2022年08月19日

悪魔的美味しさのピッツァ

/TAVERNA API(タヴェルナ アーピ)にてディアボラ/チキン南蛮と辛麺のお店 にしたち@京急川崎(川崎市川崎区堀之内町)にて生ビール、チキン南蛮2個、宮崎辛麺(大辛)/

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 せっかくの東陽町勤務、ラーメンばかりじゃ視野が狭くなる。
 日本料理、東南アジア料理などは店構えで本格さが分かるけれど、
 イタリア料理やフランス料理はよく分からない。
 分からないからこそ勉強、残り人生は少なくなってきましたが、もう少しだけ頑張りまっす。

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 TAVERNA API(タヴェルナ アーピ)、今月オープン一周年を迎えたそうです。
 狭めの間口の引き戸から入ると、間口からは想像できないほど自然光が溢れている店内。
 目を細める様にして天窓があるのかと天井を見ると、ビルの一階でしたわ。
 ほぼ満席の店内ですが、カウンター席は空いていて、お一人様はスッと案内されます。

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 まー、イタリアンなのでピッツァかパスタだろうとメニューを見ると、ピッツァとパスタしかない。
 これがね、ピザとスパゲッティだったら、自身の食べ歩き、初めっからやり直しだよ。
 ピッツァはディアボラ(イタリア語で「悪魔」)とフンギ(キノコ)の2種類、それではメニュー上部から。

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 先にサラダとパンが運ばれてきます。
 先に食べても良いのかな、と辺りを見渡してフォークを取ります。
 サラダと言ってもサニーレタス、ニンジンなどのフレッシュサラダ、さっぱりとしたドレッシング。
 パンは大きめを切り分けていて、何も付けずに頂きます。

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 座ったカウンター席から目の前を見上げると、店舗の大きさとは不釣り合いなほど大きな石窯。
 これね、店舗物件が決まってから石窯を設たんじゃなくて、石窯が置ける店舗物件を探したんだと思う。
 石窯の近くには、ピッツァを出し入れするピザピールが用意されています。
 焼くのか、イタリアンだから当たり前なのか。

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 少しすると、見るからにピッツァ職人が現れて、生地を大理石のテーブルに広げ出します。
 ソースを塗り、具材を散らし、チーズを乗せ、オリーブオイルを掛け。
 ピザピールに小麦粉を振って生地を乗せ、石窯へ。

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 ピッツァの出入り口をじっと中を覗き込んで、みじろぎしないピッツァ職人。
 ラーメン職人が、茹でる麺から目を離さないにも似て。
 頃合いを見計らって麺上げ、じゃなくてピッツァを取り出し、お皿に乗せてカッターで八等分。
 焼き上がったら30秒も経っていない焼き立てのディアボラ1,000円

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 ふんわりと、しっとりと、やんわりが重なってひとつになった食感。
 小麦の生地、トマトソース、チーズ、オリーブオイル、全ての食材がたった一つの味に感じられる。
 悪魔的な旨さとはこのことか、ピッツァってこんなにも美味しい料理だったのか。

 こんな美味しいピッツァ、本当に1,000円でいいのか。
 →サラダとパンが付きます(食べたでしょ)
 オープン1周年特別価格で、来週から2,000円なんじゃないだろうか。
 →そんなことはありません。

 API(アーピ)はイタリア語でミツバチ、TAVERNA(タヴェルナ)は大衆食堂。
 「ミツバチたちが集まる秘密の巣箱の様な店になりたい」って、お店がそう願うならなれるだろし、なんなら既になってますから。
 ああ、夜に白ワインで生ハムなんぞつまみたいなぁ。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 夜はチキン南蛮と辛麺のお店 にしたち@京急川崎(川崎市川崎区堀之内町)公式インスタグラム)へ。
 2022/1/14オープン、立地は稲毛通りの東端近く。
 夜は歩きたくない通りですが、俯いて何も聞こえないふりして足速に店に向かいました。

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 店先に掲げられたメニューを見ると、麺料理は、宮崎辛麺850円、カレー麺950円。
 麺は中華麺とこんにゃく麺から選べ、辛さは控えめ、普通、中辛、大辛、激辛の5段階。
 チキン南蛮は定食890円、単品2個270円。
 他は飲み物とつまみメニュー。

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 引き戸を開けて店内へ、左手の券売機で食券を買います。
 もちろんテイクアウトも用意されていて、70円高いのは容器代かな。

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 店内は厨房を囲むL字カウンター、長い辺に1脚、短い辺に3脚の4脚。
 テーブルはソファータイプが3卓、計16席。

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 カウンター台に用意された調味料は七味唐辛子、塩。
 先客2人、後客はなし。
 店員さんはワンオペですので、カウンター台に焼酎のボトルが並んでいなければ、会話もあったかも。

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 先ずば生ビール500円、今夜は川崎で一人お疲れ様会。
 ふー、ラーメン屋で生ビールを飲むのは久し振りですな。
 ラーメン食べ歩きの人は飲まない人が圧倒的に多いけど、私はついつい飲んでしまうアラ高。

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 続けてチキン南蛮2個270円
 チキンは生卵を絡めてから揚げ、揚がったら南蛮酢を合わせ、自家製タルタルソースをたっぷり掛けて。
 付け合わせは千切りキャベツ、ミニトマト、胡瓜。

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 唐揚げは一口サイズ、頂いてみると衣がふんわりと柔らかい食感、鶏肉も負けじと柔らかい。
 宮崎に行ったときに食べていないけど、次に行ったときに食べてみたいな。

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 少し間をおいて、宮崎辛麺(大辛)850円
 麺は中華麺、こんにゃく麺から選べますが、特に訊かれることなく中華麺。
 いつもこんにゃく麺ばかりだったので今夜は中華麺を食べたいと思っていたのが伝わってしまったか。
 辛さは「どれにしますか?」と訊かれたので、大辛でお願いしました。

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 日本の各地で「ご当地麺」と称される玉子を溶き、ニンニクを利かせ、辛味付けしたスープのラーメン。
 宮崎では宮崎辛麺と呼ばれ、スープは豚骨と鶏ガラ、ニラをちょこんと乗せてあります。
 大辛でお願いしましたが額に汗かくことなく、美味しくいただけるスープ。
 平打中太麺はスープだけではなく唐辛子、溶き卵などとも良く絡み、とても心好い。

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 時々ニラ、最後まで熱々のスープを無心で啜ります。
 食べる前は南蛮チキンを乗せたら面白そうだと思っていましたが、別々に食べてしまいます。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
>狭めの間口の引き戸から入ると、間口からは想像できないほど自然光が溢れている店内。

どこのおみせが引き戸でした?
Posted by みなみな at 2022年08月20日 21:13
8等分、、じゃないですよね?
Posted by 真由香 at 2022年08月21日 04:14
みなみなさん、コメントありがとうございます。

 さあ、どこでしょうか。
Posted by ふらわ at 2022年08月23日 18:37
真由香さん、コメントありがとうございます。

 6等分ですね。
Posted by ふらわ at 2022年08月23日 18:38
等分には見えませんが?
Posted by 真弓 at 2022年08月24日 08:05
真弓さん、コメントありがとうございます。

 私にも見えませんので、ご安心を。
Posted by ふらわ at 2022年08月27日 01:04
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