
今日は外気温32度で少し涼しいと感じてしまうほど、これまでの日々が暑い。
天気予報によれば酷暑は来週いっぱい、つまりお盆までとのこと、ホントだろうな。

お昼は、麻布ラーメン 芝四丁目店@三田(港区芝)へ。
本店に続き2店目のこちらへ訪問、残るは麻布十番店、西麻布店、慶應三田店辺り。
店内に入ろうとすると券売機の前に前客、炎天下の店先でしばし待ちます。

メニューは本店と同じかな。
私が本店に通っていた頃にちょうどライス無料サービスが終了したんだっけ。
ラーメンはとんこつ正油ラーメン、あっさり屋台ラーメンが1,000円、とんこつ四川担々麺、とんこつ特製ラーメンが1,200円など。
半チャーハンや半カレーなどのセットもの、肉野菜炒め定食やレバニラ定食などの定食物。
ライスは小ライス150円、中ライス200円となっています。

本店に続いて支店に伺った場合、同じ料理を食べ比べるべきか、支店のみの料理を食べるべきか。
悩ましくなって食べる料理をすぐに決められない私。

店内は調理場を向いたカウンター8席、道路側には2つの立ち食いスペースとそれぞれに1席づつのエキストラシート。
決して広くない店内であっても立ち食いスペースを用意するほどの盛況ぶり、ってことでしょうか。

卓上にはニンニク、豆板醤、胡椒、辣油、酢、醤油、薬味ネギ、辛しもやし。
薬味ネギが取り放題(食べ放題)ですので、ラーメンにはデフォでネギが乗せられていないんですよね。
それを「こちらではラーメンにネギが乗っていない」と紹介するのはどうなんだろうか。
私だったら乗せられていない麺相、乗せた麺相、両方紹介するだろうな、できるかな。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、冷やし中華(醤油)1,200円、ありがとうございます。
スープを醤油が胡麻で選べるので、醤油でお願いしました。
オーバル皿に麺を横たわらせ、トマト、中華クラゲ、きゅうり、チャーシュー、錦糸玉子をトッピング。
どこから食べるのが正しい食べ方なのか分からない私、ま、好きにするさ。

カットトマト。
中くらいの大きさを4等分にカット、皮が剥かれていて食べやすさとスープとの好相性を両立。
しっかり冷やされていてとっても嬉しい。

中華クラゲ
冷やし中華をあまり食べないので、中華クラゲを合わせる冷やし中華が一般的なのかどうか不明。
多様化が進んだ現代、何を持って一般的なのかが知りたいです。

細切りきゅうり
中華クラゲに負けないほどたっぷりと乗せられていて、食べ応えがあります。
シャキシャキとした食感が冷やし中華を楽しませます。

細切りチャーシュー
脂身が冷たくくっ付いていて予め仕込んでいたと思われます(お店に確認はしていません)。
スープと麺も冷たいので、同じ温度帯と言えばそうだけど、味わい的にはどうなんだろうか。

錦糸玉子
店内で仕込んだようには思えない出来映えに感じますが、個人的にこれが無いと冷やし中華と呼べません。

合わせる麺は平打極太麺、圧倒的に細麺を合わせる冷やし中華にしては珍しいと感じます。
冷やされた醤油スープにしっかり合わせて頂くと、とっても美味しい。
ラーメンと同じ製麺所に感じますが、その製麺所ってどこだろうか。

ネギが無料サービスとあれば食べないわけにはいかないネギ好きな私。
麺を半分ほど食べてから合わせてみます。
ネギは美味しいけど、ちょっと乾き気味、その分、スープをよく吸います。

練り辛子を適時溶かしながら、残りそうなスープは食器から直接飲んでしまいます。
スルッと食べてご馳走様でした。

夜は、豚骨らーめん ぶたきち 本厚木店@本厚木(厚木市泉町)(公式インスタグラム)へ。
オハナ堂 本厚木店(2008/12/10-2025/2/28)跡地に2025/6/20オープン。
なんつッ亭創業者の古谷さんプロディースですので、なんつッ亭のラーメンに似てはいるものの本質的には別物。
別物なのにアレは似ていいるコレは違うって比べる意味が分からない私。

