
職場の近くをモノレールが走っている。
ガタガタッと音が聞こえてくれば、スワッとカメラを構えるのは私一人。
誰もがやらないことをやりなさいと恩師の教わったことをまだ守っている。

お昼は、中華料理天華@田町(港区芝浦)へ。
かつての私なら、同じ店に毎週伺ったりしないし、麺料理だけを食べ続けたものです。
まあ、若かったと言うか、いつか食べられなくなるなんて考えたこともなかったと言うか。
優柔不断ってことだな。

予め食べる料理を決めておかないと何を食べたら迷うほど多種多様な料理が用意されています。
と言うことで心の中で食べる料理を決めてきたのに、
壁に貼り出された「四月から九月まで」にコロッと転がされてしまう私。
こんなことだからダメなんだけど、こんなことが差別化に繋がったことが分かるのは、ずっと先になってから。

ほぼ満席の店内、カウンター席の両隣りのお客さんも料理の出来上がり待ち。
なのに「はい、どうぞ」と私の料理が一番先に提供されます、、、そんなはずは無いよねー
その顛末は書けばアクセル数を稼げるだろうし、炎上しちゃうかも知れないけど。
ブログを書いているのはアクセス数アップでは無いし、ましでは炎上商法でも無いし、あくまでも自己満足だし。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、空芯菜のニンニク塩味炒め600円、ライス200円、ありがとうございます。
空芯菜の旬は夏だけれども、通年提供するのもそう難しい時代でも無いだろうに。
冷やし麺を除けば、野菜の旬に準じて販売期間を限定した料理は空芯菜だけです。
常連になれば、その理由が分かるかも知れないので、今から楽しみ。

こちらでの初定食ですので、全ての定食に中華スープが付いているかどうかは不明。
注文とは無関係にトレーに予め並べられていて、それでいておかず、ごはんに続けて最後に配膳されます。
一口めはネギの固さが気になりましたが、飲み進めるにつれ良い感じになってきます。

空芯菜は塩味と鷹の爪で味付けされ、シャキシャキ感を十分に感じる炒め具合。
初めからご飯と共に食べるべきを、一口めは空芯菜だけいただきます。
ウンマイ。

ご飯は半分が100円、並が200円、大が250円ですから、コスパ重視ならば大を食べなければなりません。
付け合わせの沢庵は大振り、この沢庵だけでご飯を食べられますって。

ご飯茶碗のうっすらとした屋号にうっとり。
ライスは家系ラーメン店のライスの様に(返って分かりにくいから)固めの炊き具合、空芯菜によく合います。

空芯菜が盛り付けられているお皿に多めの汁が残ってしまいそうで。
何とかしなくてもいいんだけどなんとかしてしまう私。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
