
朝から雨模様、公共機関の乗り換えロスをを見込んで早めに家を出ます。
先ずは最寄りもバス停に着くも直ぐにバスが来て、駅に着くとすぐに電車が来て。
新宿駅での乗り換えもスムーズに、1時間以上も早く着いてしまう。
さて、(事前に調べておいた蕎麦屋で)飯でも食うか。

朝は、丸八そば 菊川店へ。
他に砂町本店と船堀店、全3店の様です。
砂町本店が丸八通りにあるので、そこから屋号となったのかな。
都営新宿線菊川駅A3出口を出ると右手に見えますので、雨が降っているけど傘を差さずにスキップで。

営業時間は07:30-15:00、無休。
お蕎麦専門店と言うより、お蕎麦を主体とした定食屋の趣き。
とは言えお蕎麦屋ですから、お酒とお酒のアテも充実しています。

店内はちょっと分かりにくい、、まま、一度入れば次からは目をつぶっても、、は言い過ぎか。
調理場を囲む2つのL字が繋がったカウンター、2席、3席、2席、テーブルは2人掛けと4人掛けは2卓。

メニューは冊子にまとめられていますが、店内告知も多々。
そばとうどん、カレー。
ライスはおにぎりも用意されています。

変わり種はやまかけ、山菜、ちからなど、
鴨南蛮は「鴨なん」と称されています。

セットメニューも充実。
カレーセット、牛どんセット、納豆セットなど。

おかわりセットもあります。
しょうが焼きときのこデミソースハンバーグのセットは、ご飯のお代わりが2回できます。

ラーメンはしょうゆ味、担々麺、ざるラーメン、わかめラーメン、カレーラーメン。
ご飯もののセットも用意されています。
お蕎麦屋ですので、天ぷらを乗せた天中華も組み立て可能。

飲み物に日本酒が無いのが残念。
おつまみは冷やっこ、えだまめなどに加え、しょうが焼きやハンバーグの単品も。

モーニングは、朝の半そば(うどん)セット460円。
納豆セット、しゅうまいセット、カレーセット。

蕎麦屋の初訪はかき揚げそばと決めている私ですが、いつまでもブレない芯で良いのかと自問自答。
ブレてこそ、揺らいでこそ、拘らないのが拘りの私。
卓上には白胡麻、醤油、一味唐辛子、鷹の爪を砕いた調味料。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、朝の半そばセット460円、天ぷら120円、ありがとうございます。
セットはカレーセットをチョイス、贅沢にもかき揚げを追加します。
提供時の並びは口コミサイトにアップするので、撮影用に並べ直してパチリ。
それでは頂きます。

蕎麦は北海道空知産のお蕎麦と説明があり、配合率は分からないけど味わった感じでは半分以上。
温かい蕎麦つゆは東京風から一杯離れた味わいがとても美味しい。
かえしが薄めで舌当たりが柔らかいのは、朝そばだから丸八だからか。

かき揚げはそばつゆをたっぷり吸って柔らかい味わい。
揚げたてのカリカリも美味しいし、やや揚げ置きに感じるフンワリも美味しい。
食べ始めは柔らかかったけど、途中で固い部分もあって、いい感じのグラデーション。

セットのカレーはおにぎり一個分のご飯に半分ほどのカレー、福神漬け付き。
この一口だけカレーを食べたいと言うより食欲はどこから来るのか。

味わいは私基準の蕎麦屋のカレーより甘く、なんなら全く辛くない。
この味わいのカレーが食べたかったので、願ったり叶ったり。

福神漬けを頂くタイミングは、意外と難しい。
食べ放題なら悩まずに済むけれど、悩むことが楽しみなこともあるし。

お蕎麦は半麺、カレーのライスは半飯、ちょうど良いじゃんね。
いつも通りにPayPay払い、美味しくいただきご馳走さまでした。

今日は江東区森下文化センターにて開催される、東京どぶらぶフェスタ2025へ。
お酒のことを、とくにどぶろくのことについて、まだまだ勉強せねば。
午前中は座学、午後は実技、修了しても何もありません。

座学は、去年2,024年に仙台駅ナカ醸造所を立ち上げた、ファーメンタリアの代表からの講義。
「どぶろくとは」という講義では無く、「なぜどぶろくなのか」というこんな低額で聴いて良いのかという貴重なお話。
もの凄い可能性があって、直ぐにでも飲みたいけど、そうそうは売っていないんですよね。
さてお昼、講義のお昼休みは短いこともあるけど、今日はたっぷり1時間半。
人気店で30分並んでも、余裕で戻ってこれそう。

