
「戸川公園の河津桜が満開よ」の情報を得て、雨が降る前に撮っておこうと早起き。
公園に向かう途中の川沿いのおかめ桜を先ずは撮影。

CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 30mm / FV (F8 1/200 0EV ISO400) / Manual
水無川沿いのおかめ桜
河津桜と同じくらいの時期に咲く
おかめ桜

CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 52mm / FV (F16 1/125 0EV ISO1000) / Manual
水無川沿いのおかめ桜
川の両側で咲き誇っていてる
おかめ桜

CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 24mm / FV (F8 1/200 0EV ISO200) / Manual
戸川公園の河津桜
まさに満開の
河津桜

CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 24mm / FV (F8 1/250 0EV ISO400) / Manual
戸川公園の河津桜
濃いめのピンクが綺麗な
河津桜

CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 24mm / FV (F8 1/125 0EV ISO100) / Manual
戸川公園の河津桜
恨めしいの曇り空
どうすることも出来ないけれど
来年の楽しみが出来ました

CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 70mm / FV (F5.6 1/160 0EV ISO100) / Manual
戸川公園の河津桜
花の蕾がなかなか見つけられない
河津桜

CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 188mm / FV (F6.3 1/200 0EV ISO250) / Manual
戸川公園の河津桜
淡いピンクの花を探す
河津桜

CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F16 1/80 0EV ISO500) / Manual
戸川公園の河津桜
折り重なるように重ねてみた
河津桜

CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1 1/2500 0EV ISO100) / Manual
戸川公園の河津桜
背景の花びらたちが一斉に振り向く可愛らしさの
河津桜

CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F8 1/200 0EV ISO100) / Manual
戸川公園の河津桜
風の吊り橋を背景に
河津桜

CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F4 1/250 0EV ISO100) / Manual
戸川公園の河津桜
幾重にも重なる
河津桜

CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 24mm / FV (F4 1/320 0EV ISO100) / Manual
戸川公園の河津桜
河津桜越しに眺める
風の吊り橋

CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/640 0EV ISO100) / Manual
戸川公園の河津桜
ヒヨドリが蜜をつぐむ
河津桜

その後、公園に着いて一通り撮影。
河津桜自体は満開で綺麗でしたけど、これで空が青ならなぁ。

たっぷりと撮影欲を満たして帰ってくると、ソフトバンクからの交換用の光BBユニットが届いていました。
本体の比較写真はネットに溢れかえっているので割愛。
自宅のネットは爆速である必要は無く、普通に繋がればいいけど、一応は速度を測ってみる。
上り下りとも約90Mbps、早いのか遅いのか、何に十分なのか不十分なのか、不明。

お昼は、男坂ぶ太郎@秦野市松原町(公式ホームページ)(公式インスタグラム)へ。
前回頂いて見渡す限りの可能性を感じ、その可能性がなんなのかを感じたくて再訪します。
今日は「私、まだ食べていないわ」の女房を連れて伺いました。

前回は黒を食べたので、今回は赤にしようとメニューを眺めると。
前回は見当たらなかったメニューを見つけたので、期間限定ってことはないだろうけど、脊髄反射的に。
こういうクセというか習慣は直さないといけないんだけど、直らないからクセって言うのかも知れない。

店内に入り、「いらっしゃいませ、券売機で食券をどうぞ」と案内されます。
「OMOTANでお願いします」と答えると、「それではこちらで」とメニューを見せて下さいます。
注文を無事に済ませ、前客2人から遠からず近からずの前回と同じ席へ座ります。
席に着くと店員さんがお冷やを注いだコップを運んできて下さいます。

少し待って、女房のカレー肉脂ラーメン970円にチャーシュー200円トッピング。
「朝からカレーの口だったので、カレーラーメンがあって良かった」とご満喫。

すぐに私の、肉増しラーメン1,020円、ありがとうございます。
新メニューかと思って勢いよく注文しましたが、改めて考えてみると、
ラーメン820円にチャーシュー200円トッピングに思え、平たく言えばチャーシューメン。
まま、ノーマルラーメンを食べていないので、心の中では問題なし。

豚肩ロースに濃いめに味付けしチャーシュー、丼の縁をぐるりと囲んでいます。
そのまま食べても美味しいけれど、ラーメンスープに浸けて頂くともっと美味しい。

茹で野菜の殆どはモヤシ、ちょびっとだけキャベツ、シャキシャキした食感が残る茹で加減。
茹でモヤシを乗せたら何でもかんでも二郎系と呼ぶのはあまりも雑。

自家製麺の極太平打ち麺、僅かな固め仕上げが濃いめのスープによく合います。
スープは豚骨ベース、醤油たれがキッチリ利いてて茹で野菜から滴る茹で湯で薄まったりしません。
麺量は並が170gですので、プラス50円で250gまで増量して食べた方が「食べた気」になりそうな予感。
いやいや、もう無理は出来ないお年頃ですから。

後客2人と少しずつ認知されている印象の営業です。
ただまあ、店内の構成上、店員さんと距離が詰められないのが私は苦手。
スルッと食べてご馳走様でした。

夜は自宅で晩酌。
玄米を精米すると出来る糠で漬けた糠漬け、が女房のマイブーム。
ネットで調べてあれこれ浸けています。
今日はトマト、ブロッコリー、サツマイモ、ぶどう、アボカド、スナップエンドウなどなど。