2023年03月07日

生のどぐろラーメン

/鴨と蟹 中華そば 燈(ともしび)@登戸(川崎市多摩区登戸)にて生のどぐろ中華そば/

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 今夜は飲み会に友人に誘われていて、朝からウキウキ。
 既にかなりの数の飲み会が予定されていて、なんなら来月の分まで飲む勢い。
 こんな私にも声を掛けて下さって、ありがたいことです。

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 夜は、鴨と蟹 中華そば 燈(ともしび)@登戸(川崎市多摩区登戸)へ。
 株式会社ニーズアンドクリエイトの経営、先月のオープン直後の訪問に続き、2回目の訪問。
 メニューコンプなんて全く狙っていないですし、狙っても無理なのです。

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 「のどぐろラーメン」の場合、のどぐろ煮干しで出汁を取ることが多い。
 味を安定させるため、イワシ煮干しを合わせて出汁を取ることも多い。
 こちらは「生のどぐろ」と称しているので、のどぐろのアラや身で出汁を取っているんですね。
 のどぐろラーメンの印象からすると安い気がするけど、何か仕組みがあるのだろうか。

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 オープンして1ヶ月。
 冷製メニューは売り切れですな。
 メニューコンプにあたってご飯物はどうしようかなぁ、あ、メニューコンプは狙っていないんだっけ。

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 夕飯前の時間帯で店内は半分以上の入り、他のラーメン店より入りやすいのかな。
 他客のオーダーを聞いていると全員が中華そば、何かあるのだろうか。

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 時間にして3分、まだカメラの準備も出来ていないウチに、生のどぐろ中華そば890円
 スープを飲んでみると確かにのどぐろの味わい、のどぐろ煮干しの出汁とは異なるスッキリとした味わい。
 この味わいの違いが食材の違いなのか、調理方法の違いのか、それとも化調の有無なのか。
 まま、つべこべ言わずに美味しいスープは美味しいと楽しんだらいいか。

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 細麺は全てのメニューで共通なのだろうか、スープとの相性は程々で美味しくいただけます。
 トッピングは豚肩ロースレアチャーシュー、水菜、穂先メンマ、のどぐろの身。

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 炙ったのどぐろの身は一口サイズですが、あるとないとでは大違いで、あると嬉しい。
 そのまま食べようかと思ったら気が付いたらスープに浸っていて、ま、いいんだけど。

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 途中で味変するのも忘れて。
 スルッと食べてご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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