
お休みの日は惰眠を貪り、、ってワケにはいかない土曜日もある。
朝早くからお出かけするので、昨夜は早めに寝て、やや早起きします。

お出かけ先は座間神社(公式ホームページ)(公式インスタグラム)。
座間神社の春よこいひな祭り2026、3/3のひな祭りに目がけて開催されます。
今年は2/28から3/3の四日間になるので、初日に伺うことにします。

10時スタートなので、1時間くらい待つかと9時に神社専用無料駐車場に車を停めます。
既に数台停まっているので、おお、みんな早いなと神社に急ぐと、露店は既に準備中。

定刻より30分ほど早く開演、で合っているかな。
比較的先頭に近かったので、誰も人が重なっていない階段が撮れて、既に満足。

係員さんの案内で、後ろのお客さんも撮影に時間を掛けていて、神社も空いています。
こんなことならミラーレスを持ってきたら良かったけど、得てしてそういうものですな。

愛犬の記念撮影も、他の人がいない状態でのんびり撮影できます。
拝観料っていうか、入場料っていうか、一切掛からないのがとても助かります。

伊奴寝子社の方も空いていて、愛犬も落ち着いてきて、のんびり撮影。
撮影しに行ったワケではないけど、やっぱりちゃんと撮れると嬉しい。

吊るし雛も全体が撮れて嬉しい。
写真撮影もそうだけど、まだまだ人が少ないのでのんびり鑑賞できたのが良かったです。

こんなに空いているひな祭りは初めてです。
来年も空いている時間帯に伺いたいと思っています。

早めに離脱して、帰宅途中に焼き芋やに立ち寄ります。
今日も焼き芋のセットを購入し、合わせて野菜も購入します。

帰路途中の伊勢原駅で1人降りて、そのまま平前へ。
お昼は、領寿庵@平間(川崎市中原区北谷町)(公式インスタグラム)へ。
2024/1/15オープン、立地は平間駅から南へ徒歩数分、雑居ビルの2階になります。

店名の領寿庵(りょうじゅあん)、意味が分からず、由来も思い付きません。
ネットを探しても私の検索力では見つけられませんでした。
店名が何であっても、何が由来でも、料理が美味しければ良いんですけどね。

店内に入るとカウンター席が埋まっていたので、外観からして奥に席があるんだろうと思って足を進めます。
カウンター3席、その奥を左に曲がると4人掛けテーブルが2卓、2人掛けが6卓、全部で23席。
テーブルには調味料が用意されていないので、まとめて置かれているのでしょう。
店内を見渡し、調味料が見える席に座ります。

調味料コーナーには紅生姜、白胡麻、おろしニンニク、コーレーグース、一味、昆布酢が用意されています。
コーレーグースは既製品では無く、自家製に見えるけど、使ってみればわかるか。

料理は豚骨出汁ベースの中華そば960円、みそ味のイナムルチそば1,050円、カツオ出汁ベースの淡麗中華そば960円、梅カツオ風味つけ麺1,050円、お子様ラーメンセット550円。
ご飯物は肉ごはん400円、一品料理はキムチチャーシュー440円、チャーシューエッグ480円など。
飲み物はオリオン350円、サッポロ黒ラベル350円、琉球泡盛ロック200円、水割り200円など。
ソフトドリンクは200円。

注文するとすぐに運ばれてきたオリオン350円。
沖縄のビールと言ったらオリオンビール、こちらのオリオンビールはオリオン ザ・ドラフト。
軽い口当たり、爽やかな飲み心地、沖縄料理にぴったりと思われる美味しさ。

程なくして、私のためだけに調理してくださった、中華そば960円、ありがとうございます。
運ばれてくる前から用意しておいた、紅生姜とコーレーグース。
沖縄そばのスープは豚骨と鰹出汁が主体、豚骨強めが「中華そば」、鰹出汁主体が「淡麗中華そば」でしょうか。
それではいただきます。

山吹色のスープに映える緑色の水菜。
沖縄にはとんとご無沙汰ですので、昨今の沖縄そばは薬味がねぎから水菜に代わっているのだろうか。
それとも、水菜使いはこちらのオリジナルなのだろうか。

豚骨強めでありながら鰹出汁がほどよく感じられるスープ、美味しいですねぇ。
菅野製麺所の縮れ平打ち麺は沖縄で食べたときの再現性が高く、スープによく合っています。
麺量がやや少なめに感じられるのは、沖縄そばに寄せているのだろうか、どうだろうか。

沖縄そばですので三枚肉、甘辛く煮付けてあって柔らかく、とっても美味しい。
スープとの相性も良く、一つだけではなく二つってのもポイント高し。
ここまで寄せているけど、棒かまぼこはトッピングされていません。
まま、沖縄そばとは謳っていないけどね。