営業時間は11:00-16:00、17:00-22:00、土日祝日は通し営業。
定休日は無い感じです。

メニューはラーメンとして黒、白、赤、魚介の900円、つけ麺は黒、白、赤、魚介の1,000円。
ご飯物はにんにくスタミナ飯、チャーシューマヨ飯など6種類が各350円。
サイドメニューは焼餃子3個190円、6個380円、おつまみチャーシュー500円、キムチめんま350円など。
飲み物はビール、ハイボール、ウーロンハイ、チューハイなどが揃っています。

店内に入ると左手にタッチパネル式、クレカやQRコード決済などに対応されています。
本厚木はそれなりに都会だと思っていましたが、最先端の券売機で戸惑うお客さんもちらほらいます。
最先端の券売機が良いとか悪いとか、私には分からないけど。
私もいずれは苦手になったり、扱えなくなるんだろうなと予想します。

店内は調理場を囲むL字カウンター6席と4席の10席、奥に4人掛けテーブルが4卓、計26席。
満席に店内待ちの来店を想定してか4人ほどの店員さん、タイミング良く前客なし、後客10人。

卓上にはブラックペッパー(グラウンド)、生醤油、辣油、酢、一味。
真鍮製のやかんはなんつッ亭を彷彿させますが、そこまでやるならカウンター台において欲しいです。

先ずは生ビール(中)600円でエア乾杯。
今夜は本厚木で一人お疲れ様会、サッポロ生ビール黒ラベル。
ビール好きなら泡の割合がどうとか、サーバーの管理がどうとかあるんだろうけど。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、らーめん黒900円、焼餃子(3個)190円、ありがとうございます。
白髪ネギが見当たらないので、私の中ではなんつッ亭とは全く異なるとんこつラーメンの位置付け。
黒マー油の香りがよく分からないのは私の鼻が悪いからだと思います。

細切りキクラゲのトッピングは、博多ラーメンや北九州ラーメンに多く見られます。
熊本ラーメンを模したと言われるなんつッ亭のラーメンには使われていません。
なんつッ亭で修行されて「俺はキクラゲが合うと思うんだよね」と独立してトッピングされたのならともかく。
キクラゲは美味しいし、スープに合ってはいるので、それでいいのか。

モヤシは細めではなく一般的な太さ。
ほどよいゆで加減がスープによく合っています。

麻生製麺の中太麺がとんこつスープによく合っていて、とっても美味しい。
とんこつスープは店内炊きとは思えないきめの細かさ、最後まで温度が下がらない出来の良さ。
スープが店内炊きかセントラルキッチンか、気になる人は気になるところ。
公式インスタグラムでは「自炊きスープ」と説明されています、、自炊きって?
店内にとんこつ臭は充満していないので、少なくても店内では炊いていない印象です。

チャーシューは店内仕込みで隅々まで味の染みた豚肩ロース。
黒マー油が所々に絡みついて、美味しく頂けます。

麺を半分ほど食べたところで餃子、現時点では焼餃子のみ用意されています。
こんがりきつね色に焼き上がっていて、とっても美味しそう。

卓上の胡椒と酢で酢胡椒を作って、餃子にたっぷりと付けていただきます。
冷凍物には感じられない皮の張り、とっても美味しい。

なんつッ亭ともぶたまるきとも似て非なる一杯ですが、これはこれであり、というか比べる必要なし。
なんなら「プロディースなのか!?」と関係性を曖昧にしても良さげ。
まだまだ足りない部分はあるけど、満点の店は無いわけだから、何を気にしないで何を気にするかだな。
スルッと食べてご馳走様でした。
暑いではなく暑かったです!
覚えたばかりの言葉を誤用するより、時制や助詞、指示代名詞を正しく使う事が馬鹿にされない第一歩ですよw
別に馬鹿にされていないし。
馬鹿にされていたとしても、馬鹿にする価値があるってことですよね。