
あちこちで百日紅が咲き誇っています。
真夏の花、って印象、素敵。

お昼は、威南記(ウィーナムキー)海南鶏飯(ハイナンチキンライス)日本本店(公式ホームページ)へ。
シンガポールNo. 1のチキンライス・レストラン、日本初上陸との触れ込み。
以前にこちらで送別会があって、料理が美味しかったので、ランチに来てみたかったんです。
立地は田町駅から5分では着かないけど10分はかからないかな。

店内に入ると満席、人気がありますね。
天井から吊るされた扇風機を眺めているだけで涼しげ。

「すぐにご用意します」と一番奥の広めのテーブルを案内してくださいます。
うーん、こんなに座り心地の良さそうなソファーだと長いしそう。

メニューはウィーナムキーランチセット2,400円から。
他にはスチームチキンライス1,450円、ローストチキンライス1,450円。
スチームチキンヌードル1,350円、ローストチキンヌードル1,350円。
ラクサヌードル1,900円、ベジタブルカリー1,350円、エビカリー1,600円。

スマホオーダーですので、店員さんを呼ばなくてもオーダー出来るので助かります。
パクチーの無し、少なめ、別皿、増し(350円)、きゅうり無しも選べます。
ソフトドリンクの追加もスマホでオーダー出来ます。
卓上には、チリソース、ダークソイソース、ジンジャーソース。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、ローストチキンライス1,450円、ありがとうございます。
丸鶏に近い大きさのチキンをザックリと大振りに切り分け、キュウリを敷き、パクチーを纏い、美味しそう。
鶏がらスープで炊き出したライスと鶏白湯スープが付いています。

ライスは既に鶏白湯スープで味が付いているので、そのまま食べても美味しい。
チキンと合わせて楽しむのも美味しそうで、調味料を使い忘れました。

鶏白湯スープ、鶏油たっぷりの濃ゆい黄色。
味わいは色味ほどは濃ゆくなく、ライスと一緒に楽しめそう。

パクチーが秀逸で、こんなに鶏肉に合う美味しいパクチーを頂いたのは初めて。
思わず店員さんに「どこのパクチーですか?」と訊いてしまいました。

大振りの鶏肉はパサパサしている印象が強い私、しかしして、こちらの鶏肉はしっとりと美味しい。
ご飯にもよく合いますねぇ、蒸し鶏タイプのも食べてみたいですね。

今日はオリジナルソースは使いませんでした(使い忘れました)。
次回があれば、忘れずに使いたいと思います。
美味しくいただき、ご馳走様でした。

毎日のように見ている景色でも決して飽きること無く。

夜は、田町 えっちゃんラーメン。@田町(港区芝浦)へ。
ランチタイムですと多少時間をズラした位では、混雑ぶりが変わりません。
夜は昼間ほど並んでいませんが、1人入ればすぐ次の人が、と来店者が途絶えません。
並んでまで食べるつもりはありませんでしたが、つけ麺メニューは食べておきたいのです。

今夜いただきたいのはもり中華、いわゆるつけ麺。
つけ麺を開発(発案)されたのは東池袋大勝軒の故山岸店主さん、商品名は特製もりそば。
つけ麺として最初に販売されたのはつけめん大王、商品名はつけめん。
もり中華はちゃんのれん組合の発案なのかな、どうだろうか。

食券を購入し、一席だけ空いていたカウンター席へ案内されます。
卓上には一味、コショウ(ブラック&ホワイトペッパー)、お酢、刻みニンニク。
目の前の調理場での調理を眺めながら、ラーメンのできあがりを待ちます。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、もり中華並1,050円、ありがとうございます。
麺量300gとなれば一般的なラーメンに比べて倍の麺量、結構食べ応えがありそうです。
つけ汁にはチャーシュー、メンマ、茹で野菜、スライスゆで卵が合わせてあります。

中華そばの中細麺に対してもり中華は平打太麺、共に達磨製麺。
醤油たれを合わせた豚ガラ、鶏ガラと思われる店内炊き清湯スープ、普段使い以上の美味しさ。
ラーメン業界はとかく濃く、重く、多くに傾倒していきますが、その方向を好まない人もいる。
その好まない人向けの麺相、、、どこまで続けられるかがとても楽しみ。

味玉ではなく固茹で玉子、固茹で玉子は包丁でスライスされています。
思い起こせば、東池袋大勝軒の特製もりそばには半身の固茹で玉子が使われていました。
オマージュしつつもオマージュし過ぎないのが生田流なのかも知れません。

チャーシューは数枚入っていて、中華そばとはちょっとカットが違う気がします。
スープに沈めてある盛り付けですので、食べながら発掘する楽しみは男の子向けってことで。

メンマは中華そばと共有、ひとつかみでぱっと入れた感じ。
チャーシュー同様にスープに沈めてあり、これはこれでいい感じ。

ちょっと驚いたのが茹で野菜が入っていたこと。
茹で野菜は中華そばに使われていないと思うので、もり中華専用に用意されていると言うことだ。
スラ玉しかり、チャーシューとメンマしかり、特製もりそばへのオマージュをひしひしと感じます。

ここでお楽しみの味変タイプ、夕飯と言うことで刻みニンニクをたっぷり。
全体に馴染ませていただくと構えているより辛さ控えめ、それでいて味をキュッと締めるので美味しい。

あと一口、二口となったところで全体に一味を振ってみます。
こんなことでも無いと試せませんからね。
ピリッと伝わる辛さ、いい感じですな。

帰る頃にはカウンターこそ満席ですがテーブルには誰も座っていません。
これから2時まで、店内はどんな感じなのだろうか。
スルッと食べてご馳走様でした。