フォトグラファーになって、初めての三連休。
まずは、休みの日でも目覚ましを掛けるところから。
って、目覚ましがなる前に目が覚めているし。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 100mm / FV (F16 1/320 0EV ISO200) / Auto
ロケハンの日の出
三連休は朝陽の撮影から。
出勤時に車窓から何年も眺めていた朝陽、やっと撮りに行きました。
アングルに家屋と電線が入るのはアレだけど、まま、ロケハンなので。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 24mm / FV (F16 1/200 0EV ISO200) / Auto
朝日を浴びる烏
完全に日が昇ってしまったので、三脚を畳んで当たりを散策。
家屋も電線もないロケーションを見つける。
するとそこでは、カラスが朝陽を浴びていました。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 134mm / FV (F6.3 1/250 0EV ISO200) / Auto
庭仕事の産物
遅々として進まない、庭仕事。
取りあえず一時間だけ対応して、ほんの少しだけ片付けが進みました。
お昼は、湘南しんば＠平塚市追分（公式インスタグラム）へ。
2年くらい伺っていなかった気がするほど、久し振りに伺いました。
店先にメニューが貼り出されています。
醤油らぁ麺、塩らぁ麺が880円、イカ煮干しらぁ麺970円、アサリらぁ麺1,050円。
ご飯物は肉系丼300円、しめサバ丼400円。
飲物は瓶ビール700円、ハイボール700円、レモンサワー700円、緑茶150円。
店内に入ると先客3人、厨房には店主さん以外に若い女性店員さん。
券売機は店内の一番奥なので、一気に奥まで足を進めます。
未食のアサリらぁ麺狙いですが、無事に売り切れていなくて、良かった良かった。
空いている席に座って、食券をカウンター台に置きます。
テーブルの蓮華と箸置きは変わっていないけど、ランチョンマット、って言うのかな、変わっていますね。
卓上の調味料はブラックペッパーグラインド、のみ。
程なくして、アサリらぁ麺1,050円。
色々なアサリラーメンを食べてきましたが、丼の半分が（殻付きとは言え）アサリって、すんごい。
立ち上るアサリの香りを分け入ってスープを飲めば、口当たりがビター、舌の上でパッと旨味が広がり。
後味は旨味だけ残してスッキリ、お値段以上に美味しい。
食べた感じでは麻生製麺の平打中太麺、モッチモチでスープを良く持ち上げます。
やや重めに感じるスープをしっかりと受け止め、ラーメンが麺料理であることを再認識させます。
アサリはスープに旨味が出てしまっているとはいえ、やっぱり身を食べますよね（特に私は）。
食べ終わって殻の数を数えたら15枚、いや、15個か、身も美味しいねぇ。
チャーシューは1枚、アサリがどんなに美味しくても、チャーシューも美味しい。
豚肉にアサリの出汁が染みているのって、いいよね。
トッピングは他に細切りメンマ、キクラゲ、青ネギ。
キクラゲが何気にいいよね。
食べ終わる頃にはノーゲスでしたが、店主さんは仕込みに専念されていて。
スルッと食べてご馳走様でした。
オカモトタンメン平塚店、開店準備中。
住所は平塚市東八幡1-1-3、ごっちメン（仲吉荘）の跡地。
ちなみに駐車場は、そのまま引き継いでいるようです。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 100mm / FV (F16 1/1000 0EV ISO2500) / Auto
初冬に咲く桜
メディアで「気温が上がってあちこちでサクラが咲いている」と。
あちこちを気にしてバイク（原チャリ）を走らせていると、咲いていました桜。
夕陽がちょうど当たっていて、綺麗。
晩酌。
三重の蔵元である清水清三郎商店が醸す「鈴鹿川 ひやおろし（すずかがわ）」純米酒 R5BY。
「作」で有名な清水清三郎商店の地元銘柄「鈴鹿川」をひと夏熟成させたひやおろし。
今年は純米酒バージョン、もちろん近所の酒販店では購入できないので、ネットでポチッと。
ちなみに、4合瓶は180ml×4合で720mlですが、こちらは750ml。
750mlはワインのボトルサイズ、つまり海外対応ってことです。
アテはナスの豚肉炒め。味付けは焼き鳥のたれ。
