2025年04月29日

夢を語れが遂に

/夢を語れ神奈川@秦野市南矢名2-3-16にて小ラーメン200g/

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 夕方から晴れる予報の火曜日、朝から晴れた。
 昨日のブログをさっさと片付けて、写真を撮りに行かねば(趣味だけどね)。

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 遅めの昼は、夢を語れ神奈川@秦野市南矢名2-3-16公式インスタグラム)へ。
 2025/4/27オープン、店主さんは夢を語れ各店で修行した後に独立されたとのこと。
 立地は東海大学前駅から徒歩数分、炭火焼肉七輪亭の跡地。
 13時過ぎに伺うと、外待ち8人、店内待ち多数。

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 営業時間は11:00-14:00 17:30-20:30、火曜定休。
 臨時休業や昼のみ、夜のみ営業の日もあり、各自お気を付け下さい。
 それはそれとして、『これから3年間よろしくお願いします!』が気になります。

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 店先で10分ほどで待って店内へ、好天で良かった。
 1階で食券を購入し、待合席で待つスタイル。
 つまり2階でラーメンを食べます。

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 メニューは小ラーメン200g1,000円、大ラーメン300g1,100円、ミニラーメン150g+うずら1個100円、学生ラーメン400gまで1,000円。
 無料トッピングはマシまでが無料で、マシマシは有料となります。
 マシを超える増量が無制限で無料サービスという時代はそろそろ終わりってことですね。

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 トッピングは生卵100円、チーズ100円、うずランド100円、フライドオニオン100円、
 プルップルの病みつきお肉200円、お肉1枚増し150円。
 ニンニクマシマシ100円、ヤサイマシマシ150円、アブラマシマシ100円。

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 1階で10分ほどで椅子に座って待ちます。
 雨だったり寒かったりしても店内待ちできるのが助かります。

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 会談で待つのは、足腰の弱い私には辛い。
 辛かったら食べるのを止めればいいだけなので、クレームでも愚痴でもなくて、単なる感想。

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 階段で5分ほど待ったら、2階の待合席へ。
 6席ほど用意されているので、案内された席に座ります。

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 購入した食券は厨房に伝わっているので、座った椅子の番号を呼ばれるのを待ちます。
 壁に書かれた夢を読んでいる余裕、無いっす。

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 コールはニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメ。
 抜き、少なめ、そのまま、マシまでが無料、マシマシは有料となります。
 番号を呼ばれたらトレーを取って受付に置くと、ラーメンを盛り付けた丼が置かれます。
 って、そんな時に話し掛けられてびっくり、、上手く返せなくて愛想笑いしかできなかった自分にがっかり。

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 席の案内はなかったので、自分で席を探して座ります。
 2人掛けテーブルが9卓、4人掛けテーブル、計22席。

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 テーブルにラーメンを置いたら、お冷やを用意します。
 調味料はお酢、一味、醤油が用意され、紙エプロンとペーパータオルはセルフです。

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 お店に着いてから33分で、私のためだけに調理して下さった、小ラーメン200g1,000円、ありがとうございます。
 コールはニンニク、ヤサイマシ。
 思っていたより多めの脂、次回があったら脂少なめでお願いしたいところ。

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 ラーメン二郎系ですので、横からの麺姿も撮影。
 並々と注がれたスープが良い感じですね。
 ちなみにトレーは滑り止め付きで、色々な事故防止に役立つことでしょう。

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 先ずはベジタブルファースト、モヤシ5にキャベツ1の割合に感じる多めのキャベツ。
 調理はちょっと見えませんでしたが、茹でたてをトッピングされている様な味わい。
 スープは豚骨の旨みたっぷりの乳化タイプ、ここで完成ではなく、ここから始まる味わい。

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 自家製の縮れ極太平打ち麺、やや固め仕上げが啜る度にスープに馴染んでいきます。
 食券を渡すタイプの店舗であれば「麺柔らかめでお願いできますか」と伝えられます。
 ゆっくり食べればスープをよく吸って柔らかくなりますが、後客多数の状況では憚れます。

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 ブタは1個、1枚ではなく1個。
 ラーメン二郎またはラーメン二郎インスパイア店で、久々のアタリを引いた気がします。

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 トロットロの柔らかい煮豚を神豚と呼ぶらしいのですが、私はその手の食感は苦手。
 古い人間と思われても、個人の好みだからどうでもいいでしょ。

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 全体的に甘めにシフトしているので、途中、途中でニンニクを合わせるとグッド。
 醤油を掛ける手もあるとは思うし、なんなら一味でもよろしくてよ。

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 店員さんの殆どが20代ならば、お客さんの殆ども20代。
 この駅にラーメン二郎インスパイアのラーメン店は2店舗目、楽しくなってきました。
 食べ終わったら下げ膳し、店員さんに「ご馳走様でした」と挨拶し、階段を下ります。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 遂に金目川にも鯉のぼりが掛かることになりました。
 河川敷で飲み食いする見物客、これから出るのかな。

白い雲と一本木
CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F4 1/160 0EV ISO100) / Manual
白い雲と一本木

 大好きな一本木
 白い雲と青い空を背景に
 春の陽ざしを楽しむ

藤の花
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 50mm / FV (F8 1/125 0EV ISO100) / Manual
藤の花

 河川敷から見上げるように
 藤の花

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 河川敷から撮るので三脚なんて要らないかも知れないけど。
 撮影自体も楽しみたい。

菜の花
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 222mm / FV (F8 1/320 0EV ISO100) / Manual
菜の花

 河川敷の所々に咲いている
 菜の花

藤のうなじ
CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F4 1/800 0EV ISO100) / Manual
藤のうなじ

 風が止むまでじっと待って
 藤のうなじ
 ふんわりと綺麗

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 風が止むまでじっと待つのが
 納得する一枚を撮るために必要な撮影技術

折れた枝

CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F2 1/160 0EV ISO100) / Manual
折れた枝

 青々と生い茂る木々の中で
 折れて枯れてしまった枝
 最期を看取る

農道を守る木々
CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F8 1/100 0EV ISO100) / Manual
農道を守る木々

 強い陽ざしや
 雨風から農道を守る
 力強い木々

農作業を見守る一本木
CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 240mm / FV (F8 1/500 0EV ISO100) / Manual
農作業を見守る一本木

 農薬の散布だろうか
 人が口にする物は
 人でないと育てられないのか

夕陽を浴びる一本木
CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F8 1/50 0EV ISO100) / Manual
夕陽を浴びる一本木

 夕陽が重なる日は
 年に何日あるんだろうか
 その日が晴れていることは
 何日あるだろうか

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 夕飯のお惣菜を買うために立ち寄ったスーパーで
 アイスコーヒーを嗜む

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 晩酌は新玉ねぎ。
posted by ふらわ at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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