2022年09月08日

懐かしいセサミ

/東京担担麺本舗 ゴマ屋@門前仲町(江東区永代)にて排骨酸辣麺/らぁ麺ひまわり@祖師ヶ谷大蔵(世田谷区砧)にて塩つけ麺/

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 さてさて、事務所近くのラーメン店を粛々と訪問しますか。
 訪問すべきラーメ店に全て訪問したからといって、誰かに誇れるわけではなく。
 全てに訪問できなかったからと言って、誰かに恥じることもない。
 私の人生は私のためにある(きっと)。

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 お昼は、東京担担麺本舗 ゴマ屋@門前仲町(江東区永代)へ。
 およそ飲食店らしからなファサード、ふらりと見間違えてみるなら、ジャズ喫茶か。
 ネット情報によると店主さんは瀬佐味亭出身、もうそれだけで「美味しかったです」と先に言ってしまいそう。
 ちなみに、瀬佐味はセサミ(sesame)、ゴマのことですね。

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 店内に入ると15席の鍵型カウンターのみ、ほぼ満席。
 鍵型の中央に店主さんと思われる男性店員さん、にこりと微笑んで、いらっしゃいませと。
 配膳やら会計やらお馴染みさんとのおしゃべりとか、とても楽しそう。
 店内を見渡し、券売機が無いことを確認していると、「こちらへどうぞ」と案内されます。

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 メニューは店先に張り出されているパウチが各席に用意されています。
 麺料理は担担麺900円、酸辣麺900円、らーめん700円。
 辛さはスーパーライト(1/8)、ライト(1/2)、ホット(×2)、
スーパーホット(×3)から選べます。
 ゴマ屋と名乗っていますが、担々麺専門店では無いのか(担々麺専門店とは名乗ってないし)。

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 口頭注文後会計、直ぐに酸味調整用の黒酢と、サーピスの味玉が並べられます。
 店内にはスローポップスが響き、至る所にCDとミニカーが並べられています。
 調味料らしきのは辣油と唐辛子酢。
 店主さんの所作がBGMに合っていて、お客さんの殆どが女性、いい雰囲気です。

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 程なくして、排骨酸辣麺(ぱーこーさんらーめん)1,150円
 辣油の赤と酢の黄色を合わせた輝くような橙色のスープに、麺が見えないほどニラが散らされています。
 スープを味わってみると、辣油の辛さと酢の酸味が複雑に混じり合い、鶏ガラだしの下支えも心好く。
 青梗菜ではなく小松菜なのは、担々麺ではなく酸辣麺だからだろうか。

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 輝く橙色のスープを泳ぐ細麺は三河屋製麺、スープにベタピン、あったりまえだな。
 麺が美味しいからスープが引き立ち、スープが美味しいから麺が引き立ちます。
 麺量を抑えて替玉を用意、半玉と一玉から選べ、何人か注文されていました。

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 排骨は注文が入ってから揚げているようで、ホクホクした食感が堪りません。
 存在感が強くて食べにくい分厚い排骨は他店に譲り、こちらではあくまでもラーメンの引き立て役。
 引き立て役にしては、主役と肩を並べるほどの美味しさ。

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 サービスの味玉は全員にサービスしていたので、ラーメンの料金に入っていると考えちゃいます。
 ハードボイルドエッグにはしっかり味が染みていて、とても心好い。
 テーブルに無条件に置かれましたが、断っているお客さんもいます。

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 せっかく頂いた黒酢、残すと勿体ないので、さらっと回し掛けて味変。
 さらに酸っぱくなると思いきや、酸っぱさが少し落ち着いた様な味わい。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 夜は、らぁ麺ひまわり@祖師ヶ谷大蔵(世田谷区砧)公式ツイッター)へ。
 今年の二月にオープンしたので、まだ半年も経っていないのに。
 大感謝祭を開催するなんて、いったいぜんたいどうしちゃったんでしょうか。

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 大感謝祭とは私が勝手に命名しただけで、実際には名前は付いていません。
 本日9/8から来週の水曜(9/13)まで、ラーメン一杯500円で販売されるとのこと。
 改めて言うまでもありませんが、大感謝祭はラーメンだけで、トッピングや飲物は通常価格とのこと。

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 店内に入り、左手を見ると券売機がボタン式からタッチパネル式に替わっています。
 パネルは最新式ですが現金対応のみ、なんですね。
 訊けば、交通系ICカードやQRコード決済、クレカなどは審査があって、直ぐに使えないそうです。

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 予め決めてきたラーメンをタップして、食券を買って、と。
 平日の19:30頃で、先客1人、後客3人、店員さんは二人。
 セフルでお冷やを注ごうとすると、コップの1個だけ、模様が違います。
 だからなんだと言われてもニャー、気が付いただけなんだけど。

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 程なくして塩つけ麺850円、大感謝祭特価で500円
 こちらはらぁ麺はやし田を運営するイングスのプロデュース店。
 ですのでインスグ系列店で販売されているラーメンを、基本的に提供されています。
 なんだけど、この塩つけ麺はひまわりオリジナル、、オリジナルというか、イングス系列で販売されていません。
 その麺相に驚いていると、「こちら、横須賀名産アカモクと梅肉になります」と案内されます。

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 ひと啜り目は昆布水に浸かった麺を、(つけ汁に浸さずに)そのまま頂きます。
 昆布水もラーメンスープのように店舗によって個性、特徴があり、全て違うと言っても過言ではありません。
 説明では「羅臼昆布、根昆布、真昆布、がごめ昆布に花鰹を使い、2日間寝かせてあります」とのこと。
 構えるほどは昆布々々しておらず、粘度も低めで、そっと麺を包む感じの味わい。

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 ふた啜り目は大山どりの旨みたっぷりのつけ汁、冷たい麺を芯から温めてあつあつ。
 ベーコンのような豚チャーシューと、白髪ネギが散らされています。
 塩気を抑え、あくまでも麺の美味しさを楽しむ味付けが、とても心好い。
 途中、アカモクと梅肉の味変はとても面白く、なんなら酒のつまみとして楽しみたいほど。

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 麺を食べ終わったら、麺皿に残った昆布水をスープ割りに見立て、つけ汁に注ぎ入れます。
 ちょっと全体が冷えちゃったけど、むっとするような暑い日に食べたら、もっと美味しかったんだろうな。

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 13日までは、もう一回位来られるかな。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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