
寒くても空が晴れているなら、気も晴れるのに。
寒さが和らいでいても、曇り空は嫌い。

お昼は、居酒屋さらり(公式ホームページ)へ。
店先を通る度に気になっていて、食事をした帰りに通ると営業終了してることが多い。
営業時間は11:30からご飯終了迄(概ね13:00)、17:00-23:00。
土日祝日は夜営業のみながら、今月は日曜と12日、19日がお休み。

店内にはいると満席、、ではないけど全てのテーブルにお客さんが座っています。
空いている席には下げ膳待ちの食器が置かれていて、ちょっと座りにくい。
「いらっしゃいませ、おひとりさまですか?お好きな席にどうぞ」と案内されますが、相席が大前提。
自分の意思で席を選ぶのは憚れ、店員さんから勧められるのを待ってから、着席。

全てテーブル席で4人掛けが5卓、6人掛け、計26席。
卓上には七味唐辛子、ごま塩、特製味噌、ソース、正油。
メニューは焼魚定食950円、日替わり定食990円、豚生姜焼定食990円、三品組合せ定食1,000円、
まぐろ漬け丼1,100円、海鮮丼1,200円。

ランチタイムは現金とみなトクPAYのみ。
本日の日替わり定食は、ナスのはさみ揚げ。
本日の焼魚定食は、まぐろアゴの照焼でしたが、売り切れたとのこと。

12:45から注文できるおまかせ定食は男性990円、女性970円。
勝手に想像させていただくと、その日に「注文の少なかった」料理をSDGsするんじゃないかなー
破棄食材が少しでも減りますし、何が提供されるか分からない楽しみもあります。
ただまあ、アレルギーがあったり、好き嫌いで食べられない料理がある人には厳しいかな。

お任せか日替わりか逡巡しつつ時計を見ると12:42、お任せは次回以降の楽しみとっておきますか。
日替わりをお願いすると、各150円の一品ものがひとつ付けられます、と。
メンチカツ、とりから場、ナス味噌、冷奴、まぐろブツ、明太子、味付のり生卵、納豆、しらすおろし。
どれも美味しそうで、プラス150円で2品にしてしまいそう。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、日替わり定食990円、ありがとうございます。
今日の日替わりはナスのはさみ揚げ、付けられる一品ものはまぐろブツをお願いしました。
主菜にご飯と味噌汁、漬物に小鉢、一品ものと豪勢なランチは、角盆から溢れています。
食器を並び替えて撮影する余裕がなく、俯瞰の一枚でよろしくお願いします。

箸を濡らそうと味噌汁からいただきます。
量は普通かな、個人的にはこのくらいでちょうど良し。

具はワカメや大根など。
低めの温度帯が私にはちょうど良し。

小鉢は切り干し大根。
ちょこっとした料理であっても、あると嬉しい。

漬物は辛子高菜と沢庵、、辛子高菜は漬物で良かったのかな。
沢庵はともかく辛子高菜が定食に付けられるのは珍しく感じます。
他の定食でも同じなのかなぁ、どうだろう。

さて、主菜のナスのはさみ揚げ、三つほど。
付け合わせにレタスとポテサラ、ミニトマトが添えられています。
軽くポテサラをいただきながら、はさみ揚げに箸を入れます。

この日の衣はかなり硬め、箸が折れないように気を付けながらはさみ揚げを分けて。
一つめはそのまま、二つめはソースと辛子、最後は特製味噌を合わせて楽しみます。
茄子と茄子の間にたっぷりと挽肉が入っていて、とっても心好い。
ありきたりですけど、ご飯によく合いますね。

はさみ揚げを食べ終わったところで、まぐろブツを頂きます。
提供時にワサビが乗せられ、ツマはわかめ。

醤油皿が見当たらないので、まぐろに直接醤油を掛けて、と。
値段を考えたら到底考えられない美味しさ、ご飯は大盛りでも良かったか。

ゆっくり目に頂きましたが、退店する頃になって入店されるお客さんもいらっしゃいます。
美味しく頂き、ご馳走様でした。

明日は金曜日だから、今夜はどこかに立ち寄って帰りたい。
得意の口コミサイトで検索するも、パッとした店が見つからない。
誰からのお誘いもないし、ラーメン店にするか。

夜は、家系ラーメン王道乃印ふく家@東海大学前(秦野市南矢名)(公式X)へ。
らーめん福屋(2009/11/24-2025/9/5)跡地に、2025/10/11オープン。
予めオープン日を知っていたとしても、オープン前後の混雑ぶり、味の不安定さは想像に難くなく。
せめて1ヶ月は置こうと、本日、やっと重い腰を。

経営母体は福屋と同じニーケーグループですので、私の中ではリニューアルオープンになります。
営業時間は11:00-25:00、日祝は11:00-21:00、無休。

店内へ入り、左手の券売機は電子マネー、QRコード決済などに対応されています。
メニューはラーメン900円、油そば900円、つけ麺1,000円、
ご飯物はチャーシューまぶし250円、玉子まぶし250円、ネギ丼350円、
飲み物はジョッキ生350円。

店内は前店踏襲、右手の調理場を囲むL字カウンター2席と10席。
左手の窓側は4人掛けテーブル、計16席。

「いらっしゃいませ、食券、引き取りますね。お好みはございますか?」と訊かれ、
「柔らかめで」とお願いします。
カウンター席には番号が振られているので、その番号を案内されます。
席に鞄を置いたら、券売機となりの給水器でお冷やを注ぎます。

卓上には粗挽きトウガラシ、グリーンニンニク、無限にんにく、刻みしょうが、ラーメン酢、マヨネーズ、拉麵胡椒。
この調味料は全席に用意されていないので、案内された席によっては、ちょっと遠い。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、ラーメン900円、ありがとうございます。
家系お好みは「麺柔らかめ」、鶏油などの油で蓋をされた形になっているスープ。
食べる段になると湯気が立ち上がるスープは、醤油たれ優先の味わい、しょっぱうまとは違うかな。
家系ラーメンのスープはたれで食わせる、とはよく言ったものです。

短尺平打ち麺は王道家の自社製麺で合っていますかね。
スープとの相性に隙間を感じ、その隙間が少しずつ縮まっていく感覚を感じます。
オープンして1ヶ月、、まだまだ伸びしろがあるってことなんじゃぁ、ないでしょうか。

特注窯 直火焼 燻煙 焼豚。
豚肩ロースレアチャーシューは大きく広げると切れてしまいそうなので、折りたたんでしまいました。
こちらのチャーシューは相当美味しいけど、伊勢原に来月オープンする店も楽しみ(謎)。

茹でほうれん草はちょっと残念。
たまたまだった可能性も残されているけど、たまたまだったと信じたい。

ダイエット中なのでライスは自粛し、麺を巻いた焼海苔。
この海苔は、ラーメン海苔専門店丸曽根の海苔。
次回は必ずライスを巻かせる。

麺を半分以上頂いてから、慌ててお楽しみの味変タイム。
今日は粗挽き唐辛子とグリーンニンニク。
スープの味わいがしっかりしているので、辛さが旨さの後ろ側に回り込んで持ち上げてきます。

麺が最後の何口かになってから刻み生姜をたっぷりと入れて。
もはや味変ではなく、単なる美味しいスープ。

入店時は数人だったお客さんも、食べ終わる頃には満席外待ち。
ここ東海大学前駅の地で、外待ちするラーメン店がオープンするなんて、夢でも見なかったさ。
スルッと食べてご馳走様でした。

下手とか上手いとかではなく、
一人でも多くの人に見てもらって、読んでもらえれば、吉。