/さっぱり鬼おろし鶏唐揚げ弁当/晩酌/
年度がかわって、しばらくはリモートワークというか自宅待機というか。
全力で走り続けることは出来ないので、少しお休みとも言えますね。
とはいえ、仕事をしなくていいわけじゃ無いので、それなりに時間を拘束されます。
お昼は、女房がスーパーの買い物のついでに買ってきてくれたお弁当を頂きます。
さっぱり鬼おろし鶏唐揚げ弁当550円(税込)。
大好物の鶏の唐揚げ、美味しそうです。
大根おろしがたっぷり乗った鶏の唐揚げ、美味しいですなぁ。
ごまが振られたご飯にとてもよく合っています。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
カメラグッズをアマゾンで購入。
Cobbyのリストストラップ(CJP-HS05-RD3)1,480円。
赤もあったけど黒にしました。
カメラに取り付けて、後は慣れるだけ。
このブログを書いている時点でそこそこ使っていますが、腕に馴染んでとても使いやすい。
晩酌。
福井の蔵元である一本義久保本店が醸す「一本義(いっぽんぎ)辛爽リミテッド」純米吟醸酒 生詰 越の雫 R5BY。
蔵元が位置する福井県勝山市、日本国内で最も恐竜の化石が発掘された奥越前と称される雪深い盆地。
霊峰白山の懐に抱かれた豪雪地帯は、酒米「五百万石」の国内有数の生産地として知られています。
近年では、福井県独自の好適米である「越の雫」「さかほまれ」も作付されています。
辛爽リミテッドは、辛爽系純米吟醸酒を上槽後にすぐに火入れ・瓶詰めし、−4度の冷蔵庫で氷温管理。
かなり抑えめの甘味、すぐに硬めの辛口を感じつつも、爽やかな酸味をととも喉を過ぎていきます。
アテはナスの豚肉炒め。
2024年04月01日
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