
朝から絶賛写真編集タイム。
少しずつ自分の写真の色が決まってきたような気がする。

CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 58mm / FV (F5 1/160 0EV ISO100) / Manual
八重桜
ウチの近所では
数少ない八重桜

CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F2 1/1250 0EV ISO100) / Manual
サツキ
四月のウチに咲き出す
五月

CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/100 0EV ISO100) / Manual
ナガミヒナゲシ
群生していることもあるが
一輪咲きが圧倒的に多い
ナガミヒナゲシ

CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/200 0EV ISO100) / Manual
タチイヌノフグリ
小さくて淡い青色の
タチイヌノフグリ

CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F2 1/500 0EV ISO100) / Manual
タンポポ
どうとでも撮れる
タンポポ
乱雑さを狙って

CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/320 0EV ISO100) / Manual
綿帽子
花の命より短い
綿帽子

CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 70mm / FV (F6.3 1/200 0EV ISO100) / Manual
テントウムシ
その小さい目で
何を見て
何を探しているのだろうか

CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/400 0EV ISO100) / Manual
月を見上げるナガミヒナゲシ
ナガミヒナゲシと菜の花が
月を見上げている

CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F2 1/400 0EV ISO100) / Manual
ヤグルマギク
淡い青紫のヤグルマギク
風に流され
ゆらりゆらり

CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F4 1/160 0EV ISO100) / Manual
ヤグルマギク
真っ赤なヤグルマギク

CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F7.1 1/320 0EV ISO100) / Manual
アブラナと蝶
アブラナに近寄る蝶を撮ったら
蜂も近寄ってきた

お昼は、台湾料理 天成源@平塚市土屋へ。
土屋橋を渡った左側、ファミリーマート跡地に2025/3/1オープン。
この辺りには飲食店がひどく不足しており、ブルーオーシャンと言えば聞こえはいいけど。
駐車場は9台分と4台分の13台分、お昼前の訪問で既に6台が停まっています。

営業時間は11:00-14:30 17:00-23:00、定休日は火曜日の夜営業とのこと。
この辺りの夜営業はかなりチャレンジングですが、助かる人も多いことでしょう。

店内は柱のないワンルームで、カウンター5席。
4人掛けテーブル8卓、6人掛けテーブル2卓、8人掛けの小上がりが4卓。
「いらっしゃいませ、何名様ですか?」と向かい入れられ、ピースサイン、
ではなく2人である旨を告げると、「お好きなテーブル席へどうぞどうぞ」と案内されます。

メニューの冊子は新品で気持ちが良いけど、中身は台湾料理系のそれ。
麺類は見開き2ページ、680円から100円刻みで980円まで。

飯類は左側と右下が炒飯、多くの種類が用意されてます。
こちらも680円から980円までと1,000円以下。

ランチメニューは平日780円、土日祝は880円、100円でラーメンが付きます。
定食メニューも充実しており、全メニューを食べるのは相当時間が掛かりそう。

卓上には辣油、酢、醤油、七味、ホワイトペッパーパウダー。
お冷やのピッチャーは各テーブルに用意されているので、注ぎ放題。

程なくして、女房が注文したエビチリ定食1,280円。
ラーメンは醤油、台湾、豚骨、塩、豚骨台湾、味噌台湾から選べるので、台湾ラーメンで。
ラーメンとご飯、主菜、サラダ、甘味、漬物、春巻き1本の組み合わせ。
この量とこの値段だけでも驚かされるのに、味わいが当たり前のように美味しい。

私の分は、先に高菜炒飯780円、玉子スープ付き。
こんなにあちこちで食べることになるとは思わなかったので、重ならずに食べ進めていないチャーハン。
こちらに半チャーハンがあることが分かったのは、他のお客さんのオーダーを聞いてから。

玉子スープは、大きめの茶碗にたっぷり入っています。
最初に頂き、途中途中でも美味しくいただきます。

辛子高菜意外にも色々な具材が入っていて、さながら五目チャーハンの様相。
他店と変わらないパラパラ系の仕上がり、辛さが僅かに効いていて、とても心好い。

少し遅れて、私のためだけに調理してくださった、五目バリそば980円、ありがとうございます。
店員さんとは初見ですから目を見開いて驚いた顔をしますが、安心安定の麺相。
フォークは付けられておらず、取り皿が付き、カラシは小袋入りの和からし。

野菜の高騰、何のその。
白菜を中心にニラ、ネギ、マッシュルーム、ニンジンなどたっぷり使われています。
醤油ベースの餡かけが野菜によく合ってなんとも美味しい。

イカ。
厨房で包丁を入れたようには感じられませんが、美味しければそれで良し。

ムキエビ
今日の固焼きそばには2尾しか入っていなくて、色々な世情が透けてみえてきます。

ウズラ
どこをどう探しても一個しか入っていません。

カリッと揚げられた中細麺、食べるにつれて味わいが変わっていくのが楽しい。
野菜や魚介類と合わせて食べるというより、餡を絡めて頼みます。

女房からもらったエビチリと春巻き。
2人で食べると色々な料理をちょこちょこと楽しめるので嬉しい。

固焼きそばが美味しくてうっかり忘れていた和からし。
和からし自体にはしっかりした辛さを感じますが、醤油ベースの餡にはあまり合いません。

完全にカロリーオーバーながら、残すことができない昭和生まれの男。
美味しくいただき、ご馳走様でした。

アマゾンからカードケースとフィルターが届いていました。
カードケースはSDカードが4枚入るタイプ。
フィルターは型落ちした旧版をアマゾンが買い取ったのか、4割引で販売されています。
最新版の方が性能が高いのだろうけど、その性能を生かし切れない私には旧版で十分。
いや、旧版であっても使いきれないとは思うけれども。