマンより細い、辛味も苦味も程々、とっても美味しい。

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 石川の蔵元である農口尚彦研究所が醸す「農口尚彦研究所 純米 無濾過生原酒。
 旨すぎる日本酒は料理に合わせづらいので、お寿司屋に置いていないことが多いんだけど。

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 太刀魚。
 一口でも食べらるけど、半分食べてふんわりとした柔らかさを視覚で楽しむのが好き。
 途中からずっとカレー塩で楽しんでしまった。

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 【強肴】
 穴子煮卸し。
 江戸前寿司なら穴子は必須、殆どの寿司屋で握りのところ、こちらでは煮穴子。
 おろしが合いますねぇ、岩海苔も良い感じ。

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 【蒸し物】
 鰻の茶碗蒸し、この茶碗蒸しのためだけに鰻を仕入れて、仕込んでいるんだ。
 茶碗蒸しは大抵美味しいけど、鰻が入っていると別格ですな。

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 山形の蔵元である亀の井酒造が醸す「くどき上手 ばくれん」吟醸酒 超辛口 R3BY。
 板さんと日本酒の話をしているときに、「ここでばくれんかと思ったら、農口なんですね」となり。
 せっかくならと、ばくれんも飲むことにして。

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 【二の鮨】
 アジ。
 おお、ショウガだけではなくネギとショウガの特製薬味。
 シャリとの相性もあるんだろうけど、この特製薬味が恐ろしくアジの美味しさを引き立てます。

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 赤貝。
 一番好きなスシネタ、赤貝。
 もう少し大きめが良かったんだけど、この大きさでこの味ってのも素晴らしい。

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 キンメ。
 軽く炙ってあるけど、皮が上ではなく横なんだ、ちょっと珍しい。
 珍しいけどこれはこれで美味しいし、こういう食べ方を楽しませてくれて嬉しい。

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 伊勢海老。
 色々な料理方法で伊勢海老を食べましたが、握りは初めて。
 濃密は旨味がシャリを覆い尽くしてしまってはいますが、美味しいものは美味しい。

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 馬糞雲丹。
 何も調味料を付けないか、軍艦巻きで醤油を付けるか、でしたが。
 塩で頂く初めての雲丹、うんまい。

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 【巻物】
 雲丹肉手巻き。
 たっぷりの和牛、まだまだ最後まで雲丹、芽ネギを添えて、焼海苔で巻いて頂く。
 醤油を付けたいなぁと食べてみると、和牛の塩気が醤油を要らないと言う。

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 止め椀。
 赤出汁のお椀は、温度低めのお寿司で冷えてしまった身体を温めてくれますが。
 お酒をたっぷり飲んでいるので、あんまり冷めていないという。

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 新潟の蔵元である八海醸造が醸す「八海山(はっかいさん)」特別純米酒 R3BY。
 お椀まででているのに、さらに飲んでしまう酒飲み。

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 【甘味】
 シャインマスカットなんて、こういうお鮨屋でしか食べなくなりましたね。

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 お点前。
 燗酒を飲み追ったところで、お茶をお願いします。
 美味しい天麩羅、美味しいお鮨、美味しい日本酒をご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
> 白いか。
シロイカをこう書くのは「ラーメンじゃなくらぁ麺」的なお店の拘りでしょうか?
素晴らしいです。
Posted by タンタン麺のやうになまきる at 2022年08月12日 17:56
タンタン麺のやうになまきるさん、コメントありがとうございます。

 お褒め頂き、ありがとうございます。
 今後ともブログの応援、よろしくお願いします。
Posted by ふらわ at 2022年08月16日 22:34
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