
再び和田町、今日は快晴まではいかないけれど、晴れ。
随分と久しぶりにラーメン店のコラボイベントに向かっています。
ラーメン、いや料理は、店作りから調度品、食器、接客まで含んでの味わいだと考えています。
ですのでコラボしてもなぁ、の考えに「大まかには合っているけど例外もあるよ」を突きつけられます。

お昼は、自家製麺250(ニーゴーマル)@和田町(横浜市保土ケ谷区和田)(公式X)(公式インスタグラム)へ。
限定100食のコラボイベントに、ちょっと長めの待ち行列。
開店1時間前に伺えば並びも少ないだろうけど、それではライブの楽しみが半減します。
寒い中を外待ちすることも料理の味のうち、何だよね。

最後尾はパウチを持つ係になるので、10分ほどかな、係を仰せつかります。
ラーメン Labろじっく、手打ちカドワキ、自家製麺250合同企画
二種の醤油・麺の食べ比べつけ麺
(正しくは、麺が合い盛り、つけ汁が醤油味、塩味の二種類、つまり4通りの楽しみ方)

並び初めて1時間半ほどして、一昨日?一昨昨日?にお目にかかったばかりの券売機へ。
ビールが飲めたら飲もうと思っていたけど、さすがに無理か。
トッピングは味玉とメンマは用意されていますが、とりあえずスルーで。

奇しくも前回と同じ席、いや、前回より席数を減らしていますね。
本日のおしながきが全席に用意されているので、読みながら待ちます、、と思ったんだけど。
顔見知りの店主さんに声を掛けられ、ちょっと話に興じることに。
目立ちたくない私なんだけど、どうしても目立ってしまう私。

程なくして私のためだけに調理してくださった、周年つけ麺1,500円、ありがとうございます。
トッピング、つけ汁、麺の順に配膳されるため、食器の並びは食べ手に任されています。
前回伺ったときに自然光や店内照明を確認済みの私は、背の低い食器を左に並べます。
それではいただきます。

麺は、カドワキ特製手打ち麺と自家製麺250の自家製麺の合い盛り、昆布水に浸かっています。
説明はありませんでしたが、中太麺が自家製麺250の自家製麺に感じます。
ろじっく特製の醤油で作る鯖節醤油のつけ汁に浸すところから楽しみます。
合わないかと思ったらそんなことはなく、とっても美味しい。

続けて、カドワキ特製手打ち麺を合わせてみます。
手打ち麺ってつけ汁に絡みやすいと思っているけど、こんなに絡むんだ。
つか、このつけ麺を見越して、自分の店でつけ麺を始めたのかもしれないな。

今度はつけ汁を、自家製麺250のこの日限りの鴨と霧島鶏の醤油つけ汁に変えます。
こちらのつけ汁には鴨肉が沈めてあり、そこはかとなく得した気分。

先ずは自家製麺250の自家製麺から楽しみます。
霧島鶏との相性に一日の長を感じ、とても美味しい。

最後にカドワキ特製手打ち麺、何の問題も無くピタリと合って、とても美味しい。
その後、つけ汁の温度が下がりつつもあれこれいただくと、どれも遜色なく美味しい。

麺を楽しんだら、具材(トッピング)をつけ汁に浸して楽しみます。
ほんのり紅茶とハーブの香る鴨チャーシュー、そのまま頂いても美味しそう。

次に、吊るし焼豚バラチャーシュー。
つけ麺に合わせると言うより、単体でトッピングを楽しみます。
厚さも十分、とっても美味しい。

かねこ農園産ほうれん草、食べやすいようにきれいに丸められています。
つけ汁に浸けていただくと言うより、おひたし風に楽しめます。

最後に、自家製メンマ。
板皿には岩塩が2種、乗せてあったのですが、最初に楽しむのを忘れてしまい。
最後になって(板皿が空になって)気がつき、慌てて麺に付けて楽しみます。
スープ割も用意されているようでしたが、昆布水を割り入れて楽しみます。

それぞれの食材を持ち寄って一杯のラーメンを作り上げる。
お店の方向性が合っているから、短期間で麺とつけ汁の相性を合わせることができるんですね。
麺量が多くてお腹が一杯、美味しさで胸が一杯、貴重なつけ麺を頂きました。
スルッと食べてご馳走様でした。

