
紅葉が楽しめないと思っていた田町界隈。
楽しめるか楽しめないかは、紅葉があるかないかでではなく、心の持ちようだと知る。

お昼は、隠れ家酒房はんぞうへ。
店先にメニューが掲げられていて、英語の説明もあります。
大体のメニュー構成と値頃感が分かるのは、助かりますね。

飲食店が入っているビルの地下一階、夜は美味しいお酒が飲める居酒屋。
こうして打ち水されていることで、お店の品位が感じられます。

店内は中央の通路を挟んで両側に半個室や個室が並んでいます。
口コミサイトには全45席とあるので、もう少し奥に部屋があるのかも知れません。

「いらっしゃいませ、おひとりですか?こちらへどうぞ」と2人席へ案内されます。
その部屋へ向かう途中、チラチラと部屋を見るとお一人様が多い雰囲気。
隣の席とは薄いカーテンで仕切られているので、
顔は見えないけど、見知らぬ人が食事をしている雰囲気は伝わってきます。

改めてメニューを眺め、気持ちが決まったらチャムコールで店員さんを呼んで、口頭注文後会計。
全て定食で親子丼890円、鳥の唐揚げ油淋鶏風950円、豚ロースカツ990円、豚の生姜焼き950円、
鶏もも肉のチキンカツ950円、大アジフライタルタル添え980円。
卓上に調味料は置かれていないので、必要に応じて運ばれてくる感じかな。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、豚ロースカツ990円、ありがとうございます。
主菜の他にご飯と味噌汁のみで、漬物やサラダは付いていません。
漬物やサラダなどを付けて1,000円超えが一般的に感じる人も多いことでしょう。
個人的にはこのシンプルさで1,000円以下の方が助かるのだけれど。

箸と唇を湿らす味噌汁、わかめだけかな。
蓋を取った時に湯気が立ち上りましたが、写真を撮っているうちに霧散してしまう現実。

飲んでみると魚介のあらの味わいを感じて美味しいけれど、気のせいかも知れません。
一口、二口飲んでから味を確かめ、残りはとんかつの合間にでも。

ご飯はツヤッツヤですね。
お米の銘柄は紹介されていませんけど、お代わり無料ではないので何とも。

とんかつは豚ロース、少し薄めで少し小さめで食べやすい。
お皿の縁に辛子、付け合わせの野菜はほぼレタスと水菜。

レタスには軽くドレッシングが掛けられています。
食べ方は好みによるかと思いますが、半分ほどを初めに頂き、残りは箸休め的に頂きます。

ソースは1種類のみ、小皿は用意されていないので、直接とんかつに掛けていただきます。
平日のランチには十分過ぎるほど美味しいとんかつ、いいですねー。

続けて辛子を付けて楽しみます。
辛さは店舗(辛子)によって異なるので、付ける量に逡巡しますが、まま、川の流れの様に。
今日の辛子はあまり辛くなくて、ここまで辛くないと付けなくても同じに感じてしまいます。

田町界隈には美味しいとんかつが頂ける居酒屋のランチ営業、多数。
その日の気分でお店を選べるようになりたい。
いつも通りPayPay払い。
美味しくいただき、ご馳走様でした。

午後も仕事が忙しい。
仕事のサイクルの関係で、7月と11月が忙しいのは分かっているけど。

飲み友に、ちょっと話があるんだけど、と誘われて蒲田。
どうせ話なんて無くて、単に飲みたいだけだろうと、予約してくれた店へ急ぎます。

夜は、健康中華 青蓮 蒲田東口店(公式ホームページ)(公式インスタグラム)へ。
店舗はビルで働く人をターゲットにしているとしか考えられません。
そんな店にわざわざ電車に乗って伺ってみます。
飲食店街の店も楽しいけど、ビジネスビルの2階の立地というのも、ゆったり出来て嬉しい。

案内された席は、奥のテーブル席。
初めてなので分からないのですが、我々の席だけ赤いテーブルクロスが掛けられています。

夜営業のコースは7種類、晩酌コースなんてのも用意されています。
昔取った杵柄を振るって選んだと思われるコースは、飛龍コース8000円。
【全11品+飲み放題2h付】『北京ダック』『海老チリ』がついた贅沢コースとのこと。
量がやや多めですので、持ち帰りもできますよと案内されます。

「一杯目のお飲み物はいかがなさいますか」、飲み放題メニューをサッと眺めて、ビールをお願います。
すぐに運ばれてきて、カメラのセットが間に合っていません。
今夜は蒲田で二人お疲れ様会、話って何だよ、えっとねー

すぐに運ばれてきた、前菜5種盛。
レモンクラゲの冷菜、腸詰め、押し出し豆腐、ピーカンナッツ黒糖胡麻風味、よだれ鶏。
旨味調味料を殆ど使わないというお店のポリシー、楽しい飲み会になりそうです。

