2025年11月08日

静岡へ

/中華そば うお静@網代(静岡県熱海市下多賀)にて上中華貝と煮干し塩/坂まちにて漁師の一膳めしセット/

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 リカバリは早めに。
 先月のリベンジを今月末に予定したんだけど、まただとやなのでお店のインスタを見る。
 予約制だった土曜日営業が通常営業するとのこと。
 それじゃ、いきますか。

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 自宅から網代まで電車で行くのが楽で早いんだけど。
 途中で何かいい被写体があればパチリとやろと、全行程をバイク(原チャリ)で。
 なんだけど、全行程曇り、残念。

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 早めのお昼は、中華そば うお静@網代(静岡県熱海市下多賀)公式インスタグラム)へ。
 2018/11/30 日野市石田2-9-1へ、中華そばうお青としてオープン。
 2022/05/14 移転のため閉店。
 2023/05/31 静岡県熱海市下多賀432-13にて、中華そば うお静としてプレオープン
 2023/06/03 同、グランドオープン。

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 あまりの混雑ぶりに土曜日は完全予約制となっており、日月と定休日。
 土曜日を予約するか、仕事を休んで平日に来るしかなかったけど。
 今日は予約制ではなく記帳制、11時半到着で8人待ち。

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 特中華として、淡麗煮干し醤油1,380円、粗節鯖だし醤油1,380円、貝と煮干し塩1,380円。
 上中華として、煮干し醤油1,290円、貝と煮干し塩1,290円、伊豆塩と柚子1,290円。
 煮干し醤油1,190円、柚子塩1,190円、塩煮干しそば1,090円。
 平日限定として、具無し塩そばかけ590円。

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 改めて見直してみると、全て1,000円以上ですね。
 36分待って店内へ、、入るも同時に呼ばれた前客が券売機に向かっています。
 少し待って食券を購入、現金のみですな。

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 食券を買うと店内待ち席に案内されます。
 待ち席は二つに分かれていて、先ずは券売機のあるスペースに並べられている4席へ。

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 しばらくすると、壁を隔てた反対側へ、3席。
 つまり店内待ち席は全部で7席。

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 麺上げを中心に調理を店主さんが、配膳と接客などを女将さんが対応されています。
 18分ほど店内待ちして、2人掛けテーブルの1人使用、、、カウンター席で調理を眺めたかったなぁ。

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 席に鞄を置いたら、券売機の近くに用意されている給水器からお冷やを汲んできます。
 箸置きに、色々と注意事項が貼り出されています。
 私にとっては当たり前のなんだけど、そうでは無い人がいるってことですね。

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 席はゆったりと配置されていて、調理場に面したカウンターが6席、2人掛けテーブルが2卓、計10席。
 何度も食べに来ているお客さんも多そうで、女将さんと親しげに会話されています。

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 席に案内されて13分ほど、私のためだけに調理してくださった、上中華貝と煮干し塩1,290円、ありがとうございます。
 麺線を綺麗に整えたら、その中央にトッピング並べることが多いのですが。
 こちらは端寄せてのトッピングはチャーシュー、焼海苔、お麩、三つ葉、青菜、アーリーレッド、雲呑。
 それではいただきます。

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 スープは煮干しと貝出汁が程よくブレンドされ、煮干しにも貝出汁にも偏らない上品な味わい。
 どちらも旬のある食材ですので、季節などによって配合を調整されている印象です。
 菅野製麺所の細麺、絹のような滑らかな麺肌をゆらりと流れるスープ、とっても心好い。
 ここまでスープが美味しいと製麺所の麺特有の風合いが気になってきます。
 自家製麺とされる日は時間の問題ではないでしょうか。

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 熱海市上多賀の手作り生麩屋「ふ義商店」の紅葉麩。
 お麩をラーメンに乗せることは決して珍しいことではないけど、紅葉麩を乗せているのは初めて。

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 チャーシューは3種類、いずれも向こう側が透けるほど薄くスライスされています。
 肉としての味わいより、スープを染み込ませた味わいを楽しむスタイル。
 1枚目は豚バラ肉の味わい。

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 2枚目は豚肩ロースレアチャーシュー。
 こちらは2枚でしたが、片方はハムかと思うほど熟成を感じる美味しさ。

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 3枚目は豚バラ巻きチャーシュー。
 たっぷりの脂身が嫌みにならない下処理、美味しいですねぇ。

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 肉雲呑が2個、自然体でアーリーレッドが絡んできます。
 箸で持ち上げられないほど柔らかく崩れてしまっている雲呑の皮。
 肉たっぷりの餡がとっても美味しい。

