2025年07月01日

七月になれば

/龍祥軒 芝浦店@田町(港区芝浦)にて冷やし中華/おまかせ寿司すしのすけにてお任せコース/

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 仕事が一段落したので、友人がプチお祝いをしてくれるという。
 なんともありがたいお話、嬉しいですねぇ。
 それでは(いつも通り)仕事を頑張りましょう。

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 お昼は、龍祥軒 芝浦店@田町(港区芝浦)公式ホームページ)へ。
 2017/5/15オープン、芝本店、三田店、芝浦店と展開する中華料理店。
 他人に表現は強制はしませんが、チェーン店は11店舗から。
 店先ではお弁当を販売されています、残り2個。

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 外待ちが無いので店内に入ると、待合席に数人。
 ランチタイムに空き待ちは厳しいけれど、ここまできて他の店を探すのは得策と思わない私。
 たまたまだろうと、待合席に座ります。

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 程なくして席が空き、ご案内。
 入り口近くの席でしたので席数は分かりませんが、口コミサイトによると60席とのこと。
 口頭注文後会計、ランチは全て1,200円。

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 定食は肉と野菜炒め、麻婆豆腐、エビと玉子炒め、鶏肉唐揚の油淋ソース、レバーと野菜炒め、
 ナスと豚肉炒め、黒酢の酢豚、生姜焼き、回鍋肉、豚肉ときくらげ・玉子炒め。
 麺類とご飯物は台湾ラーメン、担々麺、冷やし中華、冷やし担々麺、チャーシュー麺、五目カタ焼きそば、
 焼き餃子定食(ミニ麻婆付き)、角煮と大葉・紅生姜の炒飯、五目炒飯。
 中々悩ましいラインナップ。

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 卓上には食べる辣油、白胡椒、辣油、酢、醤油。
 カメラの設定を調整していると、「こちらへどうぞ」と相席にお客さんを案内されます。
 私の方は全く構わないけれど、相手の方は甚だ迷惑だろうなぁ。
 なんにしても、すみません。

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 程なくして、私のためだけに調理してくださった、冷やし中華1,200円、ありがとうございます。
 注文順でもなく、来店順でも無い、厨房の都合としか思えない提供順。
 特に明記されていませんが、杏仁豆腐と揚げ春巻の半身が付いています。
 トッピングはハム、キュウリ、トマト、錦糸玉子、むきえび、全体に白胡麻が振られています。

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 自分史上、最大量の錦糸玉子。
 こんなに必要ですか?と自問自答するほどの量、半分をそのままで、残りをスープに付けていただきます。

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 定番と思われるむきえび。
 自分の中では普通になってきた冷やし中華のトッピング。
 いろいろと時代は変わっていくんだなぁ。

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 大きめカットの冷やしトマト。
 8分の1カットが2個で4分の1、みたいな。

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 細切りきゅうり。
 錦糸玉子に負けないくらい多めに乗せられたキュウリ。
 ひょっとして、お願いしたらマヨネーズ、出してもらえたかも。

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 大量に乗せられた細切りハム。
 喧嘩という言葉を知らないのかと思うほど、たっぷりと乗せられたハム。

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 あれもこれも量が多くて驚いていたら、細麺も2玉ではないかと思うほど多い。
 麺が多いのにスープは少なめで、醤油ベースのあっさりスープ、全く足りません。
 それはそれとして、他のお客さんのラーメンを見ると、この細麺は全麺メニューで共通みたい。
 どのスープにも合うような麺に思えて、とっても心好い。

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 麺の多さに驚きつつ食べていたら、麺の下に野菜を発掘。
 レタスなどですが、冷やし中華に葉物の野菜って初めて。

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 うっかり食べるのを忘れていた半切りの春巻き。
 冷たい冷やし中華に温かい春巻きはどうなんだと思いつつも、もらえるものは何でも頂きます、はい。

