
冬に向けて、ほんのひとときの温かい日々。
あんなに暑かった夏は、すっかり昔の日々。

お昼は、欧風カレーボンディ 芝浦店(公式ホームページ)(公式X)へ。
本店は神保町、他に7店舗を展開された本格的欧風カレーの店とのこと。
何を持って欧風カレーと呼ぶのか分からない私、楽しみです。
カレーの値段が店先に掲示されておらず、敢えてネット検索していません。

店先を通るとほぼ毎回、常にお客さんが外待ちされています。
田町駅周辺飲食店全店訪問を狙っている私としては、なんとか並ばずに(待たされずに)入店したい。
ので、外待ちがない日を虎視眈々と狙っていたら、その日が今日。
食べ終わったお客さんが出てきたので、入れ替わりとばかりに入ろうとすると、
「いらっしゃいませ、直ぐに片付けますので、そちらでお待ちください」。

少し待ってから店内へ。
店内は思っていたより狭く、通路はすれ違えないほど。
右手に4人掛けテーブル3卓、左手に2人並びのテーブルが3卓、奥に4人掛けテーブルが3卓。
その2人並びのテーブルを1人使い。

ランチはビーフカレー、ポークカレー、チキンカレー、チーズカレー、エビカレー、アサリカレー、野菜カレーが1,700円。
ミックスカレー、キノコカレーが1,850円。
お子様カレー1,450円。
「お決まりでしたら伺います」「ビーフカレーをお願いします」
「辛さは甘口、中辛、辛口から選べます」「中辛をお願いします」
「ランチはソフトドリンクを100円でサービスしています」「リンゴジュースをお願いします」

卓上には福神漬け、レーズン、ラッキョウ、塩、胡椒。
セットのジャガイモが先に運ばれてきます。
カレーが来る前に食べるべきか待つべきか逡巡し、バターが溶けるうちに食べることにします。

この、カレーにジャガイモが付くのは欧風カレーならではなのか、ボンディの特徴なのか、不明。
手で持っても熱くないほど蒸してあり、バターを乗せて頂くと、優しい味わい。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、ビーフカレー1,700円、リンゴジュース100円、ありがとうございます。
楕円ではなく角の取れた長方形のお皿にライスには、たっぷりとチーズが乗せられています。
ソースポットのカレーソースには、ゴロゴロの牛肉が顔を覗かせています。

食べ方が分からないので、チラチラと周りのお客さんを覗き見しながら。
大きなスプーンでカレーソースをライスに掛け、小さめのスプーンですくっていただきます。
様々なスパイスを調合し、乳製品や野菜、フルーツをたっぷり使われた味わい。
美味しいですねぇ、食べてみれば決して高くない値段ですねぇ。

カレーが美味しくて忘れていた福神漬けとらっきょう、二さじほど乗せて頂きます。
どちらもカレーの味わいに合わせた優しい塩味、まろやかな酸味、とっても美味しい。

カレーが美味しくて忘れていたリンゴジュース。
アイスコーヒー、アイスティーも選べましたが。

カレーソースとライスの配分に気を遣いながら、チーズとカレーのマリアージュを楽しみながら。
美味しく頂き、ご馳走様でした。
レジで会計、いつも通りPayPay払い。

一気に色づく木々。
週末には11月だしね。

夜は、田町油そばセンター@田町(港区芝浦3-1-32)へ。
冷やもり中華太郎ちゃん田町店の跡地というか、リニューアルオープン。
伺う前にちらっとネット検索すると情報が結構上がっていたので、オープン日は誰かが書いてくれているはず。
いやぁー、10月中旬としか、、それなら訊いておくんだったな。

営業時間は10:00-21:00、通し営業、年中無休(不定休)。
オープン直後は昼営業だけだったらしい。

店内に入り左手の券売機を見ると、「初めての方」「2回目以降の方」ではなく、「注文はこちらから」一択。
選択肢がひとつしか無いのであれば、この画面は要らないんじゃないかな。
それとも昼と夜で違うのかな。

油そば並盛580円、辛い油そば並盛790円、大盛り130円増。
生卵120円、ネギ盛150円、肉増し200円、メンマ250円。
580円スタートってのがネットで驚かれているようですが、なんとも。
油そば専門店ですので、ライスすらありません。

店内は立ち食いカウンター11人分のみ。
無理矢理詰めて立てば、もっと立てることも出来そうです。

卓上にはホワイトペッパーパウダー、お酢、辣油。
油そばの食べ方は世にすっかり知れ渡ったのか、店内には食べ方の説明書は見当たりません。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、並盛580円、ネギ盛150円、ありがとうございます。
油そばの系列やジャンル分けは分からないけど、油そば発祥店である珍々亭スタイルの麺相。
私の知っている珍々亭スタイルは、ネギはあと乗せでしたけどね。

クラッシックスタイルとなれば、先ずは辣油と酢を数周、回し掛けます。
回し掛けてから全体を混ぜ合わせるのですが、丼が大きくなくて、混ぜているとこぼれそうになります。
ラーメン店は商品開発されたら試食するでしょうから、混ぜることに問題が無いからこの大きさの丼になっているのだと思われます。
つまるところ、混ぜていると麺がこぼれそうになるのは、私の混ぜ方が悪いってこと。

混ぜる前に撮ったメンマ。
このくらいの長さなら、麺と混ぜてもよく混ざるでしょう。

全体を混ぜたら、ネギ盛をドカッと入れ、さらに軽く混ぜます。
辣油と酢の香りにねぎの香りが重なって、とっても心地よい。

麺はおそらくだるま製麺、中太麺でありながらたれや具材との絡みも良い感じです。
ネギが多めですので、一口々々食べるときにネギが必ず絡んできて、嬉しい。

チャーシューは端っこの様で、分厚くて美味しいけど、麺とは絡みません。
包丁で二分、三分して下さると、随分印象が変わりそう。

美味しい油そばを半分以上食べたところで、白胡椒を振ってみます。
掛ける量にも因るけど、キュッと締まって良い感じ。

ライスが無いのでたれが残らないように気遣いしつつ。
スルッと食べてご馳走様でした。