/本厚木魂心家@本厚木(厚木市中町2-1-24)にてラーメン(醤油)/
朝の天気が良いと、今日も頑張るぞという気持ちになります。
何を頑張るかは謎なんですけど。
夜は大好きなラーメンを食べに行こうと思っているので、お昼はお弁当で済ませる。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/2000 0EV ISO100) / Auto
黒鯛の木
写真を見てくれた人から
鯛みたいと言われて
ハッとした一枚
少し引いて道を多めに入れてみます
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/2000 0EV ISO100) / Auto
黒鯛の木
鳥よけの凧がゆらゆらしているので
中途半端ではなくしっかり写します
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/2000 0EV ISO100) / Auto
順光
逆行ばかりではなく順光でも撮っておく
電線が入ってしまうので
そっと消えてもらった
CANON Canon EOS RP+CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 100mm / FV (F6.3 1/250 0EV ISO100) / Auto
ジュズダマ
もう少しして固くなってから
糸を通して数珠を作った幼い頃を思い出す
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/2000 0EV ISO100) / Auto
ムクゲ近影
寄れるだけ寄ってムクゲを撮る
様々な表情を撮りたい
ムクゲ中心に周りをぼかしてみる。
CANON Canon EOS RP+COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F16 1/10 0EV ISO100) / Auto
ムクゲ全景
寄れるだけ寄ってムクゲを撮る
様々な表情を撮りたい
遠くの山まで分かるように撮る
遅めの夜は、本厚木魂心家@本厚木(厚木市中町2-1-24)(公式ホームページ)へ
2010/1/29 本厚木壱七家、オープン
2024/8/24 同閉店。
2024/9/27 本厚木魂心家、オープン。
壱七家と魂心家の違い、私には感謝価格の日が違う事以外に分からない。
魂心家の感謝価格の日は22日、ちなみに壱七家は17日。
皆さんよくご存知で、平日夜8時過ぎの訪問で外待ち多数。
お金は無いけど時間のある私は、なんの躊躇もせずに券売機へ。
メニューは醤油、塩、味噌、黒胡椒味噌のラーメンが550円。
つけ麺900円、トッピングは通常料金です。
餃子は5個350円、10個600円、選べる丼セットは180円。
ドリンクは生ビール450円、ハイボール380円、ノンアルコールビール290円、ソフトドリンク180円。
食券を購入したら、外待ちの最後尾に並びます。
外待ちの店先にある地下遊歩道へ続く階段、ざっと15人くらい。
以前の私なら、外待ちに備えて単行本や文庫本を用意していましたが、今は昔。
スマホがあればバッテリーが保つ限り、待ち時間に対応できます。
列が進んで後5人になったところで、店員さんに「店内へどうぞ」と案内されて軽く驚く。
複数人客を並びやテーブルに案内するために、お一人様を先に通すことがあります。
店内の様子が分かっていたり、店内が見えたりすれば、事前に構えていられたのに。
動画見ていて全く気が付かず、前客4人を飛ばして店内へ。
1時間ほど待って店内へ。
奥に細い店内は右側が調理場、調理場に面したカウンターが5席と4席。
左壁側に2人掛けテーブル3卓、1人掛け、全部で16席。
席に着くと店員さんが食券を引き取りに来て、「麺柔らかめでお願いします」と伝えます。
「麺柔らかめ、お時間をちょうだいします」と断りが入ります。
各席に用意された調味料は、刻み生姜、おろしニンニク、豆板醤、辣油、酢、醤油、白胡麻。
おろし生姜は店員さんにお願いするシステムです。
セルフのライスとウォーター、ライスとウォーターもお代わり自由。
まま、現実には何杯も食べたり飲んだりしませんし。
実際に食べたり飲んだり出来る人は、敢えてそうはしないだろうし。
程なくして私のためだけに調理してくださった、ラーメン(醤油)830円が感謝価格550円、ありがとうございます。
家系お好みは、麺柔らかめでお願いしています。
いつ見ても綺麗に整っている麺相、とても美味しそうです。
(ふらわファンサービスってことで)可愛い女性店員さんが運んできて下さったので、何倍も美味しそう。
先ずは壱六系の証であるウズラのゆで玉子からいただきます。
って、魂心家は壱六系だったっけ?違っていればコメントで教えてくれるか。
ラーメンにトッピングされているウズラのゆで玉子は、どの店で食べても殆ど同じ味わい。
スープの味とはかけ離れた立ち位置ですし、彩りを添えるわけでもないし、でも無いと思う寂しいし。
茹でほうれん草、食べた感じでは冷凍物に感じます。
青物は小松菜や青梗菜、水菜ではどうもね、とは年寄りの戯れ言ですな。
豚パラ巻きチャーシュー、脂身好きにはたまらない味わい。
肩ロース肉も美味しいし、腕肉も美味しいし、バラ肉も美味しい。
魂心製麺ブランドの平打太麺、初訪でしたが柔らかめ指定がベストマッチ。
食べ感じでは四之宮製麺製に感じましたが、自社製麺かも知れません。
製麺所によって味や食感に特徴があり、だからこそ多くの製麺所が切磋琢磨しているのだと思うけどにゃー
さて、久しぶりの家系海苔巻き。
ライスにニンニクと豆板醤を乗せ、スープを吸わせた焼海苔で思いっ切り巻きます、巻きます。
ラーメンを自宅でも作る人ならいつでも楽しめる、家系海苔巻き。
私は家系ラーメン店で楽しみます。
そして、お楽しみの味変。
今夜は既にニンニクと豆板醤を楽しんでいるので、刻み生姜で味変を楽しみますか。
あっという間に食べ終わり、店員さんに声を掛けてまくり券を受け取ります。
スルッと食べて、ご馳走さまでした。
2024年10月22日
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