2025年04月20日

新しい台湾料理屋

/台湾料理 天成源@平塚市土屋にてエビチリ定食、高菜炒飯、五目バリそば/

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 朝から絶賛写真編集タイム。
 少しずつ自分の写真の色が決まってきたような気がする。

八重桜
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 58mm / FV (F5 1/160 0EV ISO100) / Manual
八重桜

 ウチの近所では
 数少ない八重桜

サツキ
CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F2 1/1250 0EV ISO100) / Manual
サツキ

 四月のウチに咲き出す
 五月

ナガミヒナゲシ
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/100 0EV ISO100) / Manual
ナガミヒナゲシ

 群生していることもあるが
 一輪咲きが圧倒的に多い
 ナガミヒナゲシ

タチイヌノフグリ
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/200 0EV ISO100) / Manual
タチイヌノフグリ

 小さくて淡い青色の
 タチイヌノフグリ

タンポポ
CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F2 1/500 0EV ISO100) / Manual
タンポポ

 どうとでも撮れる
 タンポポ
 乱雑さを狙って

綿帽子
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/320 0EV ISO100) / Manual
綿帽子

 花の命より短い
 綿帽子

テントウムシ
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 70mm / FV (F6.3 1/200 0EV ISO100) / Manual
テントウムシ

 その小さい目で
 何を見て
 何を探しているのだろうか

月を見上げるナガミヒナゲシ
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F6.3 1/400 0EV ISO100) / Manual
月を見上げるナガミヒナゲシ

 ナガミヒナゲシと菜の花が
 月を見上げている

ヤグルマギク
CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F2 1/400 0EV ISO100) / Manual
ヤグルマギク

 淡い青紫のヤグルマギク
 風に流され
 ゆらりゆらり

ヤグルマギク
CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F4 1/160 0EV ISO100) / Manual
ヤグルマギク

 真っ赤なヤグルマギク

アブラナと蝶
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F7.1 1/320 0EV ISO100) / Manual
アブラナと蝶

 アブラナに近寄る蝶を撮ったら
 蜂も近寄ってきた

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 お昼は、台湾料理 天成源@平塚市土屋へ。
 土屋橋を渡った左側、ファミリーマート跡地に2025/3/1オープン。
 この辺りには飲食店がひどく不足しており、ブルーオーシャンと言えば聞こえはいいけど。
 駐車場は9台分と4台分の13台分、お昼前の訪問で既に6台が停まっています。

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 営業時間は11:00-14:30 17:00-23:00、定休日は火曜日の夜営業とのこと。
 この辺りの夜営業はかなりチャレンジングですが、助かる人も多いことでしょう。

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 店内は柱のないワンルームで、カウンター5席。
 4人掛けテーブル8卓、6人掛けテーブル2卓、8人掛けの小上がりが4卓。
 「いらっしゃいませ、何名様ですか?」と向かい入れられ、ピースサイン、
 ではなく2人である旨を告げると、「お好きなテーブル席へどうぞどうぞ」と案内されます。

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 メニューの冊子は新品で気持ちが良いけど、中身は台湾料理系のそれ。
 麺類は見開き2ページ、680円から100円刻みで980円まで。

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 飯類は左側と右下が炒飯、多くの種類が用意されてます。
 こちらも680円から980円までと1,000円以下。

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 ランチメニューは平日780円、土日祝は880円、100円でラーメンが付きます。
 定食メニューも充実しており、全メニューを食べるのは相当時間が掛かりそう。

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 卓上には辣油、酢、醤油、七味、ホワイトペッパーパウダー。
 お冷やのピッチャーは各テーブルに用意されているので、注ぎ放題。

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 程なくして、女房が注文したエビチリ定食1,280円
 ラーメンは醤油、台湾、豚骨、塩、豚骨台湾、味噌台湾から選べるので、台湾ラーメンで。
 ラーメンとご飯、主菜、サラダ、甘味、漬物、春巻き1本の組み合わせ。
 この量とこの値段だけでも驚かされるのに、味わいが当たり前のように美味しい。

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 私の分は、先に高菜炒飯780円、玉子スープ付き。
 こんなにあちこちで食べることになるとは思わなかったので、重ならずに食べ進めていないチャーハン。
 こちらに半チャーハンがあることが分かったのは、他のお客さんのオーダーを聞いてから。

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 玉子スープは、大きめの茶碗にたっぷり入っています。
 最初に頂き、途中途中でも美味しくいただきます。

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 辛子高菜意外にも色々な具材が入っていて、さながら五目チャーハンの様相。
 他店と変わらないパラパラ系の仕上がり、辛さが僅かに効いていて、とても心好い。

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 少し遅れて、私のためだけに調理してくださった、五目バリそば980円、ありがとうございます。
 店員さんとは初見ですから目を見開いて驚いた顔をしますが、安心安定の麺相。
 フォークは付けられておらず、取り皿が付き、カラシは小袋入りの和からし。

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 野菜の高騰、何のその。
 白菜を中心にニラ、ネギ、マッシュルーム、ニンジンなどたっぷり使われています。
 醤油ベースの餡かけが野菜によく合ってなんとも美味しい。

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 イカ。
 厨房で包丁を入れたようには感じられませんが、美味しければそれで良し。

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 ムキエビ
 今日の固焼きそばには2尾しか入っていなくて、色々な世情が透けてみえてきます。

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 ウズラ
 どこをどう探しても一個しか入っていません。

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 カリッと揚げられた中細麺、食べるにつれて味わいが変わっていくのが楽しい。
 野菜や魚介類と合わせて食べるというより、餡を絡めて頼みます。

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 女房からもらったエビチリと春巻き。
 2人で食べると色々な料理をちょこちょこと楽しめるので嬉しい。

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 固焼きそばが美味しくてうっかり忘れていた和からし。
 和からし自体にはしっかりした辛さを感じますが、醤油ベースの餡にはあまり合いません。

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 完全にカロリーオーバーながら、残すことができない昭和生まれの男。
 美味しくいただき、ご馳走様でした。

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 アマゾンからカードケースとフィルターが届いていました。
 カードケースはSDカードが4枚入るタイプ。
 フィルターは型落ちした旧版をアマゾンが買い取ったのか、4割引で販売されています。
 最新版の方が性能が高いのだろうけど、その性能を生かし切れない私には旧版で十分。
 いや、旧版であっても使いきれないとは思うけれども。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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