
休日はコートやジャンパーを脱ぎたくなるほどの陽気でした。
今日は例年通りの肌寒さ、まだまだジャンパーは脱げませんね。

お昼は、中華料理天華@田町(港区芝浦)へ。
仕事が押してランチタイムを少し遅れた時間での訪問。
さてさて、今日は何を食べようかな。

店内に入ると3人の調理人とホールの2人が全員、こちらを向くほど空いています。
「いらっしゃいませ、カウンター奥へどうぞ」と案内される挨拶に懐かしささえ感じます。

本日は麺類のターン。
そろそろ焼きそばを食べたいなと思いつつ、もう少し温麺を頂きましょう。
コスパの事はよく分からないのですが、一杯500円、600円、「だけ」を注文するのは気が引ける私。
ですので、半チャーハンか半カレーライスを付けたいところ。

お冷やよりも早く運ばれてきた、餃子500円、ありがとうございます。
理由は分かりませんが、前回、注文した時も1分と経たずに提供されました。
ラーメン専門店であればラーメンを半分ほど食べたところで提供されますが、町中華は早いのかな。
大抵の餃子は3個、5個と奇数なのですが、こちらは6個。

楕円のお皿には餃子たれを調合する凹みがあるのに、小皿で調合した酢胡椒に付けていただきます。
デカいな餃子、薄めだな皮、挽肉中心の餡がみっちりですな。
美味しいですねえ、とっても美味しい。
皮からは冷凍さを感じずに、餡との馴染みも良く、とても心好い。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、ワンタン麺600円、ありがとうございます。
丼が白磁では無く青空色の模様が入っていて、メニューによって替えているのだろうか、どうだろうか。
それだけで満腹になりそうなほどのスープ、それではいただきます。

ワンタンは殆ど餡が入っておらず、やや大きめ、やや厚めの皮を楽しむタイプ。
つるんとした食感を楽しみながら、スープによく馴染んでとても美味しい。
全部で5個から6個、ちゃんと数えていたのに途中から忘れてしまう。

スープは鶏ガラ、豚ガラ、人柄の複雑な味わい、今日はいつにも増してすっきりした味わい。
毎日同じ味を目指しているのではなく、その日その時で唯一無二の味わいを作っている印象です。
大井製麺の中細麺、今日は固め仕上げでスープとの相性に隙間があります。
この隙間がたまらないんだよね。

チャーシューは大きめなのが二つ。
もっと美味しい時のと比べてはいけないのですが、今日は今日で十分満足。

メンマは数本、ぱっとひとつかみって感じですな。
ワンタンメンですからメンマは脇役なのかも知れないけど、脇役として置いてくれてありがとう。

青みは茹でほうれん草。
ほんの一口分であっても、味わいのちょっとしたアクセントになって、いい感じ。

ラーメンの合間々々で餃子を頂いていましたが、途中で酢胡椒がなくなってしまい。
作り足しても良かったけど、試しに辣油で食べることにします。
当たり前だけど、餃子には辣油はよく合って美味しいですね。

ラーメン一杯と餃子一皿で、ここまでお腹いっぱいになる年頃になったんだな。
ご馳走様と席を立ち、出入り口で現金払い。
スルッと食べてご馳走様でした。
