
年始の来客に備えて、石油ストーブの灯油を買ってこい命令が下る。
新しく購入するのはいいんだけど、去年使い切れなかった灯油を処分してしたくて。
ガソリンスタンドを訊いて回ったら、どこも対応していない。
うーん、明日は市外も回るか、、、電話すればいいか。

お昼は、ゆで太郎大井松田店(ホームページ)へ。
ゆで太郎は、信越食品が立ち上げたチェーン展開する路麺店です。
もつ次郎併設店に変わったとのことで、無料クーポンは無いけれど伺いました。

年末年始の営業案内が貼り出されています。
大晦日は早めに終わって、三が日は休むとのこと。
ゆで太郎はチェーン店ですけど、休日は各店舗に任されているようです。
年末年始も休まずに働きます、っての頑張っているんじゃなくて思考停止しているだけだろうな。

何を食べるか決めてなかったので、得セットにしようかなと券売機に向かうと、未提供。
んじゃ、季節のメニューにしよっと。

食券を渡し、お冷やを汲んで、空いている席を探して、座って待ちます。
入ったときには二人しかお客さんがいませんでしたが、少しずつ増えていきます。

程なくして、季節のミニ丼セット(温)750円、単品焼海苔100円。
セットのお蕎麦はかけそばですから、無料サービスの揚げ玉を乗せます。
季節メニュー、今は「小柱と春菊のかきあげ」、見た目ではメッチャ人参が入っているような。
薬味ネギはデフォで一皿、二皿まで無料ですので、一皿追加して計二皿で。

お蕎麦に薬味ネギを乗せ、それでは頂きます。
久し振りのゆで太郎のお蕎麦、久し振りでも美味しいなぁ、キリッと立ったエッジがいいなぁ。
お蕎麦はざるが圧倒的に好きだけど、ゆで太郎だとかけも美味しいんだよね。
ネギはややパサつき気味なので、しっかり蕎麦つゆに浸して頂きます。

かき揚げ丼には天つゆが掛けられていて、無料サービスの紅生姜をたっぷり添えます。
写真を撮ろうと思ったけど、うっかり忘れて美味しく頂いてしまいまして。
ま、いいか。

なんの気まぐれか、食べ終わってそば湯をコップで飲みます。
うん、結構イケるじゃないか(随分と上から目線の感想だな)。
美味しく頂き、ご馳走様でした。

冬の裏山 ススキ
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USMH / 42mm / Fv(F13、1/500、±0EV) / ISO 200
昼下がりに山に入って、日常の山を撮ろうと。
ススキを逆光で。

冬の裏山 青空
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USMH / 24mm / Fv(F13、1/500 ±0EV) / ISO 1000
青空は夏と冬では違う。

冬の裏山 小道
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USMH / 24mm / Fv(F16、1/500、+2/3±0EV) / ISO 1250
滅多に人が通らないと思っていたけど、そうでもないみたい。

晩酌。
石川の蔵元である宗玄が醸す「宗玄 初しぼり(そうげん)」純米生原酒 石川門 R4BY。
ひょんなことから宗玄が手に入ることになり、今年は宗玄の初しぼりで新年を迎えることにしました。
宗玄をここまで飲むようになったのは、ひとえに縁。
縁とは円なわけですけど、円にはお金という意味だけではなく、「丸く繋がっている」意味もあると思います。
一人と繋がると、巡り巡って自分に繋がっていきます。
アテは宗玄ブランドのエイヒレ