2025年07月27日

駅チカのそば屋

/吉野家 小田急海老名駅店にて牛玉スタミナまぜそば、肉だく(肉小鉢)/modern Japanese AMANE 横浜フロント店にておばんざい3種盛り合わせ、天せいろ/

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 平日に都内まで出稼ぎに出ている身としては
 近所とか近場とかに咲いている花を愛でているだけで楽しい。

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 遅めのお昼は、吉野家 小田急海老名駅店公式ホームページ)へ。
 立地は小田急線海老名駅から相鉄線海老名駅に乗り換える階段(エスカレーター)の真横の一番奥。
 営業時間は24時間ではなく06:30-23:30(日曜日は22:00まで)。

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 話題のまぜそば、吉野家初の麺料理進出との触れ込み。
 いやいや日本蕎麦は麺料理では無いのか、それとも日本蕎麦事業は無かったことにするのか。
 2016年に傘下に入ったせたが屋のラーメン開発力を発揮して、ついに販売、、ではないのか。
 えー、そうなの?

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 店内は正面向きカウンターにJ字カウンターを組み合わせた、吉野家ならではの配置。
 左から3席、5席、3席、2席の13席。
 前客8人、後客3人。

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 メニューは牛玉スタミナまぜそば767円、テイクアウトは出来ても、麺大盛りは出来ないみたい。
 トッピングはキムチ162円、ねぎラー油162円、肉だく(肉小鉢)222円、ねぎだく162円、納豆129円、のり85円。
 十分想定内ですが、まぜそば用に新規投入された料理は見当たりません。

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 オーダーすると温玉か生卵かを選べるので、生卵で。
 卓上には醤油、七味唐辛子、紅生姜と、世界最強のラインナップ。
 若い頃は紅生姜を何回とよそって食べたものですが、今では2回がやっと、、私も丸くなりましたよ。

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 直ぐに出てくるとの事前情報なのに5分以上待って、牛玉スタミナまぜそば767円、肉だく(肉小鉢)222円
 トッピングは吉野家の秘伝のたれで煮込んだ牛肉と玉ねぎ、青ねぎ、天かす。
 天かすを入れるまぜそばを食べた事はあるけど、圧倒的にマイノリティ。
 なぜ?

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 生卵を割り入れて、別添されているにんにくマシマシだれを全部、追加で注文した肉だくを奥に寄せ、大好きな紅生姜は控えめに盛り付けて完成。
 たれは麺の上にちょこんとだけで、麺全体に色付けすら叶いません。

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 煮込まれた牛肉は当然牛丼で使われている牛肉で、以前から美味しし、これからもきっと美味しい。
 力の限り全体を混ぜてから頂くと、ラーメン屋では決して味わえないあっさりした味わいで美味しい。
 意外と牛煮肉の味わいが主張して来ないのが不思議と言えば不思議。

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 中細麺は冷凍麺の筈ですが、冷たいなんて事はなく、熱々ということもないけど、食べて違和感のない温度帯。
 肉だくの汁で温められたのかも知れないし、食洗機で温められた直後の丼の影響かも知れません。
 辛味は時々ピリッとくる感じで良いアクセント、大好きな紅生姜はいつでも二重丸。
 生卵、あんまりよく分からず。

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 まー、判官贔屓というか、牛丼屋が美味いまぜそばを出せるはずはないとか、色々と先入観があるだろけど。
 まぜそばとして美味しさやを追求していくと、世に提供されている「どこかの」まぜそばに似てしまいます。
 他では食べられない、吉野家に行かなければ食べられない味わいを目指しているのか。
 美味しくいただき、ごちそうさまでした。

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 横浜まで出ないと済まない用事ってのはそうそう無いんだけど。
 全くないということ無く、何かの用事と合わせて済ませるのが吉。

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 用事を済ませて駅まで戻ってきて、遊歩道で少し涼をとって、と。
 都市景観を撮るのなら、こんなカメラじゃ話にならんな(もちろん撮影技術も無い)。

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 夜は、modern Japanese AMANE 横浜フロント店へ。
 友人に「店内の雰囲気が良くて料理は美味しく、日本酒の品揃えが多くて駅から近い、行ってみて」と勧められ。
 立地は、横浜駅きた西口より北東に徒歩約3分、ザ・ヨコハマフロントタワー2階。
 ザ・ヨコハマフロントタワーは、横浜駅と一体化しているニュウマン横浜の二階と遊歩道で繋がっています。

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 店内はと言うより、店に向かう通路を左に曲がる直前、スッと空気が変わります。
 こういったタイムワープ的な切り替え能力を有する飲食店は、ターミナル駅ごとに一軒か二軒あって。

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 横浜駅近郊の有能力店はこちらですか、初めまして。
 平服で伺った自分を恥じます(ドレスコードはありません)。

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 店員さんに予約の旨を告げると、店内を見渡せる広いテーブル席に案内されます。
 こんな広いテーブルを一人で使っていいんだ、嬉しいなぁ。

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 席に着くと、早過ぎず遅すぎないタイミングでメニューを持った店員さんが近づいてきて、
 「いらっしゃいませ、初めてのご来店ですか」からお声がけ下さいます。
 マニュアル通りかも知れませんが、一通りメニューを説明されると、こちらからも色々と訊きたくなります。

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 メニューはカチッとした作り。
 てっきり通年変えていないのかなと思ったら、長くても3ヶ月で切り換えているそうです。
 「変えている事」を敢えて明示していないのは潔いですけど、
 分からない人には分からないので、どこかに書いた方が良さそう。

