2024年07月14日

納骨

/納骨/食事会/晩酌/

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 午前の早い時間から、納骨
 自宅に骨が戻ってきたのは去年の3月、自宅で骨壺を保管すること一年以上。
 すぐに納骨するべきなんだろうなぁ。

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 1年ぶりに娘達と孫が集まったので、自宅で食事会
 料理は娘達の好み向け、孫が食べても安心な味付け、何もかもお任せな私はなんの役にも立ちません。

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 こんなに美味しそうな料理なのに、飲めないのが残念。
 ま、残った料理で晩酌すればいいや、とも言うし。

ルドベキア・ヒルタ
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 193mm / FV (F6.3 1/1000 0EV ISO125) / Auto
ルドベキア・ヒルタ

 花の下に葉が広がっている花って、知らなかった。
 思わず横から撮ってしまうよ。


ルドベキア・ヒルタ
CANON EOS RP+NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/4000 0EV ISO100) / Auto
ルドベキア・ヒルタ

 小さい花を撮るとき、
 一番の敵は風。
 シャッタースピード的には手持ちで十分であっても、
 三脚必須。


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 皆が帰ったところで、雨の合間を縫って、撮影へ出掛けます。
 何かの公園とか、何かの植物園ではなく、近所の山で綺麗な花を探します。

湖に写る紫陽花
CANON EOS RP+RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 70mm / FV (F29 2/1 0EV ISO100) / Auto
湖に写る紫陽花

 丁寧にアングルを決めて、
 ゆっくりとシャッターを切る。


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 昨日に引き続き、今日も震生湖へ。
 お昼過ぎということもあってか昨日以上に人が集まっていて、思い思いの場所で釣り糸を垂れています。

オニユリ
CANON EOS RP+NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/640 0EV ISO100) / Auto
オニユリ

 何本か纏まって咲いていることが多い、オニユリ。
 思いっ切り寄ってみました、はい。

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 帰り際にオニユリが咲いていたので、三脚を立ててみる。
 新しいレンズを使い始めて2回目、いったんはピントをずらしながら何十枚も撮って選ぶスタイル。
 いずれ数枚の中から一枚に変わるでしょう。

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 晩酌
 厚木の蔵元である黄金井酒造が醸す「純米酒 旋 TSUMUJI 2024」純米酒 伊勢原産五百万石 R5BY。

 神奈川県の厚木・伊勢原エリアにおいてはじめてとなる酒米づくり、日本酒づくりに挑戦しした
 「厚木・伊勢原酒米プロジェクト」第一弾。
 初めての酒米造りとして選んだのは、五百万石。
 出来るだけお米の味を残す為に精米歩合は70%、扁平精米という手法で精米しています。

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 使われた酵母は、昭和38年〜昭和52年の14年間しか頒布されていない、幻の協会酵母と言われる協会8号酵母。
 時代は移り変わり令和、食の多様化や飲酒習慣の変化などから多様な酒類、味わいのお酒が受け入れられるようになりました。

 扁平精米した70%のお米と幻の8号酵母で醸す濃厚な味わい、それでいて後味スッキリ。
 アテはゴーヤチャンプル。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
> こんなに美味しそうな料理なのに、飲めないのが残念。

納骨に弟さんは立ち会わなかったのですか?
Posted by tomoco at 2024年07月15日 19:36
tomocoさん

 もちろん、立ち会いましたよ。
Posted by ふらわ at 2024年07月15日 23:44
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