大好きな紅生姜をドバッと乗せ、さらにコーレーグースを回しかけます。
酸味と辛味が味わいをガラッと変え、個人的には「これでやっと沖縄そば」の味わい。

ここまで来ると些細な不足は気にならなくなり、美味しい、美味しいと箸を進めます。
沖縄に行かなくてもこんなに美味しい沖縄そばが食べれる時代なんですね(食べに来るの、遅)。

帰り際、店主さんに店名の由来を訊ねると、「私の苗字の『安次嶺(あしみね)』のアナグラム」とのこと。
なるほど、誰もが知っていることをわざわざ店主さんに訊いてしまう私、申し訳ありません。
スルッと食べてご馳走様でした。

その後、溝の口で夜の会まで時間を潰します。
どこかでコーヒーでも飲んでも良いんだけど、飲まずに過ごさればそれに越したことはありません。
お店まで東横線で一駅、今は時間があるので、お店まで歩いてくか。

今夜は、潟潟ヤへ。
やっと予約権のある人に昇格した私、前回は3人で訪問、今日は貸し切り会。
予約権があるからと言って都合の良い日に予約できるわけではないので、それなりに調整は必要。

多くの人に潟潟ヤの魅力を知って欲しくて、今日誘った5人の内、4人は初訪問。
考えてみれば、魅力を知ったところで次の予約が取れるわけではないが、痛し痒し。

前回はビビって17,000円のお任せコースにしてしまったのですが。
今回は覚悟を決めて20,000円のお任せコース。
厳選された食材と卓越した料理技術の料理、日本酒飲み放題ですから、破格なんですけどね。

乾杯はいつものクラフトビール、今夜は高津で六人お疲れ様会。。
今日は宇宙ブルーイング(紹介のページ)のインフィニティ。
高密度ホップチャージ(HDHC)という特殊な技術でできたダブルIPA、怖いくらい高い香り。

八寸というかお通し。
ワラビ、麻辣で煮込んだ牛肉、胡瓜と有明の海月の生姜和え、塩と葱で和えたセンマイ、
ツブ貝のクミン炊き、メヒカリの唐揚げ、ホタルイカの醤油漬け、紅芯大根の甘酢漬け。

日本酒は全て冷やと燗漬けされて提供されます。
殆ど日本酒はお燗を付けると別のお酒のように美味しくなりますが、だからといって冷やをおろそかにしない。
こちらのお店の大好きな提供方法です。

トラフグの刺身。
手作りのポン酢も美味しいけれど、塩で頂いたのふぐの美味しいこと美味しいこと。
皮は殆どをポン酢で頂き、薬味のねぎと紅葉はほぼほぼ使わず。

ここで鉄板焼き登場。
今日は店主さんの日本酒愛が炸裂していて、有料級のお話を聞けてとても嬉しい。

鉄板焼きの春巻き。
具材はアワビとか色々と入っていて、美味しい美味しいといただくだけの私。

低温調理されたあん肝。
バターのように溶けるあん肝、山椒などで作った薬味と合わせても心好い。

ふぐスープ。
さばいたふぐの骨などを上湯スープで仕上げてあり、極上の味わい。

そのまま飲んでも美味しいけど、燗酒と合わせるとさらに美味しい。
このままずっと飲み続けたい味わい。

次の鉄板料理は、ジビエ料理。
鹿のヒレ肉をじっくりと焼き上げ、パンに挟みます。

鹿肉の焼き方はミディアムレアのレア寄り。
パンは反面だけ焼いてあるこだわり。

たっぷり日本酒を飲んでいるのに、パンがこんなに美味しいとは。
私だけではなく、全員が無言で頂いています。

〆のラーメンはサワララーメン。
麺は手打ち、スープも手作り、当たり前のように思えて、他では絶対に食べられない一杯。

かなり飲んでいてかなり酔っ払っているので、美味しいことしか分からない私。
通い始めの頃は、あれこれ訊いていましたが、最近では食べているだけ。

スープは一滴残さず頂きます。
いやあ、食った食ったと思ったら、デザートがあります。

デザートはケーキとイチゴと梨だったかな、記憶がちょっとあやふや。
ケーキをこんな風に板皿にのせて提供する店、良いですなぁ。

かつては全ての日本酒の裏張りを撮影し、メモし、ブログや口コミサイトで紹介していたけど。
11種類の日本酒を紹介するのは中々厳しいことに、今更ながら気がつきました。
美味しい料理、美味しい日本酒をご馳走様でした。
