
山茶花は一斉に咲かない様で、あちこちの木々を渡り歩けば、長く楽しめますね。
垣根のように高くせず、腰より低く切り揃えているので、探さないと目に入らなかったりしますけど。
さてさて、お昼を食べに行こうか。

お昼は、うるま食堂(公式X)へ。
この場所に店舗があることにずっと気が付きませんでした。
先週辺りに通り掛かった時、「ソーキそば」の幟が目に留まり、沖縄料理店なのかなと。
公式Xによれば、2014/5/12オープン、更新は2014/6/23に止まっています。

店頭の立て看板を左目で眺めつつ、おお、地下の店なんだと。
右手の手すりに掴みながら、気を付けて階段を下ります。

ドアを開けると直ぐ近くに4人掛けテーブル、正面に7人掛けテーブル。
店員さんは奥で調理をされているようで、特に挨拶などはありません。
前客3人、後客無し。

ちょっと待っても現れないので、空いていたカウンター席に座ってメニューを眺めます。
ランチタイムはタコライス専門で、プレーンのタコライスが900円。
トッピングはアボカド200円、温玉200円、パクチー200円、スパム200円、ハンドメイドサルサ150円、フライドカーリック100円など。
沖縄人が作る本格派、限定20食の沖縄ソーキそば1,000円。
ドリンクとアイスも用意されています。

「すみませーーん、ソーキそば、ありますか」「あります」「それではソーキそば、ひとつ、お願いします」
卓上には胡麻オイル酢、コーレーグース、タバスコ。

奥には中二階と半地下の席があるんですね。
カウンターの端にお冷や代わりの麦茶が用意されていますが、食べる前には気が付きませんでした。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、ソーキそば1,000円、ありがとうございます。
ソーキそばって自然光の下で食べるイメージしか無い私、低照度の店内で頂くのは初めて。
トッピングのソーキ、紅生姜は分かりますが、なるととネギはお店のオリジナルかしら。

スープは鰹出汁に感じる味わい、熱々で美味しく、食べ終わる頃にすっかり冷めて飲みやすく。
私のイメージに合う平打ち麺、カタめ仕上げもイメージ通り、スープによく合ってとても美味しい。
かつて、自分の記憶や経験に照らし合わせ、異なっていれば「これはソーキそばじゃない」と言っていました。
その「自分の記憶や経験」がどれだけ狭くてマイノリティーだったか、穴があったら入りたい。

なるとはシーサーの模様が入っているんだけど、照明が暗めでよく分からず。
写真に撮ればあれこれ加工できるので、ハッキリと分かります。

ほどよい大きさのソーキがひとつ。
柔らかく煮込まれつつ軟骨がコリッとした食感、美味しいデスなぁ。

麺を半分ほど食べたところで、コーレーグースをたっぷりと回し掛けます。
コーレーグースは島唐辛子の泡盛漬けなので、ランチで頂いていいのか、一抹の不安ではあるけれど。
スープが劇的に美味しくなって、麺も引きずられて美味しくなります。

美味しく頂き、ご馳走様でした。
会計しようとレジに向かうと、レジスターは見当たらず、カードやQRコードも見当たらず。
「現金のみですか?」「ええ、ランチは」と教えて頂き、いつもニコニコ現金払い。
美味しく頂き、ご馳走様でした。


CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F4 1/80 0EV ISO100) / Manual
一本木と道
良い構図として
主題をハッキリさせるというのがあるけど
副題があってこそ
主題が引き立つと考えている
一本木を主題に置けば
道が副題

CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F4 1/1600 0EV ISO100) / Manual
一本木と丹沢山系
空が晴れたって
山が綺麗に見えたら
一本木が副題で
山が主題になったかもしれない

CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F4 1/800 0EV ISO100) / Manual
ゆらりと笹の葉
風によるブレでは無く
ピントが外れることで
笹の葉が揺れているように感じる

CANON Canon EOS RP + CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM / 183mm / FV (F8 1/500 0EV ISO100) / Manual
富士山と林
何気なく撮った
木々の先の富士山