お昼は、麺響 万蕾@菊川(墨田区菊川)(公式X)へ。
2023/2/23移転オープン、店主さんの修業先や移転前の店舗は各自ググって下さいませ。
こちらに伺って大行列でも並ぶ予定で伺うと、空席2の外待ちなし。
並ばなくて良いならそれに越したことはありません。

店内に入ると、店主さんの人柄が偲ばれる優しいポップスが聞こえてきます。
左手の券売機に向かって、何を食べようかな、と。
醤油らーめん1,000円、白醤油らーめん1,000円、潮らーめん1,000円、和え玉300円。
ラーメンを積極的に食べ歩いていた頃なら醤油一択だったろうけど、今は隠居(中退?)の身ですから。

店内は調理場を囲むL字カウンター3席と5席。
奥にテーブルが置けるスペースも見えるけど、使っていないみたい。
「お願いします」とカウンター台に2枚の食券を置くと、「タイミングでお声がけ下さい」と答えていただけます。
卓上に調味料が置かれておらず、一人、二人と帰っていくお客さんか、とても幸せそうな顔をしている。
そう言うラーメンなんだなー

程なくして、私のためだけに調理してくださった、限定の味噌らーめん1,100円、ありがとうございます。
醤油や塩を主軸としたメニュー構成のラーメン屋が限定メニューとして味噌ラーメンを提供する場合、
圧倒的に「たれを味噌に替えた」だけの場合が多い。

こちらは玉ねぎと韮をスープで煮立てた上に、水菜を折りたたんだ上に針生姜を乗せています。
そう言う時代なんだな、私は何周遅れているのだろうか。

スープは煮干しと貝出汁のベストフレンズ、合わせ味噌のたれをすっきり馴染ませ、店主さんの感性を感じる味わい。
修業先で教わっただけでここまでの味は出せないと感じます。
合わせる中太麺は菅野製麺所なのかな、もう少し力強い方が良さそうだけど、限定メニューですから。

チャーシューは豚肩ロースと鶏もも肉の2枚構成、折りたたまれての盛り付けは流石。
どちらも十分美味しいし、スープへの相性も問題なく、とっても良い感じ。

材木メンマが数本、これは嬉しい。
醤油らーめんや潮らーめんにもトッピングされているのかな、美味しいですな。

麺とスープを美味しく頂き、私の隣に座った後客に配膳されるタイミングで、和え玉300円をお願いします。
値段もそうだけど麺は一玉、ここまで食べないと未食扱いにある時代はもうすぐそこに。
たれに絡めていない麺の上には鶏チャーシュー、水菜、海苔かな。

先ずはそのまま、つまりたれを絡めただけで頂きます。
たれが少ないというか麺がくっ付いているというか、私が不器用というか。
いわゆる和えそば、これはこれで美味しいので、そのまま食べきってしまいそう。

麺を半分ほど食べたところで、つけ麺風にしていただきます。
冷めてしまったスープに麺はつなぎ的な食べ方なので、あまり期待はしていなかったのですが。
そんな考えを改めるような心好さ、美味しい麺と美味しいスープならばここまで美味しい。

一口二口つけ麺風にしていただいたら、残った麺をスープに入れて、一気に頂きます。
美味しいスープは冷めるとまた違った美味しさになり、和え玉の麺と一気に差を詰めます。

いやぁ、美味しかった。
現役であればわざわざ何度も食べに来ただろうけど、今は隠居の身。
何か機会があれば、また食べに来よう。
スルッと食べてご馳走様でした。

さて、会場に戻って、午後は実技。
どぶろくを飲みまくる、、飲み放題では無いけどね。
色々な飲み会に参加していますが、乾杯から〆までどぶろくってのは初めてです。

全部で20種類、よくぞここまで集めましたと感謝しきり。
1種類30ml相当を20杯試飲するので、気をつけて飲みます(初めのうちは)。

どぶろくをある程度ジャンル分けされているので、順番に飲んでいくと味の違い分かりにくい。
私はあっちへふらふら、こっちへふらふらと飲み歩きます。

モダンに分類したどぶろくは、プラカップでの提供。
アルコール度数が5%前後なのがどぶろくだと思っていたけど、清酒ばりのどぶろくもちらほら。

飲むとスタンプを押して下さるので、一応はコンプしています。
その後、余ったどぶろくはお代わりできましたが、無理はしない、無理はできない私。

清酒だと殆どが4号瓶(720ml)ですが、どぶろくは自由度が高い。
今度酒屋で見つけたら、積極的に購入してみよう。
とても素晴らしい会をありがとうございます。

帰りは森下から。
寝過ごし注意だな。
丸八そばは大島とありますが、正しくは大島から橋を渡った北砂です。
地元なもので、失礼ながらお知らせさせていただきます。
> 正しくは大島から橋を渡った北砂です。
改めて調べ直してみると、砂町本店ですね。
記事を修正しておきます。