外待ちしているときに探しておいた、二軒目。
お腹一杯なので食べられないかと思いつつ、時間を空けたら気持ちも外れてしまうだろうから。
通し営業なので、慌てずに向かった三ツ境駅。

お昼は、自家製麺らーめんくぼ田三ツ境店@三ツ境(横浜市旭区笹野台)(公式インスタグラム)へ。
2025/11/4オープン、立地は三ツ境駅から徒歩数分の好立地。
好立地であっても、モスバーガー 三ツ境駅前店、油そば 味の天徳 三ツ境店、豚骨醤油ラーメンマルセイ(2019/8/16-2024/2)、つけ麺まるや横浜三ツ境駅前店(2024/3/7-2025/5/8)と遷移しています。
味の天徳とマルセイの時に食べに来てますね。

店内は入って左手に壁向きカウンター2席、右手に壁向きカウンター7席。
椅子は変わったけど、テーブルの配置は前店と同じかな。

奥には二人掛けテーブル、四人掛けテーブル、それぞれ1卓。
カウンター席とテーブルを合わせると15席。
奥のテーブル席に向かう途中に券売機が用意されています。

ラーメンは醤油らーめん950円、塩らーめん950円、油そば800円。
ご飯ものは親子飯400円、チャーシュー飯430円、チャーハン800円、半チャーハン400円。
そのほかに、餃子500円、サッポロ赤星650円、レモンサワー500円。
現金以外に交通系ICカード、QRコード決済などが使えます。

食券を買うと「お好きな席へどうぞ」と案内されます。
土曜日の14時近く、奥のテーブルは両方とも塞がり、カウンター席は左も右もお客さんがいて。
なんとか座れた左側カウンター席の左端、卓上には酢と白胡椒。
レンゲ入れが支那そば屋らしいけど、その「らしさ」が分かる人も少なくなってきました。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、醤油ワンタンめん1,200円、ありがとうございます。
丼には「らーめん くぼ田」ではなく「自家製麺 くぼ田」と書かれています。
ネクタイでキュッと首を締めている支那そばではなく、ノーネクタイで親しみやすいらーめんの麺相。
麺もスープもたっぷりですね、それではいただきます。

スープは豚骨、鶏ガラなどを中心に丁寧に炊き出した後、一日寝かせるそうです。
寝かせたスープを翌日の出来たてスープに合わせ、もう一日寝かすので、スープを作るのに三日かかる。
毎日でも楽しめる馴染みやすいスープに合わせる自家製麺は170gと多め、打った後で一日寝かせるそうです。
一口目から最後の一口、最後の一本まで美味しくいただけます。

チャーシューは豚肩ロースかな、柔ら過ぎて崩れてしまっています。
豚肉のおいしさと言うよりスープと馴染んでしまっている美味しさ、いいですなぁ。

ワンタンは5個、餡も美味しいけど、皮を食べさせる味わい。
自家製麺のお店のワンタンって、ワンタンの皮も自家製なのかな、餃子の皮はどうなんだろう。
食べた感じでは麺と同じ味わいでしたが、次回伺ったときに確認してみよう。

メンマは美味しいけれど、スープや麺の完成度に比べるとやや追いついていない印象。
それでもカットが整っていないところから、自家製に感じられます。

ご存知の通り、「自家製麺らーめんくぼ田」は「支那そばや鶴ヶ峰店」の久保田兄弟が引退した後を引き継いだラーメン屋。
オープン当初は「支那そばや」路線でしたが、その後、どういった方向に向かうかと楽しみにしていました。
なるほど、「崇高な一杯を出すラーメン屋」ではなく「身近にあるラーメン屋さん」に向かっているんだ。
食べ終わったタイミングでノーゲスでしたので、「ネットでは久保田さんの弟さんが継いだことになっているみたいですよ」と話を振ると、
「引退して店を譲ったのですが、家にいても暇なのでお店に出てきているんですよ」とのこと。
スルッと食べてご馳走様でした。

CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F1.4 1/100 0EV ISO100) / Manual
白いクリスマスローズ
雪が降ってから咲いた
白い
クリスマスローズ

CANON Canon EOS RP + COSINA Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical [RF-mount] / 50mm / FV (F2.8 1/400 0EV ISO100) / Manual
白いクリスマスローズ
顎を引いたように咲く
白い
クリスマスローズ

帰宅するとまだ明るかったので、玄関先に咲いているクリスマスローズを撮影。

今日は女房にもらったチョコでジンを堪能、どちらも旨い。