
散りゆく山茶花を横目で見ながら、白梅が咲き出しています。
多少の早い遅いがあっても毎年のこと、毎年のことであっても嬉しい。
女房の入院が長引いているけど、そろそろ退院しても良いんじゃないかと、素人は考えるわけです。

お昼は、肉蕎麦 トムラウシ 田町店(公式インスタグラム)へ。
「トムラウシ」とは北海道にある大雪山国立公園のトムラウシ山のことだろうか。
経営母体はPASTAVOLA(パスターヴォラ)などを展開するtrotto(トロット)、
市ヶ谷店(2019/10/4-)の2号店として、2023/10/23オープン。

立地は田町タワーの1Fですので、ビル内外から入店できます。
店先の大きな立て看板には、ランチメニューが紹介されています。
スタンダードは1,000円以下なんだ、的にインプットして店内へ。

店内は調理場を囲むカウンターが8席、店内中央にU字型が7席、テーブルが25席、全40席ほど。
「いらっしゃいませ、お一人ですか?カウンター席へどうぞ」と案内してくださいます。

カウンター席に座ると、良くも悪くもそのまま放置、モバイルオーダーでの注文になります。
お客さん全員が必ずスマホを持っているわけではないので、口頭注文も受け付けています。
支払いもモバイル決済(?)、もちろん、現金等での支払いにも対応されています。

つけ蕎麦として豚辛汁1,150円、鴨南汁1,450円。
ぶっかけ蕎麦として大和芋とろろ1,000円、信州大なめこ1,100円、鶏天おろし1,200円。
せいろ蕎麦としてもりつゆ800円、おろしつゆ950円、かけ蕎麦としてたぬき汁950円など。
セットご飯は信州わさびめし200円、和牛そぼろ卵めし300円、大和芋とろろめし300円。

料理のオーダーを済ませ、合わせて支払いも済ませます。
先払いに抵抗がある人もいるかも知れませんが、ラーメン店での食券購入になれている私。
料理が出来上がる前に店内を見渡すと、日本酒の四合瓶がずらりと並んでいます。
ほほう、日本酒は北海道に拘っているわけではなさそう、、いや、どうだろうか。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、豚しゃぶ坦々かけそば1,250円、ありがとうございます。
お蕎麦本来の美味しさを楽しむにはかけ蕎麦かもり蕎麦なんだろうけど、それはその道の方に任せて。
私は私の食べたい料理を食べる、と。
そば湯が付いているのはちょっと珍しいかな、それではいただきます。

お蕎麦は「牡丹そば(ぼたんそば)」、北海道新得町産とのこと。
『主に北海道で栽培されている香りと甘みが強い希少な在来品種の蕎麦です。
栽培が難しく収量も少ないため「幻のそば」とも呼ばれます。』

肉味噌を全体によく馴染ませなが、お蕎麦を頂きます。
お蕎麦はよく頂きますが、どのお蕎麦も美味しいことしか分からない私。
大豆もやしは軽く味付けされていて、それでいて蕎麦つゆの風合いを崩さず。
もやしだけで一杯飲めそう。

豚バラ肉は二つ三つ、いや、もっと入っていたか。
軽く下ゆでされていて、蕎麦つゆと肉味噌とよく合って美味しい。
他は薬味ネギとして青い部分のネギ、彩りにも良い感じです。

お蕎麦を食べ終わったらスープ割り、、じゃなくてそば湯割り。
どのくらいの量を入れたら良いのか分からないのはいつも通り、今回も目分量。
注ぎ入れたらサッと混ぜて、温まったスープを美味しく頂きます。

小さいレンゲではスープが飲みにくかったけど、飲めないわけではありません。
美味しく頂き、ご馳走様でした。
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