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 食べ終わったら、デザートの杏仁豆腐。
 容器とスプーンが同じ温度に冷やされていて、一気にクールダウン。

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 いやはやお腹いっぱいになったよ。
 次回は固焼きそばを食べてみたいよ。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 時間休暇を取って早上がりし、一路、新橋へ。
 まだまだ暑い時間帯ですので、すぐにビルに入ってしまいます。

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 お誘いいただき、おまかせ寿司すしのすけへ。
 予約2年待ちの人気店に伺うには、一に縁、二に縁、三四がなくて、五に時間。
 誘われたら仕事を休んでも、他の用事を断っても、行く私。

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 予約は、7席3回転の21席を店内で約7割、残りの約3割を月に1度のテーブルチェックで受け付けています。
 タイミングが合えば翌月の予約が取れます。
 自分の都合良い日程で予約が取れなければ予約困難店、ではないと思う私は世間ずれ

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 お任せコースのみ、この日は9皿8握り1巻き、味噌汁とデザートが付いて8,800円。
 飲み物は日本酒と焼酎、ビール。ワインもあったかな。
 お会計はビールに日本酒を4杯飲んで13,000円強、高いか安いかで分けるなら安い部類に感じます。
 料理、飲み物、接客に加えて立地、価格、時間などの要素が複雑に絡んでの費用対効果、略してコスパ。
 そんな事より何より、誰と飲むかが一番大切だと思うけどなー

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 さて、マスターズドリームにて乾杯。
 今夜は新橋で二人お疲れ様会、大好きな飲み友と飲むビールは格別ぅ

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 先付けなのか、突き出しなのか、メカブ。
 程よく冷やされ、程よく味付けされ、ビールを瞬間蒸発させる能力があります。

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 先鋒は切り身のカンパチ、青ゆずを擦ってあります。
 やや厚めに切り分けられていて程よい固さを楽しみます。

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 次の切り身は初鰹、玉ねぎだれを合わせて。
 脂が浅めで赤身の旨味が真っ直ぐに感じられる味わい。

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 ビールに続いてお酒、お酒と言えば焼酎ではなく日本酒の私達。
 三重の酒蔵である清水清三郎商店が醸す「作 穂乃智(ざく ほのとも)」純米吟醸酒 R6BY。
 ちょっと冷やし過ぎに感じるので、少し開かせてから楽しみます。

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 ここで茶碗蒸し、梅掛けですと説明があります。
 蒸し上がりたての様で、茶碗を持つとメッチャ熱い、あちち。

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 茶碗蒸しを木匙で掬いにくい不器用な私。
 それでも茶碗を傾けたり、気合を入れたりして、美味しくいただきます。

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 握りを乗せる板皿は小ぶりながら、必要最低限。
 きゅっと絞ったガリを端に添えて、何から握ってくださるのか、楽しみの瞬間。

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 握りは真鯵から。
 ヒカリの部分へ入った大胆に包丁を見れば修行先が分かる人には分かるのでしょう。
 私には分かりませんよ、ええ。
 スッととろける様に舌を喉を滑っていく、旨味だけ残して。

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 目の前で生姜を刻んでいたので、どうするんだろうと見ていると、「『たけしょうが』になります」と。
 柔らかめとそうでも無いの2種類、へえ、東京のお寿司屋さんは生姜も逸品料理なんですね。
 まあ、「東京の寿司屋」を語れるほどお寿司屋さんには行ってませんけどね。
 頂いてみると程よい浅漬け、上手く食べ分けて足りない様にしないとナイト。

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 2貫目は縞鯵、ほほう鯵を続けてくるんですね。
 真鯵ほどでは無いけれど大胆な包丁使い、きっと意味があるのだろうから、いつか分かる男になりたい。
 さっと刷毛で塗られた煮切り、いや煮切りでは無く醤油なのかな、どちらでも美味しい。

