/ぶっ豚 本厚木店@本厚木(厚木市中町2-1-23)にて台湾油そば(小)、野菜マシ、おまけBカレー粉/麺屋BISQ茅ヶ崎(茅ヶ崎市幸町)にて塩つけ麺プレミアム/
お休みの日なので目覚ましを掛けずに寝たのに、平日と同じ時間に目が覚めてしまいます。
一度目が覚めたら起きてしまう私、カーテンを開けたら晴天が待っていたので、写真を撮りに出掛けるか。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 60mm / FV (F5.6 1/2000 0EV ISO640) / Auto
ジャーマンアイリス
開放で撮ってバックをぼかすのと、絞り込んで背景圧縮するのと、両方撮る。
今はボケている方が気に入っているけれど。
いつか背景圧縮されている方がいい日がくるかも知れない。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 157mm / FV (F7.1 1/500 0EV ISO160) / Auto
コバンソウ
色々な草木が混じってしまって、
コバンソウだけは上手く撮れない。
CANON EOS RP+RF24-105mm F4-7.1 IS STM / 24mm / FV (F4 1/400 0EV ISO125) / Auto
ニワゼキショウ
2本しか持っていないズームレンズのウチ、
広角レンズで寄りに寄って撮影し、
さらにトリミング。
寄るに寄ると、
レンズ先端が花にくっつきそうになり、
光線によっては花に影が落ちる。
この写真も、
ピントを雄しべに合わせた一枚と、
花弁に合わせた一枚と、
二枚撮る。
今は、雄しべに合わせた一枚を紹介。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 24mm / FV (F16 1/125 0EV ISO800) / Auto
獣道
落ち葉が掃けてきて、バイクで走れる。
戻ってきて朝食、今日の段取りを考えつつうどんを茹でつつ、冷蔵庫を漁ります。
ししゃもの天ぷらがあったのでレンチンして、撮影の練習を兼ねて、あれこれ設定を変えて撮影して。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
昨日のブログを書き上げて、ラーメンを食べに出掛けます。
今日は昨日に立ち寄ったんだけど満席外待ちが出来ているくらい混んでいたので、訪問を断念した店から。
各駅近くの駐輪場は頭に入っているので、後は空いているかどうかの話し。
たまたま空いていたけど、空いていなかったらどうしよ。
遅めのお昼は、ぶっ豚 本厚木店@本厚木(厚木市中町2-1-23)(公式X)へ。
2024/4/22移転オープン、立地は本厚木駅北口至近、PROMIS跡地、2階は西安刀削麺酒楼。
経営母体は隣の地鶏と蟹 中華そば礎(いしずえ)(2024/03/18-)と同じ、株式会社ニーズアンドクリエイト。
現在のぶっ豚は、聖蹟桜ヶ丘店(2019/10)、八王子店(2019/11/18)、本厚木店(2019/12/4-2024/4/22-)、
仙川店(2021/9/25)、調布店(2020/8/20)、経堂店(2021/10/21)、淵野辺(2022/1/25)、向ヶ丘遊園(2023/5/15)。
営業時間は隣と休憩時間をずらして11:00-15:00 16:00-23:00、無休。
お互いの厨房は店内で繋がっているので、1店舗で入口が2つある印象です。
店内に入ると左手に券売機。
メニューはらーめん880円、油そば、台湾油そば、つけ麺、魚っ豚、カレっ豚がいずれも980円。
麺量はプチ200g、小300g、大450gでいずれも同額(「小、中、大」では無いんだ)。
ご飯物とサイドメニューは見当たらず、飲物は瓶ビール550円、他に紙エプロン10円。
食券を店員さんに渡します。
「野菜とアブラはどうされますか」と訊かれ、「野菜マシ、アブラ普通でお願いします」と答えます。
「お冷やはセルフでお願いします」と声を掛けられ、振り向くと給水器が用意されています。
給水器は入口近くにひとつだけ。
混雑時はこの壁側に店内待ちするので、お冷やのお代わりは厳しそう。
席は左壁側に3席と7席のカウンターのみ。
前客7人、後客3人の混雑ぶり。
壁側に備え付けられている調味料台。
マヨネーズ、しょうが、純米酢、カラメ、白胡椒、刻みニンニク。
ラーメン店でよく見かける七味唐辛子系は置かれていないのね。
少し待って台湾油そば(小)980円、野菜マシ、おまけBカレー粉。
おまけAは無料サービス、その日の公式Xで内容が告知され、今日はAが柚子胡椒、Bがカレー粉。
写真では良く分からないかも知れないけど、券売機でボタンを押すときに習慣的に左端を押していて。
一般的に左から小、中、大ですけど、こちらでは小、大、プチとなっていて、小300gなんだな。
しかも野菜を増してしまって(同じく習慣的)、食べきれないかも知れない。
野菜は別皿で、グラム数は示されていないけど、個人的には十分過ぎる野菜量。
撮影用に箸で持ち上げているけど、そのまま食べて茹で野菜を味わってもどうかと思います。
台湾油そばに野菜を分けて乗せてみます。
トッピングは豚、揚げネギ、刻み海苔、ニラ、魚粉、台湾ミンチ、真ん中に全卵。
台湾まぜそばは、全卵ではなく黄身、揚げネギではなくネギ、ニンニクは初めからトッピングされています。
逆に台湾油そばには、豚(チャーシュー)がトッピングされています。
まぜそばであれば麺とたれを絡めてから提供されますが、油そばは自身で絡めます。
恐らく自社製麺の極太麺、ゴワゴワ感やワシワシ感は抑えめですが、食べ応えは十分。
