/名代 箱根そば 海老名店にてツートップ天そば/
2月になって、よりいっそう寒さが厳しくなってきます。
今週はお金がなくて飲みに行けていないし、なんなら写真も撮りにいけていない。
週末、天気が良くなりますように。
夜は、名代 箱根そば 海老名店(公式ホームページ)へ。
箱根そばとしては登戸店、新百合ヶ丘店、相模大野店と並んで改札内になります。
フォローさせて頂いている公式Xで、リニューアルを終えた海老名店で限定メニューを販売すると知り。
仕事帰りに飲みにも行かず、ラーメン屋にも行かず、立ち寄ってみます。
海老名店改装記念メニューは、ツートップ天そば(温・冷)630円。
2024/1/31のみ販売だったようですが、2/4までの販売が延長されています。
料理名からお蕎麦だけの販売なのかな、うどんでの提供は確認できていません。
単純計算すると、かき揚げ天が520円で海老一尾が150円ですので、40円お得になります。
券売機はボタン式からタッチパネル式に替わり、2台とも高額紙幣対応機なのは変わらず。
お客さんが掃けてから店先を撮影していますが、実際はお客さんが引っ切りなし。
箱根そばの人気の高さを伺わせます。
店内に入ると、提供口の上部に食券番号を表示させるディスプレイが設置されています。
料理が出来上がると番号が表示されるだけではなく、合成音声で呼び出されます。
ですので、空いている席をすぐに探し、鞄を置き、コートを脱ぎ、お冷やを汲みます。
席が空いていなければ立ち食いスペースがあるけど、そこも満員の場合はどうなるんだろうか。
海老名店は滅多に立ち寄らないので、椅子のカバーが変わったことしか、リリューアルに気が付きません。
席配置は左側から立ち食いスペース6人分、相対カウンター8席、テーブル16席、合計30席(人分)。
卓上には七味唐辛子のみで、他の調味料は調味料置場になります。
あっという間に、ツートップ天そば(あたたかい)630円。
かき揚げ天そばに一尾の海老を乗せただけですけど、とても豪華に見えます。
海老は店内揚げとはいえ、ウオーマーで「乾ききる」まで温められていて。
蕎麦つゆをよく吸わせて頂くと、とても美味しい。
海老の尻尾を残すか食べるかは人それぞれで、私は食べる派。
何も変わっていないとは思うけど、これまでの箱根そばの蕎麦より美味しく感じます。
まあ、味って自身の体調や気分に大きく左右されますし。
店内のちょっとした空気感、店員さんの対応にも影響しますし。
とは言え、今夜の蕎麦が美味しかったので幸せ。
かき揚げがほぐれタイプで、蕎麦つゆに馴染むというより溶け込んでしまい、いつもとは異なる味わい。
一時期、自身の好みから外れてしまっていましたが、今夜の味わいであれば嬉しい。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 150mm / FV (F6.3 1/160 0EV ISO125) / Auto
枯れ木と雑草
雑草と呼ばれる草木は存在しない、と言われても、
名前が分からないのでスミマセン。
せめて西日で撮らせて頂きます。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 35mm / FV (F13 1/6 0EV ISO100) / Auto
暗い影を暗く
小鳥が飛び交う明るい池の裏山は、
薄暗く、寂しく、静か。
2024年02月01日
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そっか、入場料も計算しないとダメなんですね。
以後、気を付けます。