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 次のお酒は大人の事情でサービスしていただきました。
 いや狙ったワケでは無いです、狙えば狙える男にもなりたい。
 高知の蔵元であるアリサワ酒造が醸す「文佳人 夏純吟 (ぶんかじん なつぎんじょう)」純米吟醸酒 R6BY。
 なんだかんだと一夏で一杯くらいは飲んでいる夏純吟。

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 お化けラベルで盛り上がっているところへ、生しらす。
 生しらすにはおろし生姜が一般的ですけど、こちらでは山葵。
 その日の水揚げに大きく左右される生しらす、勝手に想像すると、恐らく今日だけの逸品。
 大切に美味しくいただきます、ウンマイ。

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 3杯目の日本酒は、岩手の蔵元で溢れる赤武酒造が醸す「赤武 AKABU」純米吟醸酒 R6BY。
 東日本大震災で蔵が丸ごと消失、復活蔵としてAKABUと共に再出発されています。
 何度飲んでも美味しいですよね。

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 マツカワガレイ
 西のホシガレイ、東のマツカワと呼ばれることもあるそうな、高級な鰈。
 コリッとした食感と適度な脂、旨いっすね。

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 オクラ漬け
 一年中食べられるオクラですが、今の時期が一番美味しく感じられます。
 一気に食べるのではなく、握りの合間に美味しく頂きます。

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 イサキ
 包丁がしっかり入っていて、それでいて煮切りは最小限、シャリにあって最高に心好い。

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 握りを一休みして、真蛸。
 食感が楽しめるようなカット、たれもいい感じで乗って、旨いですねぇ。

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 4杯目は山口の蔵元である大嶺酒造が醸す「Ohmine 3粒」純米酒 山田錦 R6BY。
 デザインはお米の粒、精米歩合の違いで1粒(29%以下)、2粒(30%-49%)、3粒(50%以上)。
 こちらは50%、きっちり冷やされていて、スルスルと飲めます。

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 ヅケ
 いやいや、づけ(赤身)であっても包丁が入っていて、これがまたシャリにあってとっても美味しい。

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 中落ちではなく、マグロのたたき。
 トロタクではなく、あくまでもマグロのたたき。
 もう少し醤油が効いていた方が、と感じるのは酔っ払っているからか。

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 すしのすけスペシャル、見るだけで美味しそう。
 ムラサキウニ、本マグロの脳天、イクラの組み合わせ。
 ひとつずつ味わうもよし、全体をかき混ぜて食べるもよし、両方楽しむもよし。

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 手巻きもあったのか。
 茎わさび、タクワン、玉ねぎ、納豆を巻いてあり、玉ネギがいい仕事をしています。

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 最後に、栃木の蔵元であるせんきんが醸す「仙禽 モダン 壱式」R6BY。
 自然と共に歩む新しい酒造り「江戸返り」として、20年ぶりの大改革。
 火入れには思えないほど生感、東京駅で買って帰りたい。

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 江戸前寿司の〆と言えば煮穴子、穴子の柔らか煮。
 塩を振っていて、塩味が大好きな飲み友は狂喜乱舞、分かるわー

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 お椀は、しじみ汁。
 シジミは肝臓に良いと聞き、たっぷり飲んだ我々にベストマッチ。

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 だし巻き玉子
 最後の玉はしっとりタイプ、とっても美味しい。

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 デザートは甘味ではなく果物、今夜は群馬の藪塚こだま西瓜。
 子供の頃はよく食べたスイカ、大人になってお店でしか食べなくなり。
 甘味が均一で美味しい以上に、お酒と合わせていただくと言葉に出来ないくらい。

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 食べ終わって自席でお会計。
 現金不可でクレカ、QRコード決済、キャッシュレス決済などなど。
 「ご予約はどうされますか」と訊かれ、酔った勢いにして二人で予約。
 美味しいお寿司、美味しい料理、美味しい日本酒をご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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