/納骨/食事会/晩酌/
午前の早い時間から、納骨。
自宅に骨が戻ってきたのは去年の3月、自宅で骨壺を保管すること一年以上。
すぐに納骨するべきなんだろうなぁ。
1年ぶりに娘達と孫が集まったので、自宅で食事会。
料理は娘達の好み向け、孫が食べても安心な味付け、何もかもお任せな私はなんの役にも立ちません。
こんなに美味しそうな料理なのに、飲めないのが残念。
ま、残った料理で晩酌すればいいや、とも言うし。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 193mm / FV (F6.3 1/1000 0EV ISO125) / Auto
ルドベキア・ヒルタ
花の下に葉が広がっている花って、知らなかった。
思わず横から撮ってしまうよ。
CANON EOS RP+NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/4000 0EV ISO100) / Auto
ルドベキア・ヒルタ
小さい花を撮るとき、
一番の敵は風。
シャッタースピード的には手持ちで十分であっても、
三脚必須。
皆が帰ったところで、雨の合間を縫って、撮影へ出掛けます。
何かの公園とか、何かの植物園ではなく、近所の山で綺麗な花を探します。
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 70mm / FV (F29 2/1 0EV ISO100) / Auto
湖に写る紫陽花
丁寧にアングルを決めて、
ゆっくりとシャッターを切る。
昨日に引き続き、今日も震生湖へ。
お昼過ぎということもあってか昨日以上に人が集まっていて、思い思いの場所で釣り糸を垂れています。
CANON EOS RP+NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/640 0EV ISO100) / Auto
オニユリ
何本か纏まって咲いていることが多い、オニユリ。
思いっ切り寄ってみました、はい。
帰り際にオニユリが咲いていたので、三脚を立ててみる。
新しいレンズを使い始めて2回目、いったんはピントをずらしながら何十枚も撮って選ぶスタイル。
いずれ数枚の中から一枚に変わるでしょう。
晩酌。
厚木の蔵元である黄金井酒造が醸す「純米酒 旋 TSUMUJI 2024」純米酒 伊勢原産五百万石 R5BY。
神奈川県の厚木・伊勢原エリアにおいてはじめてとなる酒米づくり、日本酒づくりに挑戦しした
「厚木・伊勢原酒米プロジェクト」第一弾。
初めての酒米造りとして選んだのは、五百万石。
出来るだけお米の味を残す為に精米歩合は70%、扁平精米という手法で精米しています。
使われた酵母は、昭和38年〜昭和52年の14年間しか頒布されていない、幻の協会酵母と言われる協会8号酵母。
時代は移り変わり令和、食の多様化や飲酒習慣の変化などから多様な酒類、味わいのお酒が受け入れられるようになりました。
扁平精米した70%のお米と幻の8号酵母で醸す濃厚な味わい、それでいて後味スッキリ。
アテはゴーヤチャンプル。
2024年07月14日
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納骨に弟さんは立ち会わなかったのですか?
もちろん、立ち会いましたよ。