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 スマホでQRコードを読み込むオーダーですので、さてとスマホを持とうとすると、「お決まりでしたら承ります」とスマホを持って待っている店員さん。
 横浜の飲食店は、この程度の接客は当たり前なのか、結構すごい事だと思うけど。
 さらに凄いのは、こちらがスマホを持つと「お決まりでしたら承ります」とどこからともなく店員さんが現れて何度も引き取られ、一度もスマホからオーダー出来ませんでした。
 「接客が素晴らしい」の一言でまとめちゃっていいのか。

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 とりまビールを、とオーダーしたのはMEET²(ミート&ミート)1,078円
 突き出しは550円と聞いていたけど、550円では足りないように思えるは私だけかな。

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 MEET²は酒販店である柴田屋と静岡のブルワリーであるベアードブルーイングがコラボしたクラフトビール。
 ビール名は、ポルトガルのワイナリー「ワイン・ウィズ・スピリット」の赤ワイン「MEET&MEAT」に由来します。

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 飲食店さん、お客様、生産者さんといった食を介して繋がる人との出会いや、
 あらゆる料理との組み合わせなど、様々なMEET(出会い)を祝福するビールであってほしいとの意味を込めています。

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 ラベルのデザインは、ベアードビールのデザインを手掛けている西田栄子さん
 「ビール×人×料理、すべての出会いを祝福するクラフトビール」というあたたかい想いを版画で表現し、国籍も性別も超えた様々な人々が、火を囲みビール片手にBBQを楽しむ様子を描いています。
 柴田屋のロゴにある柴犬ジョンも仲間に入っているので、探してみましょう。

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 お通しは、メロンの白和え、香味野菜の冷製スープ、スマホで値段を確認すると550円。
 横浜の蕎麦屋はこんな手の込んだ料理が突き出しが出てくるんだ、つか、突き出しで合っているのか。

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 食べ終わった後にお腹を治める甘さと美味しさ。
 ビールに合うのが意外に感じつつも美味しさの前に理屈は要らない派。

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 3種盛り合わせ1,408円
 全6種類が用意されているおばんざい、好みの3つを選べます。
 初訪の今夜は生湯葉刺し、本日の魚の南蛮漬け、帆立のたまり醤油漬けにします。

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 生湯葉刺し
 広く言えば豆腐料理なんだろうけど、湯葉は湯葉、魚の刺身の様に醤油を付けていただきます。
 当たり前だけど、調味料は必要な料理と共に運んでくださいます。

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 程よく冷やされた湯葉は風味も良くて、とても心好い味わい。
 ビールも合うけど、日本酒も合いそう(きっと)。

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 本日の魚の南蛮漬け、魚はブリとマダイ。
 提供時に魚の種類を説明され、そこはかとなく刺身の盛り合わせと関係があるのかなと邪推。

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 私の知っている南蛮漬けはもっとしっとりしている様な気がするけど、あっさりタイプのこちらも美味しい。
 もっと沢山食べたいけど小鉢で少しだけ食べるのが良いんだろうなぁ。

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 帆立のたまり醤油漬け
 刺身か煮込みでしか食べたことの無い帆立、ヅケもありなんだ。

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 今夜は1人だけと、2人で来ても楽しく食べられる様に3枚と言うのも嬉しい。
 くるっと巻いた食用ギクの苦味が薬味代わり、とっても美味しい。

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 合わせる日本酒は、兵庫の蔵元である三宅酒造が醸す「QA(くえ))純米酒 R6BY。
 香り抑えめ、味わいは決して濃くは無いけれど、どこまでも追いかけて、杯を重ねたくなる惹き込まれる味わい。

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 歴史的な酒米の産地である兵庫県加西市九会(くえ)の山田錦と、万願寺川水系の地下水との組み合わせ。
 QA(クエ)は、禅問答のように土地の自然に問い続ける、真摯な造り手の心と地元の恵みで醸しています。

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 お店が少しづつ混み合ってきたので、お蕎麦。
 かけ、もりから用意されていますが、なんか視線を感じて天せいろ2,178円
 ええ、昔っからカッコつけで見栄っ張りで自意識過剰なんです。
 種物は紅心大根、海老、茄子、茗荷、春菊。

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 淡い蕎麦色は更科の二八、食べた感じで言っているので、間違ったらごめんなさい。
 やや薄めのもり汁で手繰って楽します。

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 紅心大根
 抹茶塩で楽しんでみます。
 そんなに固くない大根も蒸して水分を飛ばせば結構な歯ごたえで、とても美味しい。

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 茄子
 野菜は季節で変えているそうですが、この茄子と海老は不動とのこと。
 海老は分かるけど茄子は意外だと思ったら、これだけ美味しければ納得するわ。

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 茗荷
 大きめの茗荷を半切り、薄めの衣で揚げてあって、もり汁で美味しく頂きます。
 ほろ酔い苦みが合わせる蕎麦によく合って、とっても心好い。

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 海老
 紅一点ならぬ海老一点あっても、天ぷらと言ったら海老は外せませんよ。
 しっかりした身持ちも海老は一口では食べられないので、半分ずつ二回楽しみます。

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 春菊
 箸で半切りして、まずはもり汁にたっぷりと浸けて。
 食べる順番が最後になり、少し固さを感じるけど、それはそれでいい。

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 残りは抹茶塩を掛けて。
 調味料は残ると破棄なので全て使いたかったのですが、思い、実らず。

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 食べ終わったら席でお会計。
 マネージャーさんというか店長さんが対応して下さり、あれやこれと軽く会話を。
 美味しいお蕎麦、美味しい料理、美味しい日本酒をご馳走様でした。

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posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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