レモンクラゲの冷菜
レモンの爽やかな味わいとクラゲのコリコリとした食感、前菜として楽しむのにピッタリ。

腸詰め
思っていたほど固くない食感は自家製を感じさせる味わい。

押し出し豆腐
中華料理店でたまーに見かける豆腐料理、殆ど味付けされておらず、とても美味しい。

ピーカンナッツ黒糖胡麻風味
柿の種の様にビールにとても良く合う一品。

よだれ鶏
前菜によだれ鶏って私の中では初めて、これがまた美味しい。

前菜を食べ終わらないうちに運ばれてきた、スペアリブの薬膳スープ。
ぐつぐつ煮立てるのではなく、あくまでも保温のために固形燃料が燃やされています。

薬膳スープにはナツメが入っていたので、取り分けるときにスペアリブに乗せてみました。
取り分けるだけでとても良い香りが漂い、それだけで身体によさそう。

スペアリブは本当に固い部分の骨以外は全て食べられます。
薬膳スープがとっても美味しく、ほんわかと身体が温まってきます。

ビールが飲み終わったので、日本酒を燗付けしてもらいます。
飲み放題の飲み物は殆どが冷たく、一杯目は冷たくてもいいけど、以降は温かいのでいきたい。
こちらの飲み放題には豪快がセットされています。

次は、点心3種。
豆腐焼売、翡翠海老焼売、豚肉焼売の盛り合わせ。

豆腐焼売
豆腐の焼売って初めて頂きましたが、醤油を付けて美味しく頂きます。

翡翠海老焼売
海老焼売は食べたことがありますが、翡翠タイプは初めて。

豚肉焼売
こちらは一般的、醤油をたっぷりと付けていただきます。

揚げ茄子の塩胡椒風味
茄子だけでなくパプリカが合わせてあります。

ほんの軽く塩胡椒しただけの揚げ茄子は、とっても薄味仕上げ。
初めは味が無いんじゃないかと思うほどでしたが、食べ進めるとその奥深い味わいに囚われてしまいます。

北京ダック
久しぶりの北京ダックは海老煎餅に乗せられ、手巻きスタイル。

皮を手の上で広げて、白髪ネギ、細切りキュウリ、北京ダック、そしてソースを掛けて包みます。
無理矢理一口で頂くと、北京ダックの旨味が一杯に広がり、とっても心好い。

牛肉のオイスターソース炒め
薄く衣を付けて揚げてある牛肉をオイスターソースで炒めてあります。

中華料理独特の旨味調味料が使われていないこともあって、食材の味を直接味わえる楽しみ。
油もかなり控えられていて、それでいてしっかり美味しいのは凄いと感じます。

日本酒を飲み終わったので、紹興酒の温かいのをお願いしました。
厚手のガラスコップで提供されるとは、飲み過ぎてしまいそう。

生湯葉入りふかひれの姿煮
この値段のコースでここまで大きいフカヒレの姿煮、青梗菜添え。

ひっさびさに頂いたふかひれ、何度食べても美味しいふかひれ。
スープはスプーンですくって飲んでしまいます(飲み干してはいません)。

フレッシュトマトのむき海老チリソース
お店によって色々なエビチリがありますが、こちらのは海老に衣を付けて揚げてから、エビチリ。

餡との絡みが絶妙ですし、ほんのりとした海老の旨味を引き立てる味付け。
付け合わせのブロッコリー、ナイスアシスト。

コース料理ですので、残り時間や先の料理が分かるので、ここでウーロンハイ。
すんごく美味しい料理なのに、飲み物がありきたりってのは、もったいなく感じてしまいますね。

八宝菜(塩味)
肉多めの八宝菜、二人客であるので銀杏やウズラはちゃんと二個ずつ。

イカやキクラゲは綺麗に切り揃えられています。
どうやったらここまで薄味にできるのか想像できないほどの薄味、食材の味わいが前面に。

やさしい海鮮あんかけ炒飯
メニューに書かれていたとき、たっぷり一人前は厳しいなと思いましたが。
来てみたら半炒飯程度、餡かけが美味しそうな一杯。

柔らかい塩味ってことが感じられるほどの味わい、それでいて炒飯の粗暴さも感じられます。
熱すぎずの熱さも美味しさのウチ。

本日のデザートは杏仁豆腐。
柔らかいクコの実が良い感じ。
美味しい中華料理、暖かな接客をご馳走様でした。
すいません文脈がよくわからないんですが。お米の銘柄とおかわり無料って何の関係があるんですか?
いや豚カツと一緒にレタスのサラダのってますよ。ふらわさんにとってはサラダじゃないのかな?だとしたらふらわさんにとってのサラダって何ですか?
飲み放題のメニューがありきたりなのはふつうじゃないですか?他のものを飲みたければ飲み放題ではなくアラカルトで頼まれたら言いと思いますよ。