2024年10月22日

魂心家の日

/本厚木魂心家@本厚木(厚木市中町2-1-24)にてラーメン(醤油)/

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 朝の天気が良いと、今日も頑張るぞという気持ちになります。
 何を頑張るかは謎なんですけど。
 夜は大好きなラーメンを食べに行こうと思っているので、お昼はお弁当で済ませる。

黒鯛の木
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/2000 0EV ISO100) / Auto
黒鯛の木

 写真を見てくれた人から
 鯛みたいと言われて
 ハッとした一枚
 少し引いて道を多めに入れてみます

黒鯛の木
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/2000 0EV ISO100) / Auto
黒鯛の木

 鳥よけの凧がゆらゆらしているので
 中途半端ではなくしっかり写します

順光
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/2000 0EV ISO100) / Auto
順光

 逆行ばかりではなく順光でも撮っておく
 電線が入ってしまうので
 そっと消えてもらった

ジュズダマ
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 100mm / FV (F6.3 1/250 0EV ISO100) / Auto
ジュズダマ

 もう少しして固くなってから
 糸を通して数珠を作った幼い頃を思い出す

ムクゲ近影
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/2000 0EV ISO100) / Auto
ムクゲ近影

 寄れるだけ寄ってムクゲを撮る
 様々な表情を撮りたい
 ムクゲ中心に周りをぼかしてみる。

ムクゲ全景
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F16 1/10 0EV ISO100) / Auto
ムクゲ全景

 寄れるだけ寄ってムクゲを撮る
 様々な表情を撮りたい
 遠くの山まで分かるように撮る

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 遅めの夜は、本厚木魂心家@本厚木(厚木市中町2-1-24)公式ホームページ)へ
 2010/1/29 本厚木壱七家、オープン
 2024/8/24 同閉店。
 2024/9/27 本厚木魂心家、オープン。
 壱七家と魂心家の違い、私には感謝価格の日が違う事以外に分からない。

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 魂心家の感謝価格の日は22日、ちなみに壱七家は17日。
 皆さんよくご存知で、平日夜8時過ぎの訪問で外待ち多数。
 お金は無いけど時間のある私は、なんの躊躇もせずに券売機へ。

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 メニューは醤油、塩、味噌、黒胡椒味噌のラーメンが550円。
 つけ麺900円、トッピングは通常料金です。
 餃子は5個350円、10個600円、選べる丼セットは180円。
 ドリンクは生ビール450円、ハイボール380円、ノンアルコールビール290円、ソフトドリンク180円。

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 食券を購入したら、外待ちの最後尾に並びます。
 外待ちの店先にある地下遊歩道へ続く階段、ざっと15人くらい。
 以前の私なら、外待ちに備えて単行本や文庫本を用意していましたが、今は昔。
 スマホがあればバッテリーが保つ限り、待ち時間に対応できます。

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 列が進んで後5人になったところで、店員さんに「店内へどうぞ」と案内されて軽く驚く。
 複数人客を並びやテーブルに案内するために、お一人様を先に通すことがあります。
 店内の様子が分かっていたり、店内が見えたりすれば、事前に構えていられたのに。
 動画見ていて全く気が付かず、前客4人を飛ばして店内へ。

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 1時間ほど待って店内へ。
 奥に細い店内は右側が調理場、調理場に面したカウンターが5席と4席。
 左壁側に2人掛けテーブル3卓、1人掛け、全部で16席。
 席に着くと店員さんが食券を引き取りに来て、「麺柔らかめでお願いします」と伝えます。

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 「麺柔らかめ、お時間をちょうだいします」と断りが入ります。
 各席に用意された調味料は、刻み生姜、おろしニンニク、豆板醤、辣油、酢、醤油、白胡麻。
 おろし生姜は店員さんにお願いするシステムです。

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 セルフのライスとウォーター、ライスとウォーターもお代わり自由。
 まま、現実には何杯も食べたり飲んだりしませんし。
 実際に食べたり飲んだり出来る人は、敢えてそうはしないだろうし。

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 程なくして私のためだけに調理してくださった、ラーメン(醤油)830円が感謝価格550円、ありがとうございます。
 家系お好みは、麺柔らかめでお願いしています。
 いつ見ても綺麗に整っている麺相、とても美味しそうです。
 (ふらわファンサービスってことで)可愛い女性店員さんが運んできて下さったので、何倍も美味しそう。

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 先ずは壱六系の証であるウズラのゆで玉子からいただきます。
 って、魂心家は壱六系だったっけ?違っていればコメントで教えてくれるか。
 ラーメンにトッピングされているウズラのゆで玉子は、どの店で食べても殆ど同じ味わい。
 スープの味とはかけ離れた立ち位置ですし、彩りを添えるわけでもないし、でも無いと思う寂しいし。

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 茹でほうれん草、食べた感じでは冷凍物に感じます。
 青物は小松菜や青梗菜、水菜ではどうもね、とは年寄りの戯れ言ですな。

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 豚パラ巻きチャーシュー、脂身好きにはたまらない味わい。
 肩ロース肉も美味しいし、腕肉も美味しいし、バラ肉も美味しい。

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 魂心製麺ブランドの平打太麺、初訪でしたが柔らかめ指定がベストマッチ。
 食べ感じでは四之宮製麺製に感じましたが、自社製麺かも知れません。
 製麺所によって味や食感に特徴があり、だからこそ多くの製麺所が切磋琢磨しているのだと思うけどにゃー

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 さて、久しぶりの家系海苔巻き。
 ライスにニンニクと豆板醤を乗せ、スープを吸わせた焼海苔で思いっ切り巻きます、巻きます。
 ラーメンを自宅でも作る人ならいつでも楽しめる、家系海苔巻き。
 私は家系ラーメン店で楽しみます。

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 そして、お楽しみの味変。
 今夜は既にニンニクと豆板醤を楽しんでいるので、刻み生姜で味変を楽しみますか。

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 あっという間に食べ終わり、店員さんに声を掛けてまくり券を受け取ります。
 スルッと食べて、ご馳走さまでした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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