/鴨と蟹 中華そば 燈(ともしび)@登戸(川崎市多摩区登戸)にて生のどぐろ中華そば/
今夜は飲み会に友人に誘われていて、朝からウキウキ。
既にかなりの数の飲み会が予定されていて、なんなら来月の分まで飲む勢い。
こんな私にも声を掛けて下さって、ありがたいことです。
夜は、鴨と蟹 中華そば 燈(ともしび)@登戸(川崎市多摩区登戸)へ。
株式会社ニーズアンドクリエイトの経営、先月のオープン直後の訪問に続き、2回目の訪問。
メニューコンプなんて全く狙っていないですし、狙っても無理なのです。
「のどぐろラーメン」の場合、のどぐろ煮干しで出汁を取ることが多い。
味を安定させるため、イワシ煮干しを合わせて出汁を取ることも多い。
こちらは「生のどぐろ」と称しているので、のどぐろのアラや身で出汁を取っているんですね。
のどぐろラーメンの印象からすると安い気がするけど、何か仕組みがあるのだろうか。
オープンして1ヶ月。
冷製メニューは売り切れですな。
メニューコンプにあたってご飯物はどうしようかなぁ、あ、メニューコンプは狙っていないんだっけ。
夕飯前の時間帯で店内は半分以上の入り、他のラーメン店より入りやすいのかな。
他客のオーダーを聞いていると全員が中華そば、何かあるのだろうか。
時間にして3分、まだカメラの準備も出来ていないウチに、生のどぐろ中華そば890円。
スープを飲んでみると確かにのどぐろの味わい、のどぐろ煮干しの出汁とは異なるスッキリとした味わい。
この味わいの違いが食材の違いなのか、調理方法の違いのか、それとも化調の有無なのか。
まま、つべこべ言わずに美味しいスープは美味しいと楽しんだらいいか。
細麺は全てのメニューで共通なのだろうか、スープとの相性は程々で美味しくいただけます。
トッピングは豚肩ロースレアチャーシュー、水菜、穂先メンマ、のどぐろの身。
炙ったのどぐろの身は一口サイズですが、あるとないとでは大違いで、あると嬉しい。
そのまま食べようかと思ったら気が付いたらスープに浸っていて、ま、いいんだけど。
途中で味変するのも忘れて。
スルッと食べてご馳走様でした。
2023年03月07日
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