/台湾料理 福源@愛甲石田(厚木市小野)にて五目バリそば、炒飯(少なめ)/接写/
今日は昨日のブログというか、写真編集というか、記事執筆に没頭する。
まあ、趣味でやっているので、面倒くさかったりやりたくなかったらやらなければ良いんだけど。
中々辞めることが出来ない、いわゆるブログ中毒ですかね。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 213mm / FV (F7.1 1/320 0EV ISO100) / Auto
梅の蜜を吸うメジロ
曇天を背景に梅の木を見上げて撮影。
現像してみると、メジロの羽のグラデーションが再現されてびっくり。
遅めのお昼は、台湾料理 福源@愛甲石田(厚木市小野)へ。
ちらっとググってみると、「福源」は神奈川県内に3軒、台湾料理の福源は厚木と大和(2011/3/22-)の2軒。
創業時期は不明ですが、2011年辺りから営業を開始しているようです。
見るからにコンビニ跡地、ググってみるとローソンの跡地。
ファサードから間違いないと確信していましたが、店先の立て看板で台湾料理系(勝手に命名)と確定。
今の御時世にどうしてこんな安く提供できるのか、私には想像すら出来ません。
昼営業終了間際、前客10人以上、後客8人。
店内は壁側が小上がりで6人分が6卓、通路を挟んで4人掛けテーブルが4卓、の背面に2人掛け4卓。
窓側に4人掛けテーブルが5卓、計80席。
「いらっしゃいませ、何名様ですか」「一人です」「それではこちらへ」と2人掛けに案内されます。
席に座るとすぐにお冷やのピッチャー、コップ、ウェットティッシュが運ばれてきます。
卓上には辣油、酢、醤油、いちみとうがらし、拉麵胡椒。
口頭注文後会計、食べるメニューは決めてありますが、全てのメニューを確認します。
麺類は見開き頁として紹介されています。
台湾ラーメン580円、天津ラーメン680円、担々麺680円、フカヒレラーメン980円など。
五目ソースかけ麺580円、あさりうどん580円、そばの鉄板焼き880円など、魅力的なメニューもラインナップ。
炒飯550円、台湾炒飯580円、フカヒレあんかけ飯780円など。
「チャーハンの小はできますか」「ありません、少なめはできます」「それでは少なめでお願いします」
同じ系列店であっても屋号が異なるからか、半チャーハンがあったり、小があったり、新しい発見があります。
少し待って五目バリそば748円、炒飯(少なめ)605円。
店舗によって異なる食器、スープが付いたり付かなかったり、辛子は小袋入り。
台湾料理でカタヤキソバを食べる場合は箸ではなくフォークなんだな。
スープ少なめの餡は、揚げ麺の上に乗っかっているだけですが、餡が緩めで麺に良く染み込みます。
先ずは野菜から、餡は熱々、何かを入れ忘れたかの様なあっさりめの味付け。
続けてむきえび。
他の食材はマッシュルーム、青梗菜、白菜、人参、キクラゲ、イカなど。
サンプル写真ではウズラがあるので、きっと入れ忘れ。
揚げ麺はカリッカリの硬さで、二口目には柔らかくなるほど餡が染み込みます。
こちらの麺は揚げてから時間が経っているのか、そもそもなのかは分からないけど、すぐに柔らかくなる。
この位柔らかくなるのが早いと、酢を回し掛けなくて済みますね。
玉子スープにはワカメ、ニンジン、豆腐などが入って、とろみは弱め。
一口目から熱くないのが謎です。
炒飯はフルサイズが550円(税込605円)、ご飯少なめも同額。
ご飯少なめにしたら、どのくらい安くなるのか確認したくてお願いしましたが。
変わらないなら普通でも良かったかなと思うほどの量。
注文時に確認しろって話しか、店員さんのやりとりって苦手なんだよね。
ややしっとり感が残るパラパラタイプ、美味しいですねぇ。
具材は全卵、刻んだチャーシューなど定番ですが、ねぎが使われていないのに軽く驚く。
固焼きそばの平皿にスープが残るのが気になっていましたが、今日は何とか綺麗に食べられました。
食べ終わってレジでPayPayっとお会計。
スルッと食べてご馳走様でした。
帰ってくるとまだまだ陽が高いので、水仙でも撮ってみるかと。
RF24-105mm F4-7.1 IS STMって、カメラ本体側のAFを切ると、最短撮影距離を20pより近づけられます。
それがなんだと言われても困るんだけど、いつか必要な時のために、練習ってことで。
CANON EOS RP+RF24-105mm F4-7.1 IS STM / 24mm / FV (F4 1/125 0EV ISO125) / Auto
水仙の接写
カメラ側のAFを切ると、MFでさらに寄れるレンズ。
さらに寄ると被写体が影になるので、曇り空の今日は撮影日にぴったり。
ファインダー内で大体MFで合わせたら、前後に30枚くらい撮って、の一枚。
CANON EOS RP+RF24-105mm F4-7.1 IS STM / 24mm / FV (F4 1/125 0EV ISO125) / Auto
水仙の接写
カメラ側のAFを切って、MFでさらに寄って撮った一枚。
2024年02月11日
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二郎でレンゲが出てこないからって、ラーメン屋はどこもレンゲを出さないという結論にはなりませんよね。
また、台湾や香港は日本人からすると割と馴染みがある地名なので、オーナーの出身地が異なっても店名に付けたがるそうです。
あ、ここのお店に関しては知りませんが...
はい、仰るとおりだと思います。
貴重な情報、ありがとうございます。