
梅満開。
例年に比べて早く咲いているのだろうか、白梅。
ランチを済ませたら、めじろでも待ち伏せしてみようか。

お昼は、とんかつ芝(公式インスタグラム)へ。
2019/5/31オープン、第一京浜(国道15号線)沿いの路面店。
オープンして少しして2階でも営業されていたようですが、今は1階のみ。
ランチタイムに伺ったら待ち行列しているので、「早番+時間に余裕がある」タイミングを待っていました。

現在のお品書き、お弁当メニューは終わっています。
| 【通常メニュー】 | 【ランチメニュー】 |
| 神威ロースかつ定食200g2,280円 神威上ロースかつ定食230g2,480円 神成リブロースかつ定食250g2,880円 特選神威ヒレ かつ定食210g3,080円 ロースかつ定食180g1,780円 リブロースかつ定食220g2,080円 ヒレかつ定食180g1,880円 海老フライ定食4本1,880円 チキンかつ定食160g1,280円 みそかつ定食180g1,880円 おろしかつ定食180g1,880円 ササミかつ定食1,380円 ヒレ海老かつ定食2,080円 ロースかつ丼定食(ヒレかつ変更可)(17時〜)1,680円 | ロースかつ定食150g1,400円 ヒレかつ定食150g1,500円 チキンかつ定食120g1,000円 ミックスかつ(ヒレ・チキン・海老)定食1,300円 豚メンチミックスかつ(豚メンチ・ヒレ・海老)定食1,300円 海老フライ定食3本1,500円 ササミかつ定食1,200円 |
ドリンクは、瓶ビール(小瓶)500円、江戸開城290ml1,500円、レモンサワー580円、久保田1合680円など。

神威(カムイ)は、日高四元の四元豚(北海道産)。
『オレイン酸を多く含むは融点が低いため口溶けがよく、冷めても固くなりません。』
食べてみたいけど国産豚のメニューより500円ほど高い。

レギュラーメニュー以外に、味噌カツ定食1,880円、おろしロースかつ定食1,880円。
どちらも、かつにヒレかロースを選べます。
ご飯のおかわりは100円、ただし最初の大盛りは無料。

店内を覗くと満席、店先で10分ほど待ち、1人帰ったので、ちょっと待って入店。
卓上には山葵、辛子、ブラックソルト、ピンクソルト、ブラックペッパー、しょうゆ、ソース、七味唐辛子、白胡麻、ドレッシング。
カウンター7席の奥に着き、お冷やを渡されたところで「カムイはランチでも食べられますか?」と宣ってしまう。
「はい、大丈夫です」「それではロースかつをお願いします」「ごはんの量は」「普通盛りでお願いします」

ああ、給料は全く上がらないのにランチ2,000円時代なのか、とすり鉢で白胡麻を擂ります。
擂り始めて写真を取っていないことに気が付き、慌てて撮る。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、神威ロースかつ定食200g2,280円、ありがとうございます。
先にご飯、味噌汁、漬物が渡され、最後にとんかつが渡されます。
これが2,000円超のとんかつかぁ、それではいただきます。

漬物は最初に食べずに、とんかつの合間々々でいただきます。

味噌汁はお椀越しでも感じるほど熱々、ふうふうしていただきます。
具は大根、お揚げ、キャベツなど。
とんかつに付ける味噌汁には豚汁もありますが、こちらでは普通の味噌汁で、とても美味しい。

ご飯は普通盛りでお願いしています。
隣のお客さんは大盛りをお願いしていて、いわゆる「漫画盛り」になっています。

とんかつの厚さは、自分史上、最大に近い厚さ。
油切りの網の上に乗りきらないんじゃないかと思うほどの大きさ。
これで200gなんだから、250gだったらはみ出ちゃうのかな、それとも厚みが増すのかな。

ベジタブルファーストを忘れて、まずは端っこのとんかつを素でいただきます。
溶けるような脂身の旨さ、染み渡るような赤みの旨さ、存在を忘れる衣、ウンマイ。
すげぇ旨いな、こんなに旨いとは思わなかった、たった500円冒険してよかった。

擂ってしまった白ごまにソースを合わせ、とんかつに乗せていただきます。
ソースと白胡麻の量が難しいと言えば難しいけど、それもこれも一期一会、まずはこの旨さを覚えます。

ふと我に返ってベジタブルファースト。
千切りキャベツとパセリに卓上のドレッシングを掛けます。
ポテサラが添えられていて、ポテサラ好きの私にはラッキー。

シャキシャキのキャベツ、ドレッシングはやや甘めでよく合っていて美味しい。
キャベツのおかわりは無料ではないようですが、このくらいの量があれば十分です。

とんかつに戻って、付け合わされていたレモンを搾ってみます。
レモンの酸味が豚肉に染み渡って、豚肉の旨味を引き出しているかのよう。

振り返って、ピンクソルトでとんかつを楽しみます。
とんかつの脂身から脂が浮き上がってくるような印象の味わい、旨いとんかつがさらに旨い。

残りは2カットなので、山葵と辛子を半分ずつ楽しむことにします。
簡単に半切りできるとんかつなので可能な半分ずつの薬味分け。
山葵の方は脂身と混ざってさらに甘く感じたのだけど、理由は分からない。
辛子の方は神威向けではなかったと思います、すべての薬味が合うわけではないってことで。

最後は素でいただこうと思いつつ、ソースをつけた白胡麻が残っていたので、使うことにします。
端っこは衣の部分が多いのですけど、衣の美味しいし。

まだまだとんかつを食べ込んでいない私だけど、どの豚肉にも合う調味料ってあるんだろうな。
合う合わないはその人の好みに影響するから、誰かが美味しいっていっていても参考にならないし。
まずは数をこなすのが大切ってことだろうな。
美味しくいただき、ご馳走様でした。

白梅にメジロが遊びに来ていたので、パチリ。