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 青菜は小松菜かな。
 シャキッとした食感とほんのりとした味わいは、スープによく合っています。

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 平日なら和え玉の位置付けの一杯が用意されているので、食べなければならないところ。
 ラーメン一杯で助かったのか、平日に再訪必須なのか。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 食べ終わって店外に出ると、外待ちゼロ、というか、記帳台も撤去されていました。
 この時間帯に伺えたら「待ち無しですぐに座れました」という印象になっているわけですね。

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 さて、次のお店は戻ること15分。
 ちょうどいいですな。

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 遅めのお昼は、坂まち公式ホームページ)(公式インスタグラム)へ。
 2025/7/18オープン、立地は熱海駅から坂道を降りていく途中の坂町。
 茅ヶ崎のラーメン店を閉めて、あちこちをふらふらしていると思ったら、熱海に新店。

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 店内に入ると観光客と言うより地のお客さんが追いそうなお酒を楽しまれています。
 壁向きカウンターは2席ずつが4卓。
 テーブルは2人掛けが1卓、4人掛けが3卓、計22席。

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 口頭注文後会計、バイク(原チャリ)で来ているので、呑みは次回のお楽しみ。
 メニューは海そば潮1,400円、海そば醤油1,400円、漁師の一膳めしセット1,900円、替え玉200円。

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 注文を済ませると、まず冷たい麦茶と醤油が運ばれてきます。
 今日は店主さんがいらっしゃっていて、女将さん、バイトと思われる若い男性店員の3人営業。

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 すると、少しして「ラーメンスープをそのまま味わって頂きたいので、トッピングを別にお持ちしました」と。
 左から国産筍(メンマ)、鮪節とエディブルフラワーのジュレを乗せた低温調理の鶏もも肉、豚肩ロース、炙ったカンパチ、特級海苔。
 海苔は立てて提供する店、初めてです。

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 程なくして、私のためだけに調理してくださった、漁師の一膳めしセット1,900円、ありがとうございます。
 ラーメンは塩と醤油が選べるので、今日は海そば潮1,400円にしています。
 こうして全部を一枚に収めるのが難しい料理、最近は増えました。

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 海そばは『熱海港あがりの地魚で丁寧に拵えた魚100%でクリアなスープ』とのこと。
 新鮮な魚を煮だして作ったスープ、提供時から匂い立っています。
 お出汁のように綺麗に漉してしまわず、雑味や苦味も合わせて楽しめる、とっても美味しいスープ。

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 合わせる麺は国産小麦100%に拘った麺屋棣鄂、潮(しお)には平打ち麺、醤油には全粒粉細麺。
 茅ヶ崎時代がそうであったように、熱海時代になっても麺屋棣鄂を使い続けています。
 力強いスープの味わいに負けないどころか、むしろ牽引するような力強い味わい。
 美味しいですねぇ。

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 麺とスープを楽しんで、麺が半分くらいになったらトッピングを合わせます。
 スープとのマリアージュ、どんな味わいになるのか楽しみ。

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 国産筍(メンマ)。

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 鮪節とエディブルフラワーのジュレを乗せた低温調理の鶏もも肉。

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 豚肩ロース。

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 炙ったカンパチ。
 魚肉が一番合うな。

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 ラーメンを食べ終わったら漁師の一膳めし、魚を豪快に分厚くカットし、シャリに盛り付けた丼物。
 シャリは新鮮な魚と合う様に、敢えてカタメに炊き上げてあります。
 シャリ酢は熟成赤酢、海塩等々をブレンドし、素早く丁寧にシャリ切りをされている印象。

 シイラ、本鮪、 炙りメダイ、炙っていないメダイ、ヒラマサ、アジのたたき、そしてたまご焼き。

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 ヒラマサ。

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 アジのたたき。

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 炙っていないメダイ。

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 炙りメダイ、

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 シイラ。

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 本鮪。

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 よくぞお酒を飲まずに我慢できたなと自分を褒めたい魚料理。
 昼間しかやっていないのが何とも残念だけど、醤油味も食べてみたいな。
 スルッと食べてご馳走様でした。

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 お会計は各種クレカ、各種QRコード決済、私はいつも通りPayPay払い。
 たまたま店主さんが手隙の様子でしたので、「茅ヶ崎でお目にかかっています」とお声がけさせていただき。
 昔話、今の話、これからの話、お喋りにお付き合いしていただき、ありがとうございます。

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 帰りはたまに晴れ間が見えるけど、ほぼほぼ曇天。
 ま、そういう日もあるさ。

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 この橋を渡れば神奈川県。
 久しぶりの静岡県はとても楽しかった、また、行きたい。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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