
週が変わっても業務多忙は変わらず。
かつてならば土日に出勤して、とはやったこともあるけど、今は昔。
いろんなコトが変わっていくね。

仕事が遅くなったから、どこにも立ち寄らずにまっすぐに帰ればいいのに。
ずっと先送りしていたラーメン店の訪問、今夜いくことにします。

夜は、萬馬軒 新宿西口店@新宿区西新宿七丁目(公式ホームページ)
2023/11オープン以来、2回目の訪問になります。
去年末、壱角家を展開するガーデンにM&Aされ、これまで以上に盤石の経営体制。
ニュースを聞いたとき、「晴天の霹靂とはこのこと」かと、店主さんにLINEしてしまったのは内緒の話。

夜の21:00過ぎ、外待ちあり。
って、券売機前のスペースが狭くて、店内待ちが厳しいからか。
営業時間は中休みが無くなり、平日は11:00-23:00、金土は11:00-03:00の新宿タイム。

順番が回ってきて、券売機前へ。
ボタン式現金のみから、多言語対応のタッチパネル式各種決済方法へ。
全体を俯瞰してから商品を選ぶお客さんは、選択までちょっとだけ時間がかかりそう。

メニューはオープン時から変わっていません。
味噌らーめん990円、辛味噌らーめん1,100円、味噌つけ麺1,100円、辛味噌つけ麺1,210円、醤油らーめん850円。
100円ほどの値上げされつつも、看板メニューは1,000円以下で踏み止めた感じ。

せっかくなのでビールも買って、いつも通りPayPay払いのところ、今日は交通系ICカードでお支払い。
買った食券をホールの店員さんに渡すと、「お2階へどうぞ」と案内されます。

(階段は下から撮るのはアレなので、2階から撮っています)
席は、1階は調理場を向いたカウンター3席、壁向きカウンター2席、計5席。
2階はテーブルのみで、2人掛け2卓、4人掛け2卓、6人掛け、18席、合わせて23席。

2階に上ると店員さんがいて、「奥のお席へどうぞ」と案内してくださいます。
おお、2卓あるお二人様テーブルの1卓空いていて、ラッキー。

卓上には一味唐辛子、山椒、酢。
味噌ラーメン推しのラーメン店で山椒が用意されているのは少数派、今はそうでも無いのかな。

席に座ると過ぎに「お待たせしました」と運ばれてくるビール600円。
今夜は新宿で一人お疲れ様会、新宿のラーメン店で呑むのは相当久し振り。
丸くなるな、星になれ、か。
すっかり丸くなってしまったな、オレ。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、ネギ味噌ラーメン1,140円、ありがとうございます。
味噌ラーメンに白髪ネギをたっぷり乗せ、サッとラー油を掛けた麺相。
世の中の流れをよそに、10年、20年と変えていないスタイル。
それではいただきます。

白髪ネギはそのまま食べても美味しいだろうけど、スープにしっかり浸していただくことにします。
辛味を抜いて、甘味をほんのりと残した白髪ネギ、味噌ベースのスープによく合って美味しい。
小さめに刻まれた玉ねぎもトッピングされていて、これがまたスープによく合います。

スープは豚骨、鶏ガラを長時間炊き出し、注文が入ってからキャベツなどを合わせて煮立ててあります。
合わせ味噌の相性に寸分の狂いも無く、東京味噌ラーメンはここの完成していると思うほどの美味しさ。
三河屋製麺の中太麺、柔らかめ指定していないので、ジャストな茹で上がりがとっても美味しい。
店主さんが麺上げしていれば、何も言わずとも柔らかめ仕上げだったのに、うっかりしていました。

チャーシューは豚肩ロース、カットする場所で大きかったり、そうでも無かったり。
ラーメンのチャーシューは、とかく大きければ喜ばれる傾向にある様に思います。
逆に小さい、薄いといい印象を持たれにくいかと。
私としてはこのくらいの量で十分満足ですけど、ね。

板メンマが数枚。
白髪ネギをトッピングしない場合は、食感のアクセントになります。
今夜は白髪ネギをトッピングしたので、ダブルで楽しめて嬉しい。

特に味変は必要ありませんが、それでも味変してしまう私。
麺を数口分残して山椒をガリッガリッと削って全体に振り掛けます。
味わいの辛さと一緒に、香りの高まりが楽しめます。

現在はここ新宿西口店以外に、新宿南口店、梅ヶ丘店、池袋西口店の全4軒に整理統合されています。
情熱のすためしどんどん新宿西口1号店が2/13に、新宿西口本店としてリニューアルオープンされるそうです。
スルッと食べてご馳走様でした。
ところでタイトルの大型M&Aって何のことですか?普通は大型M&Aといったら100億以上の件を指すのでまさかこの萬馬軒の話ではないですよね(笑)
そうだと思います。