改めて言うまでも無く、お店が流行っているのはこの麺の味わいが地のお客さんにウケているからでしょう。
量が多いので食べるのに時間が掛かることから、予め固めに茹で上げられているのも良。
麺を半分ほど食べたところで、卓上の刻みニンニクを入れ、カレー粉を掛け、残りの野菜を乗せます。
軽く混ぜ直してから食べ進めると、最後まで台湾ミンチが美味しい。
揚げネギってなんだっただろうと思いつつ、隠し味ってこともあるだろうしと思いつつ。
すぐ近くに店員さんが立っているので、丼は綺麗に出来ずに。
スルッと食べてご馳走様でした。
厚木から茅ヶ崎まで、ほぼほぼ南下。
茅ヶ崎駅の近くの駐輪場はイトーヨーカドーの駐輪場。
ラーメン一杯食べるのに2時間は掛からないので、無料で助かります。
早めの夜は、麺屋BISQ茅ヶ崎(茅ヶ崎市幸町)(公式X)へ。
2016/12/01 茅ヶ崎市東海岸北1-7-21にて創業。
2023/11/26 移転のため閉店。
2023/12/16 茅ヶ崎市幸町1-12-2にて移転オープン。
営業時間は食べログを参考に伺いましたが、間違っているじゃ無いか。
間違っているというほどではないけど、少し早めに伺ったのがたまたま功を奏しました。
店内に入って左前に券売機。
ネット情報で券売機の写真を探すも、スマホで引いて撮っていて、文字が読みにくい。
券売機に初対してあれこれ考えるのが外食の楽しみ、ってことで明瞭に写していないのだろう。
限定として塩つけ麺プレミアム1,300円、醤油つけ麺プレミアム1,300円。
醤油として鶏そば980円、潮そば980円、昆布出汁つけ麺980円、仁淀川山椒の塩そば1,000円。
冷製煮干しそばは売り切れ。
ご飯物としてローストポーク飯380円。
おこさまラーメン480円。
飲物はハートランド小瓶500円。
公式インスタグラムで公開さている、本月の営業予定表。
ピンクは10:30-13:00の昼営業のみ。
レッドは定休日。
オレンジは昼夜営業、平日は11:00開店、祝土は10:30開店。
券売機に貼り出されている説明書きには麺、スープ、ダレなどの説明されていますが、読む人は少なそう。
前客2人、後客10人。
店内の撮影は禁止ですので撮っていません。
お冷やはセルフ、厨房に面したカウンター8席、卓上に調味料は用意されていません。
程なくして、塩つけ麺プレミアム1,300円。
昆布出汁つけ麺との違いは分からないけど、勝手に自分で移転祝いとして最高値のメニューを。
ここのところつけ麺をあまり食べていませんが、トッピングを別皿で提供するのは一般的なのかな。
自家製の平打ち麺は滑らかな麺肌でありながらつけ汁を綺麗に持ち上げ、とても心好い。
ありきたりな表現ではあるけど、いつまでも食べていたい味わい。
純系名古屋コーチン、赤鶏、国産鴨などを炊き出したスープに煮出した昆布の味わいが綺麗に馴染みます。
トッピングの食べ方は食べ手の自由ですが、一枚はそのまま、一枚はつけ汁に浸けて頂きます。
厨房での調理を見ていると、注文が入ってからスライスサーで切り分けていて、しっとり感も残っています。
色合いも素晴らしく、とても美味しい豚肩ロースレアチャーシュー。
食べた感じでは鶏肉、銘柄や部位は分かりません。
分からないし、豚肩ロースレアチャーシューが美味しいので、敢えて鶏肉は要らないかな。
でもまあ、名古屋コーチンのもも肉だよ、と説明があったら、俄然話しは違ってきます。
青菜はそのまま頂きます。
あっという間に麺を食べ切って、割りスープを訊くことも無く、昆布水をつけ汁に合わせます。
刻みタマネギも合わせてから飲んでみると、これがまた美味しい。
1,000円を超えるつけ麺なんだから美味しいだろうと言われると、まあ、そうかも知れない。
丼の色、外側と内側が反対なのね。
どこかに説明書きがあるのかと探しましたが、見つけられず。
スルッと食べてご馳走様でした。
帰る途中で富士山を見たら、いい感じだったので、バイクを停めてカメラを構えます。
富士山だけズームアップするのもいいけど、家路を急ぐクルマを一緒に撮るのも面白そう。
さて、画像データを保存している外付けハードディスクが手狭になってきたので、増築。
容量と値段の相場を知りたくて、ラーメンを食べる前にヤマダデンキに見に行きました。
世の中的には、パソコンの外付けハードディスクはテレビの録画ディスクと共用なんですね。
なので、容量以外に録画時間数が表記されています。
して、購入したELECOM ELD-HTV060UBKは6TBの容量、15,000円でした。
高いのか安いのか分からないけど、すぐには要らないけど、絶対に必要だし。
本当に必要な時まで待てばもっと値が下がるかも知れないけど、品薄になってしまうこともあるし。
取り敢えず初期不良が無いことは確認できたので、いったんしまいます。
2024年05月11日
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> 券売機に初対してあれこれ考えるのが外食の楽しみ、ってことで明瞭に写していないのだろう。
ふらわさんの券売機の写真はプロ級ですよね。文字が読みやすいです。
某店のインフルエンサーが掲載している券売機の写真を
ふらわさんならもっと見やすく撮るんだろうなと思っています。
ありがとうございます。
> 某店のインフルエンサーが掲載している券売機の写真を
どこの店だろうか。
食べても鶏肉としか分からないんだから名古屋コーチンでもブロイラーでも関係なくないですか。
本厚木店も元は郎郎郎だったのですか?
暁美さんとは関係ありませんね。
郎郎郎からぶっ豚にリニューアルした後、今回の場所に移転しました。
現時点で、郎郎郎は無くなっています。